BMW 3シリーズ セダン 試乗記・新型情報
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2020.8.4 自動車ニュース webCG 編集部
「BMW 3シリーズ セダン」に「318i」登場 2リッターターボの新たなエントリーモデル
「BMW 3シリーズ セダン」に新グレード「318i」が登場。既存の「320i SE」に代わる新たなエントリーモデルであり、最高出力156PS、最大トルク250N・mを発生する2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載している。
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2020.7.21 エッセイ 清水 草一
第185回:骨の髄までしゃぶり尽くせ
清水草一の話題の連載。第185回は「骨の髄までしゃぶり尽くせ」。愛車の「BMW 320d」が故障し、次々と警告が発せられた! 手を尽くした先に判明した、意外な原因とは? オーナーを混乱させる結果となった、BMWの設計にモノ申す。
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2020.7.8 試乗記 サトータケシ
BMW M340i xDrive(4WD/8AT)【試乗記】
「BMW 3シリーズ」のハイパフォーマンスモデル「M340i xDrive」に試乗。強化シャシーと最高出力387PSを誇る3リッター直6ターボ、そしてFRベースの四駆システムなどで構築された走りの実力を、ワインディングロードで確かめた。
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2020.6.1 自動車ニュース webCG 編集部
BMWが限定車「エディションサンライズ」を「X2/3シリーズ/Z4」に設定 コンセプトは「陽は、また昇る」
BMWジャパンは2020年5月28日、「陽は、また昇る」をコンセプトとした限定車「Edition Sunrise(エディションサンライズ)」を、「X2」「3シリーズ」「Z4」に設定し、受注を開始した。X2のエディションサンライズについてはオンラインでも受注を行う。
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2020.5.19 エッセイ 清水 草一
第176回:フェラーリ車両保険物語
清水草一の話題の連載。第176回は「フェラーリ車両保険物語」。スーパーカー購入の最大の壁は、高額かつ審査の厳しい自動車保険。最低限の補償内容からフルサポートへと大出世を遂げた筆者の、血と涙の節約エピソードを紹介。
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2019.12.17 エッセイ 清水 草一
第155回:お嫁さんにするならどっちだ!?
清水草一の話題の連載。第155回は「お嫁さんにするならどっちだ!?」。TNGAの採用で生まれ変わった新型「トヨタ・カローラ」に試乗! ライバル「ホンダ・グレイス」との違いは? パワートレインを重視したカーマニア的変態目線で両者をジャッジ!
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2019.11.19 エッセイ 清水 草一
第151回:黒まむしスッポン丸
清水草一の話題の連載。第151回は「黒まむしスッポン丸」。2年半ぶりに出合った“鼻血モノ”は、やっぱりあのクルマだった! 「なぜ、コレ!?」という周囲の反応が相次ぐ中、買い換えに踏み切った、確固たる理由とは?
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2019.10.1 エッセイ 清水 草一
第144回:すげえぞ、コンセプト4!
清水草一の話題の連載。第144回は「すげえぞ、コンセプト4!」。巨大なキドニーグリルが話題のBMWのコンセプトカー。カーマニアにはネガティブにも映る賛否両論デザイン、一般ユーザーにはどう映るのか? 緊急アンケートの結果を報告する。
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2019.9.17 エッセイ 清水 草一
第143回:ねらえ! リッター30km
清水草一の話題の連載。第143回は「ねらえ! リッター30km」。BlueHDi搭載の「プジョー308」が驚きの低燃費をマーク! ディーゼル車の燃費には、まだ伸びる余地があるのか!? リッター30kmを目標に、激安中古の「BMW 320d」でエコランに挑戦。
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2019.9.3 エッセイ 清水 草一
第141回:アロワナが泳ぐ中古車店
清水草一の話題の連載。第141回は「アロワナが泳ぐ中古車店」。“エリート特急”こと愛車の「BMW 320d」の車検で訪れた激安中古車店で、巨大なアロワナに遭遇。なぜ中古車店では大型観賞魚が飼われているのか? そのナゾに迫る!
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2019.8.26 試乗記 高平 高輝
BMW 320d xDrive Mスポーツ(4WD/8AT)【試乗記】
新型「BMW 3シリーズ」に追加された2リッター直4ディーゼルモデル「320d xDrive Mスポーツ」に試乗。その出来栄えは、「BMWといえばガソリン直列6気筒」といった“伝統的エンスー”の固定観念を覆す、実に印象的なものだった。
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2019.8.20 エッセイ 清水 草一
第140回:決着! 失敗続きのタイヤ選び
清水草一の話題の連載。第140回は「決着! 失敗続きのタイヤ選び」。愛車の「BMW 320d」に装着したばかりの「ミシュラン・プライマシー3ランフラット」を再交換。同メーカーがうたう“全額返金保証”で本当にカネは戻るのか!?
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2019.6.26 デイリーコラム 藤野 太一
86年の歴史でサイズも形も柔軟に変化
BMWの「キドニーグリル」の奥深き世界最新の「7シリーズ」では従来型比で40%の大型化。1933年の「303」に始まる、BMWの「キドニーグリル」の変遷を振り返る。そのサイズが史上、最も小さかったのはあのクルマだった!
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2019.5.27 自動車ニュース webCG 編集部
BMWが新型「3シリーズ」のラインナップを強化
BMWジャパンは2019年5月24日、スポーツセダン「BMW 3シリーズ」に搭載するパワートレインの追加バリエーションを発表した。最高出力190psの直4ディーゼルや同292psのPHEV、同387psの直6ガソリンターボを新たにラインナップしている。
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2019.5.22 エッセイ 明照寺 彰
第34回:BMW 3シリーズ(後編)
従来のモデルを大事にし、より洗練させていくのがBMWデザインの真骨頂……のはずが、新型「3シリーズ」はどうもそうはなっていない様子。自動車デザイナー明照寺彰が、次世代の大黒柱の“気になるポイント”を語るとともに、BMWデザインのゆらぎの原因を探った。
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2019.5.15 エッセイ 明照寺 彰
第33回:BMW 3シリーズ(前編)
世界が認めるDセグメントのベンチマーク「BMW 3シリーズ」。7代目となる新型「G20」のデザインを通し、現役のカーデザイナー明照寺彰が、ドイツと日本の“自動車デザインの仕方”の違いと、BMWのデザインの変遷を語る。
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2019.5.3 デイリーコラム 藤野 太一
今夏から渋滞時の“手放し運転”が解禁に
BMWの「ハンズ・オフ機能」を解説するBMWジャパンが2019年夏に「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を備えた車両を導入すると明らかにした。いわゆる“手放し運転”を実現した技術的背景と、特殊な道路事情を抱えた日本に適合させた、同社の取り組みについて解説する。
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2019.4.16 エッセイ 清水 草一
第131回:失敗続きのタイヤ選び
清水草一の話題の連載。第131回は「失敗続きのタイヤ選び」。“エリート特急”こと愛車の「BMW 320dスポーツ」のタイヤ交換を実施。数ある選択肢の中で、筆者が選んだ銘柄とは? カーマニアにとっての娯楽、タイヤ選びはこう楽しむ!
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2019.4.10 自動車ニュース webCG 編集部
手を離して運転できるBMW 2019年夏にも国内初導入
BMWジャパンは2019年4月10日、日本初となる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載した車両を同年夏以降に順次導入すると発表した。「3シリーズ」「8シリーズ」「X5」に同システムを採用、対象モデルを順次拡大する予定だ。