鈴木 真人 の記事一覧(1069件)

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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2004.12.27 試乗記 鈴木 真人
アウディA3スポーツバック 3.2 クワトロ(2ペダル6MT)【試乗記】
アウディA3スポーツバック 3.2 クワトロ(2ペダル6MT)……475万円「A3」の5ドア版には「スポーツバック」なる名が与えられ、ハッチバックとは違う位置づけが与えられた。そのハイパワーバージョンである「3.2クワトロ」に、『NAVI』編集委員鈴木真人が試乗した。
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2004.12.23 試乗記 鈴木 真人
トヨタ・マークX300Gプレミアム(6AT)【ブリーフテスト】
……392万1750円総合評価……★★★ 2004年11月9日にフルモデルチェンジした「トヨタ・マークX」の最上級グレードたる「3.0Gプレミアム」。「クラウン」と同じ心臓を持つ俊足モデルに、『NAVI』編集委員の鈴木真人が乗った。
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2004.12.21 試乗記 鈴木 真人
ダイハツ・ミラジーノX(4AT)【ブリーフテスト】
……113万4000円総合評価……★★★ 2代目となっても丸い目と大きな口は受け継がれ、先代同様クラシカルな雰囲気をまとっている。「高級感と上質感」をテーマとし、「母と娘」をターゲットとする「ミラジーノ」に、『NAVI』編集委員の鈴木真人が乗った。
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2004.12.18 試乗記 鈴木 真人
シトロエンC2 1.4 VTR【試乗記】
シトロエンC2 1.4 VTR……183万7500円「サクソ」の後継車種として登場した、今のところシトロエン最小のモデルが「C2」。そのなかでも小さな1.4リッターエンジンを積むモデルに、『NAVI』編集委員鈴木真人が乗った。
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2004.12.8 試乗記 鈴木 真人
三菱エクリプススパイダー(4AT)【試乗記】
三菱エクリプススパイダー(4AT)……315万円2000年に北米で発売された「エクリプススパイダー」が、ようやく日本に導入されることになった。久々に復活した三菱のオープンモデルに、『NAVI』編集委員の鈴木真人が試乗した。
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2004.12.4 試乗記 鈴木 真人
ボルボS60R(5AT)/V70R(5AT)【試乗速報】
ボルボS60R(5AT)/V70R(5AT)……701.4万円/748.4万円2003年に復活した「R」モデルが、再び新たな装いを得て登場した。「ボルボ最強」のハイパフォーマンスモデルに、『NAVI』編集委員の鈴木真人が乗った。
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2004.12.1 試乗記 鈴木 真人
スズキ・スイフト1.3XG(4AT)/1.5XS(4AT)【試乗記】
スズキ・スイフト1.3XG(4AT)/1.5XS(4AT)……117.6万円/136.5万円新型「スイフト」は、世界4か国でほぼ同時に生産が開始される。グローバルなコンパクトカーとして開発したスズキにとって、非常に重要なモデルだ。新たな「世界水準」を模索する戦略車に、『NAVI』編集委員鈴木真人が乗った。
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2004.11.27 試乗記 鈴木 真人
三菱コルトプラス スポーツ-X(CVT)/コルトプラス ラリーアート(CVT)【試乗記】
三菱コルトプラス スポーツ-X(CVT)/コルトプラス ラリーアート(CVT)……185万3250円/191万1000円 「コルト」の派生車種として当初から計画されていながら、「事件」のために投入時期が遅れてしまったユーティリティワゴンの「コルトプラス」。三菱の再生の行方を占う久々のニューモデルに『NAVI』編集委員鈴木真人が乗った。
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2004.11.23 試乗記 鈴木 真人
ボルボV70 T-5 sport(5AT)【試乗速報】
ボルボV70 T-5 sport(5AT)……709万6000円ボルボの2005年モデルが発表された。そのなかで「デビュー以来最大規模の変更」を受けたと謳われるのが「V70シリーズ」。最上級グレードたる「T-5 sport」に、『NAVI』編集委員の鈴木真人が乗った。
