大矢 アキオ の記事一覧(1102件)

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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2007.8.2 自動車ニュース 大矢 アキオ
「プジョー308」のコンセプトカー「308 RC Zコンセプト」を公開【フランクフルトショー07】
仏プジョーは、今秋のフランクフルトモーターショーで、コンセプトカー「308RC Zコンセプト」を公開する。
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2007.7.27 エッセイ 大矢 アキオ
第1回:新型「フィアット500」本場イタリア人の意外な受け止め方(大矢アキオ)
2007年7月4日夜、トリノで催された新型「フィアット500(チンクエチェント)」の発表イベントは、度肝を抜くスケールだった。
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2007.3.22 自動車ニュース 大矢 アキオ
新型「フィアット500」ついにヴェールを脱ぐ!
伊フィアットは、新型「フィアット500」(チンクエチェント)の概要と写真を、2007年3月21日に公表した。
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2007.3.22 エッセイ 大矢 アキオ
番外編:大矢アキオ捨て身?の新著『Hotするイタリア−イタリアでは30万円で別荘が持てるって?』
『FIAT復活物語』の連載でおなじみのコラムニスト・大矢アキオ氏が、新著『Hotするイタリア−イタリアでは30万円で別荘が持てるって?』を、二玄社より刊行した。トスカーナ在住10年の総決算ともいえる痛快なコラム集である。その大矢氏に直撃してみた。
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2007.3.17 エッセイ 大矢 アキオ
最終章:「『君たちはもう大丈夫だ』と言いたかったけど……」
ジュネーブ・ショーのフィアット。新型「ブラーヴォ」は評判上々、「アルファ159」にはTI追加、さらにアバルトやチンクエチェントなどがお目見えした。
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2007.3.3 エッセイ 大矢 アキオ
第25章:「アバルト再生の日近し---『ストップ、宝の持ち腐れ!』」
イタリアでは、「宝の持ち腐れ」が発生する。クルマの世界の代表例が「アバルト」なのだが、近日、再生の道につくことになった。
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2007.2.24 エッセイ 大矢 アキオ
第24章:「レトロモビルでも大人気、50歳の『チンクエチェント』」
この季節、ヨーロッパの車ファンのお楽しみといえば、パリのヒストリックカー・イベント「レトロモビル」である。
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2007.2.17 エッセイ 大矢 アキオ
第23章:「フェラーリに人事異動の嵐、シューマッハー引退後の初仕事は“お笑い”だ!」
フェラーリ黄金期の立役者シューマッハー。引退後の初仕事は「ミハエル園芸店」で働くことだった!?
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2007.2.2 エッセイ 大矢 アキオ
第21章:「伊魂ゲル才? 新型ブラーヴォにフィアットが託すコトとは……」
2007年1月30日、フィアットの新型「ブラーヴォ」が、首都ローマで発表された。欧州自動車市場の激戦区であるセグメントCに投入する新型である。
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2007.1.26 エッセイ 大矢 アキオ
第20章:「コンビニ化も間近!? 『フェラーリ・ストア』 続々開店」
フェラーリが、ここ数年積極的に展開しているものがある。「フェラーリ・ストア」というオフィシャルグッズ・ショップだ。
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2007.1.6 エッセイ 大矢 アキオ
第19章:「フィアット、遂に看板を降ろす!? 〜日欧のCI 戦略エトセトラ〜」
日本企業の広告プロモーションやCI(Corporate Identity)戦略には、すさまじいものがある。ある日突然、それも徹底的に始まる。最近では、ソフトバンク携帯電話のCI展開が記憶に新しい。街中にいきなりSoftBankの文字が溢れた。
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2006.12.23 エッセイ 大矢 アキオ
第18章:「フェラーリ工場に“神秘性”はない、あったのは……」
■工場に“見学専用コース”はない前回に続きフィアット・グループのイメージリーダー、フェラーリの工場訪問記をお伝えする。自動車工場の見学というと、現場からワンフロア高いところに見学コースが設けられているのが普通だ。場合によっては、快適に見学ができるように、ガラス張りだったりする。ところが、フェラーリのマラネッロ工場には、“見学専用コース”がない。ビジターは、実…
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2006.12.16 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第17章「フェラーリがトヨタ化!マラネッロにKAIZENの文字」(大矢アキオ)
■強まるフィアットのフェラーリ支配本連載ではフィアットのめざましい復活をレポートしているが、ご存知のとおりフェラーリは1969年以来フィアットの傘下にある。フィアットの業績回復は、フェラーリにも影響を及ぼした。今年夏フィアットは、取引銀行の手に渡っていたフェラーリ株を買い戻し、同社の持ち株比率を56%から一気に85%にまで引き上げたのだ。なお、エンツォの子息で副会長…
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2006.12.9 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第16章「出直しは地方興行から!? “イタリア唯一の自動車ショー”ボローニャに気合」(大矢アキオ)
■不思議なショーボローニャ・モーターショーは、毎年12月に開催される。トリノ・ショーが消滅した今日、イタリアで唯一の自動車ショーである。ただし、ジュネーヴやパリ、フランクフルトほど、世界中の主要自動車メーカーが競ってニューモデルを発表するムードではないことも確かだ。トリノやミラノのカロッツェリアも、コンセプトカー発表の場は、やはりジュネーヴである。自国のブラン…
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2006.12.2 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第15章「“類似品”まで登場?人気のフィアット・グッズの数々」(大矢アキオ)
■ブームの仕掛け人、フィアットここ数年イタリアでは毎冬、巨大文字入りのスウェットが人気だ。とくに今年はトリノ五輪やワールドカップなど、ナショナリズムに目覚める機会が多かった。そのため、デカデカと“ITALIA”の文字が入ったスウェットを着用した若人が多い。そもそもこの文字入りスウェット人気に火をつけたのは、何を隠そうフィアットである。仕掛け人はフィアット創業家の御…
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2006.11.18 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第14章「フィアットのカーザ(家)にようこそ! 巨大直営ショールーム訪問記」(大矢アキオ)
■甘美な響き、そして現実「ミラフィオーリ」。「アルカンターラ」と並んで、日本人エンスーにとっては、口にするだけで何やらイタリア語がウマくなってしまったような錯覚を覚える、心地よい響きである(ただし、アルカンターラは造語)。1970年代後半に存在したフィアット131には、その名も「スーパーミラフィオーリ」というバージョンまであった。トリノ西郊のミラフィオーリは、フィ…
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2006.11.11 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第13章「エントリーカーから背高セダン、大型車まで---そそられる日本未導入車あります」(大矢アキオ)
■イタリア車はワインと同じ日本のワインショップを訪ねて驚くのは、イタリア人でもなかなか味わうことのできない高級ワインが売られていることだ。それもイタリア半島津々浦々の名品がズラリと並んでいる。地ワイン以外あまり飲まないイタリアでは、考えられないことである。いっぽうで、日頃わが家の食卓に上がるような「安くても味はそこそこ」のワインは、絶対お目にかかれない。日本…
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2006.11.2 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第12章「大予言!フィアットはベネトン化する」(大矢アキオ)
■出たーッ!ストップ高まずはフィアットの近況からお伝えしよう。ミラノ証券取引所では10月20日、フィアットの株価がついに14ユーロを超えて、ストップ高となった。一部ではさらに数ユーロ値上がりするのではないか?との憶測も流れている。凡庸な表現ではあるが、今フィアット株はバブル、である。別の機会に詳しく触れるが、ここ数年周辺ビジネスをひたすら捨てて自動車ビジネスに特化…
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2006.10.21 エッセイ 大矢 アキオ
フィアット復活物語 第11章「初代イプシロンのデザイナー、ランチア成功のヒントを伝授!」(大矢アキオ)
■ブランドとして陰が薄いランチアところで、昨2005年のイタリア国内登録シェアで、ランチアは4.45%だった。アルファ・ロメオ(2.77%)に対して、一昨年よりもさらに差をつけたかたちである。2008年には新デルタで積極的な巻き返しに出る。だがいまだフィアット・グループのなかでは、ブランドとして陰が薄い。前回紹介した元ランチア・スタイリングセンター所長で、初代イプシロンのデ…
