玉川 ニコ の記事一覧(72件)

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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2024.1.12 自動車ニュース 玉川 ニコ
BMWブースの目玉はジオラマ!? Mパフォーマンスパーツが大集合【東京オートサロン2024】
BMWジャパンは2024年1月12日、千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2024でプレスカンファレンスを開催し、2023年の販売実績や2024年の展望を説明した。
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2024.1.12 自動車ニュース 玉川 ニコ
TOYOTA GAZOO Racingブースにモリゾウの愛車が登場【東京オートサロン2024】
トヨタ自動車は2024年1月12日、「東京オートサロン2024」のTOYOTA GAZOO RacingおよびLEXUSのブースにおいて、「モリゾウから新年のご挨拶(あいさつ)」と題したプレスカンファレンスを開催した。
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2023.12.28 デイリーコラム 玉川 ニコ
2024年に登場する3列シートSUV「マツダCX-80」への期待と不安
マツダが新たに展開するラージ商品群の第2弾として2024年にデビューする、3列シートのフラッグシップSUV「CX-80」。すでに販売されている「CX-60」や北米仕様の「CX-90」をもとに、CX-80の特徴と注目のポイントを予想する。
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2023.11.30 デイリーコラム 玉川 ニコ
六角形グリルとコの字型ランプが消えた! 新型「スバル・フォレスター」のデザインはアリ?
2023年11月16日、ロサンゼルスオートショーで新型「スバル・フォレスター」の米国仕様車が世界初公開された。大胆なフルモデルチェンジに国内外からさまざまな意見が聞こえてくるが、スバリストの評価やいかに。
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2023.10.26 これがおすすめ! 玉川 ニコ
これがおすすめ! BYDブース:どえらい勢いがあることは間違いない【ジャパンモビリティショー2023】
東京モーターショーあらため、記念すべき第1回開催となったジャパンモビリティショーのなかから、現地取材に臨んだライターの玉川ニコは、中国の電動車ブランドBYDのブースをオススメとして選んだ。その理由やいかに。
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2023.10.25 自動車ニュース 玉川 ニコ
BYDが2024年春に発売する電動セダン「シール」の右ハンドルモデルを公開【ジャパンモビリティショー2023】
BYDは2023年10月25日、ジャパンモビリティショーの会場でプレスカンファレンスを開催し、電気自動車「BYDシール」の日本仕様車と電動SUV「ヤンワンU8」、電動ミニバン「デンツァD9」を公開した。
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2023.10.25 自動車ニュース 玉川 ニコ
スバルの次世代モビリティーは空と陸の両分野で移動の自由を提案【ジャパンモビリティショー2023】
スバルは2023年10月25日、ジャパンモビリティショーの会場でプレスカンファレンスを開催し、2つのコンセプトモデル「スバル・エアモビリティー コンセプト」と「スバル・スポーツモビリティー コンセプト」を初公開した。
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2023.9.7 デイリーコラム 玉川 ニコ
「スバル・レヴォーグ」の改良型と新モデル「レイバック」が登場 ズバリ! オーナーはここが気になる
マイナーチェンジでアプライドD型に進化した「スバル・レヴォーグ」と、新型クロスオーバーモデル「レヴォーグ レイバック」が発表された。具体的な車両の変更ポイントと、都会派をうたうレイバックの特徴をオーナー目線で報告する。
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2023.9.6 デイリーコラム 玉川 ニコ
中古車価格は上がるの? 下がるの? ビッグモーター事件の市場への影響を考える
次々に明るみに出る、中古車販売最大手のビッグモーターによる不正。この事件は中古車市場にどのような影響を及ぼすのか? 正直なところ、中古車は今、買うべきなのか? 待つべきなのか? 複数の中古車専門誌の編集長を務めてきた専門家が、その影響を考察した。
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2023.8.31 デイリーコラム 玉川 ニコ
実はすごい? サブスクだけじゃないKINTOのサービス
トヨタ車とレクサス車のサブスクリプションを手がけるKINTO。最近は車両のリフレッシュやソフト&ハードウエアのアップグレードも行うなどプログラムを拡大中だ。新たなサービスを交え、KINTOのメリット・デメリットを再考する。
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2023.5.24 デイリーコラム 玉川 ニコ
相場下落でようやく適正価格に!? 今が狙い目の中古車
新車の供給不足がいくぶん改善されたことに伴い、高止まりが続いていた中古車の価格も落ち着きを見せ始めている。今なら手を出しやすい(!?)人気モデルの相場を調査してみよう。
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2023.4.17 デイリーコラム 玉川 ニコ
SUV全盛のいま、特に“そのSUV”が売れるのはなぜか?
国産・輸入車を問わず、いま最もポピュラーなタイプのクルマはSUVである。では、なかでも商業的な“勝ち組”といえるのはどのモデルか? 台数の統計データも見ながら「売れるSUVの条件」を考察する。
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2023.2.13 デイリーコラム 玉川 ニコ
話題の「三菱デリカミニ」が出だし好調! それで軽市場は今後どうなる?
予約段階での絶好調が伝えられる、三菱の新型軽「デリカミニ」。この先、ライバル車との争いはどうなっていくのか。軽自動車市場の活性化にはつながるのか? デリカミニとその周辺の今後について考えた。
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2023.1.23 デイリーコラム 玉川 ニコ
もうすぐ発売「デリカミニ」 人気の秘密はどこにある?
2023年5月の発売を前に、年初の東京オートサロンで実車が公開された「三菱デリカミニ」。「欲しい」というファンの声はますます強まっているようだが、そもそも、その魅力はどこにある? ライバルとも比べつつ考えてみた。
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2023.1.20 デイリーコラム 玉川 ニコ
薄っぺらなトレンド論に喝! 東京オートサロンで感じたクルマ好きの“熱意と多様性”
今年も熱気ムンムンのままに幕を閉じた、東京オートサロン。コロナ禍を乗り越えて開催された“世界最大のカスタムカーの祭典”は、いかなる様相を呈していたのか? 個性が爆発した展示車の数々と、参加者&来場者の熱意に、カスタムカルチャーの明るい未来を見た!
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2023.1.16 デイリーコラム 玉川 ニコ
輸入車の値上げが続いた2022年、どのブランドが売れていた?
輸入車を中心に、何度となく値上げが実施された2022年。では、そんな状況で順調に売れたブランドはあるのか? 新車販売に悪影響が出たのは? 日本自動車輸入組合の統計データを見ながら、市場の動向を振り返る。
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2023.1.13 自動車ニュース 玉川 ニコ
BMWは高性能なアフターパーツをアピール SUPER GTの参戦体制も発表【東京オートサロン2023】
BMWはMパフォーマンスパーツを装着した「M3」「M4クーペ」「2シリーズ クーペ」などを展示。SUPER GTのマシンも並べ、2023年シーズンの参戦体制を発表した。
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2023.1.13 自動車ニュース 玉川 ニコ
トーヨータイヤは新製品装着のカスタマイズカーを展示【東京オートサロン2023】
トーヨータイヤは東京オートサロン2023において、SUV用タイヤの「オープンカントリー」やフラッグシップタイヤブランドである「プロクセス」の新製品を発表するとともに、オリジナルのカスタム車両を展示した。
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2023.1.13 自動車ニュース 玉川 ニコ
スバルが日本仕様の新型「インプレッサ」を初公開【東京オートサロン2023】
スバルは2023年1月13日、「東京オートサロン2023」の会場において、新型「インプレッサ」の日本仕様車や、台数500台の限定車「レヴォーグSTI Sport#」を公開した。
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2023.1.9 デイリーコラム 玉川 ニコ
トヨタの高性能ハッチバック「GRカローラ」と「GRヤリス」、選ぶべきはどっち?
ようやくデリバリーが開始される高性能ハッチバック「GRカローラ」。しかしトヨタには、同じパワートレインを搭載する弟分の「GRヤリス」もある。クルマ好きには悩ましいラインナップだが、ずばり、選ぶべきはどちらなのか?