堀田 剛資 の記事一覧(392件)

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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2024.9.20 画像・写真 堀田 剛資
「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2024」の会場から
年に一度のBMWモトラッドの祭典「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2024」が、今年も長野県白馬村のスキー場で開催された。のべ6457人(!)ものライダーが募り、新型車「R1300GSアドベンチャー」もお披露目されたイベントの様子を、写真でリポートする。
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2024.9.20 画像・写真 堀田 剛資
新型スズキ・スペーシア ギア
アクティブスタイルの軽スーパーハイトワゴン「スズキ・スペーシア ギア」がいよいよフルモデルチェンジ! 丸目2灯の個性的なエクステリアと、アウトドアギアをモチーフにしたというインテリアを、写真で紹介する。
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2024.9.20 自動車ニュース 堀田 剛資
スズキが新型「スペーシア ギア」を発売 アクティブな軽ハイトワゴンが2代目に進化
スズキが2代目となる新型「スペーシア ギア」を発売。軽ハイトワゴン「スペーシア」をベースにアクティブなイメージを強調した派生モデルで、ルーフレールやはっ水シート、防汚タイプのラゲッジフロアなど、アウトドアレジャーに好適な装備も備えている。
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2024.9.19 自動車ニュース 堀田 剛資
ホンダが「N-BOXジョイ」の実車を公開! 気楽に自分時間を楽しめる新型軽トールワゴン
ホンダが「N-BOX」シリーズの新モデル「N-BOX JOY(ジョイ)」の実車を公開。より気楽に自分だけの空間・時間を楽しめることを目的としたモデルで、道具感を意識した外装や、チェック柄のはっ水インテリア、フラットフロアの荷室空間が魅力となっている。
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2024.9.13 デイリーコラム 堀田 剛資
“300”とはここが違う! 「トヨタ・ランドクルーザー“250”」はどんな人にオススメか?
ようやく街でもちょくちょく姿を見るようになった「トヨタ・ランドクルーザー“250”」。取材の都合で2泊3日ほど運転したwebCG編集部員の印象は? 同じシャシーの“300”との、決定的な違いは? これを読んだら、あなたもランクル選びで迷わない!
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2024.8.28 試乗記 堀田 剛資
ホンダN-VAN e: L4 プロトタイプ(FWD)【試乗記】
ホンダから、いよいよ電動の軽ワンボックス「N-VAN e:」が登場! 人気の「N-VAN」をベースとした軽商用電気自動車(EV)は、既存のモデルとはなにが違い、モビリティーにどんな変化をもたらすのか? 試乗&取材を通し、小さな箱型EVの可能性を考えた。
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2024.8.22 自動車ニュース 堀田 剛資
ロータスが新型車「エメヤ」を日本初公開 高い動力性能を誇るEVグランドツアラー
ロータスが新型EV「エメヤ」を日本初公開。高い動力性能を誇る5ドアのグランドツアラーで、最上級グレードの「エメヤR」は最高出力918PSを発生。航続距離は612PS仕様の「エメヤ」「エメヤS」で500~610kmだ。価格は1634万6000円~2268万2000円。
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2024.8.22 自動車ニュース 堀田 剛資
マツダが3列シートの新型SUV「CX-80」を発表 2024年秋の発売を予定
マツダが3列シートの新型SUV「CX-80」を発表。エンジン縦置き・FRベースのプラットフォームを用いた大型クロスオーバーで、マツダの国内最上級車種にふさわしい動力性能や、乗員全員が快適に移動できる実用性を追求している。発売は2024年秋の予定だ。
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2024.8.9 画像・写真 堀田 剛資
アストンマーティン・ヴァリアント
F1ドライバー、フェルナンド・アロンソの希望に応えて開発されたスーパーカー「アストンマーティン・ヴァリアント」。最高出力745PSの5.2リッターV12ツインターボエンジンを、3ペダルの6段MTで操る硬派なスペシャルマシンの姿を、写真で紹介する。
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2024.8.9 自動車ニュース 堀田 剛資
F1ドライバーの理想を実現! アストンマーティンが限定モデル「ヴァリアント」を日本初公開
アストンマーティンがスペシャルモデル「ヴァリアント」を日本初公開。F1ドライバーのフェルナンド・アロンソ選手の要望を受けて開発されたモデルで、軽量ボディーに最高出力745PSの5.2リッターV12ターボエンジンを搭載。販売台数は38台のみとなっている。
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2024.8.2 デイリーコラム 堀田 剛資
最大の敵は○○だ! “小さなクルマづくり”を極めるスズキ技術戦略の課題
キーワードは「小・少・軽・短・美」! 小さく賢いクルマづくりを突き詰め、消費エネルギーの極少化を実現するというスズキの技術戦略。未来へ向けた彼らの取り組みはどのようなもので、またどんな問題を抱えているのか? 説明会の現場で考えた。
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2024.7.30 自動車ニュース 堀田 剛資
最高出力は1064HP! 新型「シボレー・コルベットZR1」が登場
ゼネラルモーターズが新型「シボレー・コルベットZR1」を発表。最高出力1064HPの5.5リッターV8ツインターボエンジンを搭載しており、最高速は215マイル(約346km/h)以上、1/4マイル(約400m)加速は10秒以下という動力性能を実現するという。
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2024.7.23 試乗記 堀田 剛資
トヨタ・ランドクルーザー“70”AX(4WD/6AT)【試乗記】
トヨタが世界に誇るクロスカントリーモデル「ランドクルーザー“70”」。デビューは1984年というこの超ロングセラーが、今なお世界中で求められる理由とはなにか? 40年という時間の蓄積と、その間の進化を確かめながら、このクルマの真価を考えた。
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2024.7.22 自動車ニュース 堀田 剛資
水にも雪にも氷にも強い! ダンロップから新しいオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」登場
住友ゴムが、オールシーズンタイヤの新製品「ダンロップ・シンクロウェザー」を発表。水に触れると、温度が下がると、ゴムが柔らかくなる革新技術「アクティブトレッド」を搭載した第1弾商品で、2024年10月1日に発売される。
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2024.7.19 デイリーコラム 堀田 剛資
“AMG”や“M”とはここが違う! JLRの最強マシン「ディフェンダー・オクタ」とは何者か?
“最強のディフェンダー”こと「ディフェンダー・オクタ」の、秘密の内覧会に潜入。実車を見、キーマンから話を聞いて感じたこのクルマの真価とは? “AMG”や“M”とはなにが違うのか? JLRならではのハイパフォーマンスカーの在り方をリポートする。
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2024.7.17 自動車ニュース 堀田 剛資
スズキが四輪車の技術戦略を発表 コンパクトなクルマづくりで“エネルギー極少化”を追求
スズキが四輪車の技術戦略を発表。車両の軽量化をはじめ、少ないエネルギーで走れるシンプルなEVやハイブリッド車の実現、アフォータブルな仕組みのSDVの開発、リサイクルしやすい設計の導入などを通し、カーボンニュートラルの実現などを目指していくとした。
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2024.7.11 自動車ニュース 堀田 剛資
完全新設計のアメリカンクルーザー 新型「インディアン・スカウト」登場
ポラリス ジャパンが新型「インディアン・スカウト」を日本初公開。クルーザータイプのモーターサイクルで、従来型よりフレームもエンジンも刷新。より高い操縦性や快適性と、力強い走りを実現しているという。価格は196万円から268万円。
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2024.7.5 エッセイ 堀田 剛資
第793回:ハイパフォーマンスなのに静かでエコ!? グッドイヤーの新製品「イーグルF1アシメトリック6」を試す
グッドイヤーから登場した、新たなフラッグシップタイヤ「イーグルF1アシメトリック6」。ハイパフォーマンス系のタイヤながら、静かで快適で、しかもエコ! ……と、そんなうたい文句はどこまで本当なのか? 特設コースと一般道で、その実力の一端に触れた。
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2024.6.28 デイリーコラム 堀田 剛資
実車を見ての印象は? 関係者は何を語った!? 「フェラーリ12チリンドリ」発表会見聞録
いよいよ日本でもお披露目された「フェラーリ12チリンドリ」。攻めたデザインの狙いは? 世界のファンの反応は? 12気筒モデルはいつまでつくり続けるの!? この日のために来日したプロダクトマネジャーのお話を、実車を間近に見た印象とともにリポートする。
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2024.6.20 画像・写真 堀田 剛資
レンジローバーSVビスポーク1858エディション
内外装に見る、繊細なグレーのコーディネートが特徴の「レンジローバーSVビスポーク1858エディション」。その意匠は日本の墨絵から着想を得たものだという。日英国交樹立の年である“1858”を車名に冠した特別な一台の姿を、写真で紹介する。
