堀田 剛資 の記事一覧(392件)

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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2024.6.20 画像・写真 堀田 剛資
レンジローバーSVビスポーク バルモラルエディション
プレミアムSUV「レンジローバー」をベースに、英国のイメージを取り入れたという「レンジローバーSVビスポーク バルモラルエディション」。英国王室の休暇地であり、エリザベス女王も晩年を過ごしたという城の名を車名に冠した、貴重なモデルを写真で紹介する。
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2024.6.20 自動車ニュース 堀田 剛資
レンジローバーに日本専用の限定モデル「SVビスポーク バルモラルエディション」が登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが、日本専用の限定モデル「レンジローバーSVビスポーク バルモラルエディション」を発表。車名の由来は英国王室の所有するバルモラル城で、グリーンの専用ボディーカラーと、淡いモノトーンのインテリアが魅力だ。
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2024.6.20 自動車ニュース 堀田 剛資
墨絵をモチーフにしたデザインが特徴 「レンジローバー」にわずか4台の限定モデル
ジャガー・ランドローバー・ジャパンがプレミアムSUV「レンジローバー」の限定モデル「SVビスポーク1858エディション」を発表。日英の文化的な“つながり”を表したという一台で、日本の墨絵に着想を得た淡いモノトーンのエクステリア/インテリアが魅力だ。
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2024.6.14 デイリーコラム 堀田 剛資
初めての4WD! 初めてのハイブリッド! 初物尽くしの「シボレー・コルベットE-Ray」をキーマンが語る
最高出力664PSを誇る「シボレー・コルベットE-Ray」。コルベット初の4WD、初のハイブリッドモデルは、どのようなクルマに仕上がっているのか? 同じ高性能バージョンである「Z06」との違いは? ハンドルを握ったGMジャパンの商品担当が語る。
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2024.6.8 画像・写真 堀田 剛資
「CHEVROLET FUN DAY 2024」の会場から
今年も開催されたシボレーの祭典「CHEVROLET FUN DAY」。好天に恵まれた富士スピードウェイには、全国から「コルベット」や「カマロ」が集結した。249台ものシボレー車が集い、話題の「コルベットE-Ray」もお披露目されたイベントの様子を写真でリポートする。
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2024.6.4 画像・写真 堀田 剛資
シボレー・シルバラードZR2/コルベットZ06 Z07パッケージ装着車
GMジャパンがファンイベントで、“右ハンドル”の「シルバラードZR2」と、サーキットでの走りに特化した「コルベットZ06 Z07パッケージ装着車」を展示! これはまさか、日本導入の下準備か? アメリカ車好きの夢が膨らむ2台の姿を、写真で紹介する。
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2024.6.4 画像・写真 堀田 剛資
シボレー・コルベットE-Ray
いよいよ日本導入がアナウンスされた「シボレー・コルベットE-Ray」。0-96km/h加速は歴代コルベットで最速の2.5秒! 最高出力664PSを誇る、コルベット史上初の4WD、初のハイブリッドモデルの詳しい姿を、写真で紹介する。
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2024.6.3 自動車ニュース 堀田 剛資
「シボレー・コルベット」初のハイブリッドモデル「E-Ray」 いよいよ日本導入
GMジャパンが「シボレー・コルベットE-Ray」を日本に導入。前輪をモーターで、後輪を6.2リッターV8エンジンで駆動するハイブリッドモデルで、システム最高出力664PSを発生。0-96km/h加速は2.5秒となっている。価格は2350万円。
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2024.5.28 自動車ニュース 堀田 剛資
マツダが電動化時代へ向けたロータリーエンジン開発の概要を発表
マツダが、電動化時代を見据えたロータリーエンジンの開発方針を発表。ロータリーエンジンはカーボンニュートラル燃料への対応や電動パワートレインへの採用に好適であるとし、社会に広く貢献できる技術として育成できるよう挑戦していくとした。
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2024.5.28 自動車ニュース 堀田 剛資
スバルが次世代のシリーズ・パラレル式ハイブリッドシステムを発表
スバルが「e-BOXER」に代わる次世代のハイブリッドシステムを発表。水平対向エンジンと2基のモーターを組み合わせたシリーズ・パラレル式のハイブリッドシステムで、4WD車には走行安定性を重視して、プロペラシャフトを用いた機械式のシステムを採用する。
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2024.5.28 自動車ニュース 堀田 剛資
トヨタがマルチパスウェイのカギとなる新エンジンを公開
トヨタが次世代の小排気量4気筒エンジンを発表した。1.5リッター直4自然吸気エンジンならびに過給エンジン、2リッター直4過給エンジンの3種類で、電動化時代のエンジンの使われ方を想定して燃焼室をショートストローク化。コンパクトな設計を実現している。
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2024.5.17 デイリーコラム 堀田 剛資
これぞ究極の現地現物 「トヨタ・ランドクルーザー」の開発者が語る相伝の“クルマづくり”
世界各地の実地調査でクルマの使われ方を知り、真のクロカンのつくり方を、後進へと伝えていく。「トヨタ・ランドクルーザー」の取材において、開発者の話に感じた“人の手によるクルマづくり”とは? 名物エンジニアの思い出話とともにwebCG編集部員が語る。
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2024.5.16 画像・写真 堀田 剛資
レクサスLM500h“バージョンL”
レクサスブランドのプレミアムMPV「LM」に、6人乗り仕様の“バージョンL”が登場。3列シーターになっても、レクサスのクオリティーと“おもてなし”は健在か? 充実した装備と上質な車内空間が自慢の“ラグジュアリームーバー”の姿を、写真で紹介する。
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2024.5.13 画像・写真 堀田 剛資
ジープ・ラングラー アンリミテッド スポーツ/ラングラー アンリミテッド サハラ/ラングラー アンリミテッド ルビコン ハイベロシティ―
80年を超える歴史を誇るクロスカントリーモデル「ジープ・ラングラー」。その最新モデルが、いよいよ日本に導入された。新しくなった内外装のデザインを、東京・渋谷のMIYASHITA PARKで行われた発表会の様子とともに、写真で紹介する。
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2024.5.10 自動車ニュース 堀田 剛資
「ジープ・ラングラー」の大幅改良モデル登場! 装備を強化するとともに値下げも実施
ステランティス ジャパンが、「ジープ・ラングラー」の改良モデルを日本に導入。最新のインフォテインメントシステムやパワーシートを採用するなど、従来モデルより装備を強化。いっぽうで価格は799万円~889万円と、改良前よりやや値下げしている。
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2024.5.10 デイリーコラム 堀田 剛資
計画の変更は必要ナシ? ステランティスは昨今のEV不振をどう見ているのか
欧米でEVの販売が頭打ちとなるいっぽうで、今後もどんどんEVの新型車を投入しようとしているステランティス。彼らはEV人気のトーンダウンをどう考えているのか? 各メーカー/サプライヤーを渡り歩いてきた、ステランティス ジャパンの打越社長に話を聞いた。
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2024.5.5 JAIA輸入二輪車試乗会2024 宮崎 正行,堀田 剛資
MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ(6MT)/インディアンFTR×RSDスーパーフーリガン(6MT)/トライアンフ・デイトナ660(6MT)【試乗記】
世界限定300台の「MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ」に、アメリカのレース魂を象徴する特別な「インディアンFTR」、そしてトライアンフ最新の「デイトナ660」。JAIA合同試乗会より、“三車三様”のスポーツモデルの走りを報告する。
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2024.5.2 ルノー・カングー日常劇場 堀田 剛資
第3回:仕事に&私事に本気で使う!
4泊5日のオーナー体験で感じた「ルノー・カングー」の○と×その広ーい荷室から、お仕事にもレジャーにも活躍するという「ルノー・カングー」。しかしそれは、ただの商品イメージではないのか? 本当に使えるヤツなのかお前は!? webCG編集部で最もうたぐり深い男が、プチオーナー体験で覚えた印象を赤裸々に語る。
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2024.4.19 デイリーコラム 堀田 剛資
急増したライダーの事故死者数 安全に向けた取り組みは本当にこのままでいいのか?
減少傾向にあったライダーの事故死者数が、ここにきて急上昇。2023年は前年比+16.8%の508人という、衝撃の結果となった。この状態で、メーカーや自工会が掲げる“死亡事故ゼロ”という目標は本当に実現するのか? 問題解決に有効な取り組みを考えた。
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2024.4.16 自動車ニュース 堀田 剛資
日産が全固体電池のパイロット生産ラインを公開 2028年の実用化へ向け研究を加速
日産が、2028年度の実用化を目指している全固体電池のパイロット生産ラインを公開した。このラインは2025年3月に稼働する予定で、電極材の製造に際してさまざまな工法を試すなど、工程の最適化に取り組み、量産を想定した工程での製造に挑戦するとしている。
