堀田 剛資 の記事一覧(392件)

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
-
2024.4.11 自動車ニュース 堀田 剛資
ブランド初のBEVも用意! アルファ・ロメオから新型コンパクトSUV「ミラノ」登場
ステランティスが、アルファ・ロメオの新型SUV「ミラノ」を発表。全長4.2mを切るコンパクトなモデルで、48Vマイルドハイブリッド車に加え、ブランド初のBEVも用意される。電池の容量は54kWhで、一充電走行距離は156HP仕様で410km(WLTPモード)とされる。
-
2024.4.1 画像・写真 堀田 剛資
フォーミュラE世界選手権 第5戦東京ラウンド「Tokyo E-Prix」観戦記
東京・台場で開催された「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」の第5戦東京ラウンド「Tokyo E-Prix」。日本初開催のフォーミュラEは、webCG編集部員の目にどう映ったのか? 現場で感じた「よかったところ」「不満なところ」を、写真を交えて率直に語る。
-
2024.3.22 デイリーコラム 堀田 剛資
新技術はアメリカから! 新型「ダッジ・チャージャー」からステランティスの未来を読み解く
この技術はアルファにも!? いよいよアメリカで発表された新型「ダッジ・チャージャー」。ステランティスの次世代プラットフォーム「STLA Large(ステララージ)」の第1号車は、どんなクルマなのか? ステランティスの未来を占う試金石を、徹底解説する。
-
2024.3.21 自動車ニュース 堀田 剛資
ロイヤルエンフィールドが“最初の一台”のレプリカを日本初公開 走る姿を披露
ロイヤルエンフィールドが、1901年に製造した最初のモーターサイクルのレプリカ「プロジェクト・オリジン」を日本初公開。二輪車製造開始の120周年に合わせて2021年に製作された車両で、当日は報道陣向けに、走る姿も披露された。
-
2024.3.14 ルノー・アルカナ日常劇場 堀田 剛資
第4回:「ルノー・アルカナ」で温泉ざんまい
いやあ! 自動車って本当にいいもんですねwebCG編集部員と「ルノー・アルカナ」のコンビでつづる「ルノー・アルカナ日常劇場」も、これで最終回。最後のリポーターであるwebCGほったの行き先は、「前から行きたかったんだよ~」という山梨の温泉だった。企画を私物化した勘違い男が、アルカナと爆走する!
-
2024.3.10 JAIA輸入車試乗会2024 堀田 剛資
ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン4xe(4WD/8AT)/アウディQ8スポーツバック55 e-tronクワトロSライン(4WD)/メルセデスAMG GLE63 S 4MATIC+クーペ(4WD/9AT)/キャデラック・エスカレード プラチナム(4WD/10AT)【試乗記】
PHEVの「ジープ・ラングラー」に、電気で走る「アウディQ8 e-tron」、豪快なV8を積んだ「メルセデスAMG GLE」、巨大すぎる「キャデラック・エスカレード」。JAIAの輸入車合同試乗会で、強烈な個性が光るSUVにイッキ乗り! デカくてマッチョなその魅力に迫る。
-
2024.3.5 画像・写真 堀田 剛資
Honda 0 SALOON(サルーン)/SPACE-HUB(スペース ハブ)
ホンダが次世代EVのコンセプトモデル「Honda 0 SALOON(サルーン)」と「Honda 0 SPACE-HUB(スペース ハブ)」を、「Hondaウエルカムプラザ青山」で一般公開! CESで世界の注目を集めた、ホンダの未来を担う2台の姿を写真で紹介する。
-
2024.2.29 不滅の情熱 CHEVROLET CAMARO“FINAL EDITION”<AD> 堀田 剛資
孤高のアメリカンスポーツ「シボレー・カマロ ファイナルエディション」が駆ける
6代目「シボレー・カマロ」の最後を飾るスペシャルモデル「ファイナルエディション」。日本のファンのためだけに仕立てられた特別なカマロのハンドルを握り、業界きっての“アメリカ車好き”2人が、孤高のアメリカンスポーツの魅力を語り尽くす。
-
2024.2.28 画像・写真 堀田 剛資
ホンダCR-V e:FCEV
ホンダが2024年夏に発売する、新型の燃料電池車「CR-V e:FCEV」。水素を使ってはもちろんのこと、外部から充電ができて、電気だけでも走行可能。バッテリーやFCシステムから電気を取り出して使うこともできる便利で多機能なニューモデルを、写真で紹介する。
-
2024.2.28 自動車ニュース 堀田 剛資
ホンダが新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を世界初公開 2024年夏に発売を予定
ホンダが新型燃料電池車(FCEV)の「CR-V e:FCEV」を世界初公開。SUVの6代目「CR-V」をベースとしたモデルで、日本メーカーのFCEVとして、初めて外部からの充電機能を搭載。FCEVと電気自動車の両方の便利さを併せ持っている。2024年夏に日本で発売される予定だ。
-
2024.1.19 デイリーコラム 堀田 剛資
世界戦略の展望は? アルファ・ロメオの電動化は? ステランティスのキーマンが“未来”を語る
新春に、ステランティスの2人のキーマンが来日! BEVを軸とした次世代商品群や、中国の次にくるとされるインド・アジア太平洋地域の戦略、日本でもファンの多いアルファ・ロメオの展望などを、大いに語った。世界第4位の巨大自動車グループの将来戦略に迫る。
-
2024.1.12 自動車ニュース 堀田 剛資
ケータハムが「セブン340」を発売 最高出力172PSの2リッターエンジンを搭載【東京オートサロン2024】
ケータハムが「セブン340」を発売。「セブン270」に代わる新たな基幹モデルで、最高出力172PS、最大トルク174N・mのフォード製2リッター直4エンジンを搭載。スタンダードな「340S」とサーキット指向の「340R」の、2種類のグレードが用意される。
-
2024.1.12 自動車ニュース 堀田 剛資
ケータハムが電動スポーツモデル「プロジェクトV」を日本初公開【東京オートサロン2024】
ケータハムが電動スポーツモデル「プロジェクトV」を「東京オートサロン2024」で日本初公開。最高出力272PSのモーターを搭載したスポーツEVで、英国以外で実車がお披露目されるのは、今回が初となる。発売は2025年後半から2026年前半の予定だ。
-
2024.1.12 画像・写真 堀田 剛資
三菱デリカミニCHAMONIX SNOW GEAR(シャモニースノーギア)
三菱自動車が「東京オートサロン2024」に出展する「デリカミニCHAMONIX SNOW GEAR(シャモニースノーギア)」。コンパクトなボディーに、冬のアウトドアアクティビティーを遊び倒すための装備を満載したカスタマイズモデルを、写真で紹介する。
-
2024.1.12 画像・写真 堀田 剛資
三菱デリカD:5 CHAMONIX SNOW GEAR(シャモニースノーギア)
三菱自動車が「東京オートサロン2024」に出展する「デリカD:5」のカスタマイズモデル「CHAMONIX SNOW GEAR(シャモニースノーギア)」。「家族や仲間と、冬のアウトドアアクティビティーを満喫するためのギア」をコンセプトに製作されたオフロードミニバンを写真で紹介する。
-
2024.1.12 画像・写真 堀田 剛資
三菱アウトランダーPHEV ACTIVE FIELD(アクティブフィールド)
三菱自動車が「東京オートサロン2024」に出展する「アウトランダーPHEV」のカスタマイズモデル「ACTIVE FIELD(アクティブフィールド)」。キャリアやヒッチメンバーを装備し、過酷なオフロードを走破すべくリフトアップされた迫力の姿を、写真で紹介する。
-
2024.1.12 画像・写真 堀田 剛資
三菱トライトンSNOW SHREDDER CONCEPT(スノーシュレッダー コンセプト)
三菱自動車が東京オートサロンに出展する、新型「トライトン」のカスタマイズモデル「トライトンSNOW SHREDDER CONCEPT(スノーシュレッダー コンセプト)」。雪山のレジャーにおけるピックアップトラックならではの使い方を提案するという、迫力満点の姿を写真で紹介する。
-
2024.1.12 デイリーコラム 堀田 剛資
ライバルにはない独創性で勝負! ホンダの新たなEVブランド「Honda 0シリーズ」の真価
ホンダが「CES 2024」で新しいEV(電気自動車)ブランド「Honda 0シリーズ」を発表! EV市場で“フォロワー”を自認する彼らの、逆転をかけた一手とは? ライバルにはない独創性はどこにあるのか? つまずいても進み続ける、ホンダEV戦略の未来を解説する。
-
2023.12.20 自動車ニュース 堀田 剛資
ダイハツで新たに174個の不正が発覚 自社開発車種の出荷を停止
ダイハツが認証試験の不正問題に関する調査結果を発表。新たに174個の不正行為があったことを明らかにするとともに、自社開発車種の出荷を停止した。不正が確認された車種にはトヨタやマツダ、スバルにOEM供給しているクルマも含まれているという。
-
2023.12.15 デイリーコラム 堀田 剛資
2024年のニューモデルは? BEV戦略の行方は? ステランティス ジャパンの打越社長が語る!
ジープにプジョー、フィアット、アルファ・ロメオ……と、あまたのブランドを日本で展開するステランティス ジャパン。さらなる成長へ向けた彼らの次なる一手とは? 2024年導入のニューモデルやBEV戦略の行方などを、打越社長が語った。
