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スズキ の検索結果 3ページ目

  • 2025.1.30 画像・写真 webCG 編集部

    「スズキ・ジムニー ノマド」発表会の会場から

    導入を待ち望むファンの期待に応え、2025年1月30日、「スズキ・ジムニー」の5ドアモデル「ジムニー ノマド」の国内販売が正式発表された。同日に東京都内で開催された発表会の様子や、登壇した関係者のコメントなどを紹介する。

  • 2025.1.30 デイリーコラム 堀田 剛資

    「スズキ・ジムニー ノマド」を徹底解剖! 兄弟車との詳しい違いと誕生の裏側を探る

    いよいよ日本導入が発表された、“5ドアのジムニー”こと「スズキ・ジムニー ノマド」。一見すると、ただの「シエラ」のロング版だが、その中身はかなり異なっていた。3ドアとの違いは? 品質は大丈夫? ジムニー ノマドの気になるところを徹底解説する。

  • 2025.1.30 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第55回:スズキ・ジムニー ノマド(前編) ―5ドア・ロングのジムニーが得たものと失ったもの―

    スズキが世界に誇る小型・本格クロスカントリーモデル「ジムニー」シリーズに、5ドアの「ノマド」が登場。+340mmのボディー伸長と追加された2枚のドアは、完璧だったジムニーのデザインをどう変えたのか? その仕上がりを元カーデザイナーと語り合う。

  • 2025.1.30 画像・写真 堀田 剛資

    スズキ・ジムニー ノマド

    ファン待望の「スズキ・ジムニー」の5ドアモデルが、「ジムニー ノマド」の名で日本に導入された。気になる後席や荷室の様子は? 「シエラ」との違いは? 趣味性と機能性、カッコよさを併せ持つジムニーシリーズの新顔を、詳細な写真で徹底紹介する。

  • 2025.1.30 自動車ニュース 堀田 剛資

    「スズキ・ジムニー」に待望の5ドアモデル「ジムニー ノマド」登場

    スズキが「ジムニー」の5ドアモデル「ジムニー ノマド」の日本導入を発表。登録車仕様の「ジムニー シエラ」をもとに、ホイールベースを340mm拡大しており、実用的な後席スペースとより広いラゲッジスペースを実現している。価格は265万1000円から。

  • 2025.1.23 デイリーコラム 玉川 ニコ

    「スズキ・スイフトスポーツ」の特別なファイナルモデルか、新型を待つか マニアはこう考える

    スズキは「スイフトスポーツ」の生産を2025年2月に終了し、入れ替わりに最終特別仕様車「ZC33Sファイナルエディション」のみを同年11月まで生産すると発表した。ZC33S型の最終モデルを狙うか、新型を待つか。マニアはこう考える。

  • 2025.1.22 デイリーコラム 工藤 貴宏

    サプライズはあるか!? 2025年にデビューを控える新型車【国産車編】

    2025年に登場する国内メーカーのニューモデルを大予測! すでにデビューがアナウンスされているものから、時期的にソロソロ……といったものまで、予想と希望と妄想を織り交ぜて紹介します。

  • 2025.1.16 自動車ニュース 藤沢 勝

    スズキが「ソリオ」「ソリオ バンディット」を一部改良 新たなフロントマスクで存在感アップ

    スズキは2025年1月16日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」「ソリオ バンディット」の一部仕様を変更して発売した。フロントデザインを刷新したほか、1.2リッター3気筒エンジンをベースとした新たなパワートレインを採用している。

  • 2025.1.15 デイリーコラム 佐野 弘宗

    ルネサンスイヤー到来! 2025年はニッポン発のフルハイブリッドが世界を席巻する

    世界的なBEV需要の冷え込みにより、チャージ不要なハイブリッド車の販売が堅調だ。ハイブリッドといえば日本車のお家芸なわけだが、2025年はさらなる飛躍が見込めるに違いない。注目の新技術を見てみよう。

  • 2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2025(キャルズモーター)

    アルパインスタイルが展開するキャルズモーターのブースには、アメリカ西海岸テイストの内外装デザインが目を引くカスタマイズカーが並んだ。軽乗用車やコンパクトSUV、そしてミニバンやワンボックスカーをベースとしたユニークな車両を写真で詳しく紹介する。

  • 2025.1.10 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2025(スズキ)

    夜釣りがテーマの「フロンクス」に、ファンシーな「ワゴンRスマイル」、そして現行型最後の「スイフトスポーツ」こと「ZC33Sファイナルエディション」の姿も! 「東京オートサロン2025」の会場より、スズキの展示を写真で紹介する。

  • 2025.1.8 デイリーコラム 沼田 亨

    スズキを世界に羽ばたかせた「中小企業のおやじ」 鈴木 修氏の逝去に思う

    スズキを“世界のSUZUKI”に飛躍させた、鈴木 修元会長が逝去。自らを「中小企業のおやじ」と称していたカリスマ経営者は、どのような人物だったのか。氏の偉業を振り返りながら、変わりゆく自動車産業の現状と、これからのスズキを思った。

  • 2025.1.4 試乗記 佐野 弘宗

    スズキ・フロンクス(4WD/6AT)【試乗記】

    扱いやすいコンパクトなサイズとスタイリッシュなクーペフォルムが注目されるスズキの新型SUV「フロンクス」。日本向けとして仕立てられた4WDモデルを郊外に連れ出し、日常での使い勝手や長距離ドライブでの走りをチェックしながら、その人気の秘密を探った。

  • 2024.12.27 自動車ニュース webCG 編集部

    スズキの鈴木 修元会長が死去

    スズキの元会長である鈴木 修相談役が、2024年12月25日に亡くなった。94歳だった。鈴木氏は1978年の社長就任以来、スズキのインド進出を主導するなど40年にわたって経営を指揮。2021年に会長職を退任するまで、同社の顔役を務めてきた。

  • 2024.12.27 デイリーコラム 佐野 弘宗

    日産・ホンダの統合騒動だけにあらず 激動の2024年を時事問題で振り返る

    主要5社の四輪・二輪メーカーが手を染めていた認証不正問題に、年末に降って湧いた「日産・ホンダが経営統合を検討」の大ニュース……。列島をにぎわせた時事問題から、日本の自動車業界の2024年を振り返る。頻発する騒動が鳴らす、未来へ向けた警鐘とは?

  • 2024.12.26 webCG Movies 多田 哲哉

    あの多田哲哉の自動車放談――スズキ・ジムニーXC編

    発売から6年以上が経過しても、まるで人気が衰えない現行型「スズキ・ジムニー」。個人的に大いに関心があるという元トヨタの多田哲哉さんが試乗し、その印象を語ります。

  • 2024.12.25 デイリーコラム 清水 草一

    クルマは買わなかったけど充実の2024年 清水草一の私的10大ニュース

    「Gターン」でグルグル回り、「ランクル」に揺すられた2024年。クルマを買うのが趣味だったのにクルマを買わず、愛車のメンテナンスに力を入れた2024年。そして何よりもスーパースターの活躍に感動し続けた2024年。清水草一がごく私的な10大ニュースを発表します。

  • 2024.12.23 試乗記 渡辺 敏史

    スズキ・フロンクス(FF/6AT)【試乗記】

    インドの最新工場で生産され、はるばる日本へとやって来る「スズキ・フロンクス」。仕上がりは上々で、コストパフォーマンスにも優れるこの新型コンパクトSUVに、“次”に期待したいものとは? モータージャーナリストの渡辺敏史が語る。

  • 2024.12.20 自動車ニュース webCG 編集部

    スズキが新型「フロンクス」のカスタマイズカーや「スイフトスポーツZC33Sファイナルエディション」をお披露目【東京オートサロン2025】

    スズキは2024年12月20日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。一部仕様変更を予定している「ソリオ」「ソリオ バンディット」も先行展示される。

  • 2024.12.20 自動車ニュース webCG 編集部

    スズキが「CES」に初出展! 「小・少・軽・短・美」のものづくりを世界に発信

    スズキが世界最大級のエレクトロニクスとITの見本市「CES」に初出展。「小・少・軽・短・美」のものづくりを世界に発信し、軽トラックの「スーパーキャリイ」や、ロボットの足まわりとなる「電動モビリティベースユニット」などを展示するとしている。

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