SUV の検索結果 2ページ目
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2025.9.22 試乗記 佐野 弘宗
プジョー3008 GTアルカンターラパッケージ ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
世界130カ国で累計132万台を売り上げたプジョーのベストセラーSUV「3008」がフルモデルチェンジ。見た目はキープコンセプトながら、シャシーやパワートレインが刷新され、採用技術のほぼすべてが新しい。その進化した走りやいかに。
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2025.9.17 自動車ニュース webCG 編集部
BMWがブラックで仕上げた「X5」の限定車「エディションシャドー」を発売
BMWジャパンは2025年9月17日、「BMW X5」の限定車「X5 Edition Shadow(エディションシャドー)」の導入を発表した。販売台数は限定120台。同年10月16日まで注文受け付けを行う。納車開始は同年10月を予定している。
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2025.9.17 画像・写真 堀田 剛資
スズキeビターラ
スズキの電動化戦略の嚆矢(こうし)となる、新型電気自動車(BEV)「eビターラ」。小柄でありながら力強いデザインが特徴で、またBセグメントのBEVとしては貴重な4WDの設定もポイントだ。日本発表会の会場から、その詳細な姿を写真で紹介する。
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2025.9.17 試乗記 佐野 弘宗
アウディSQ6 e-tron(4WD)【試乗記】
最高出力517PSの、電気で走るハイパフォーマンスSUV「アウディSQ6 e-tron」に試乗。電気自動車(BEV)版のアウディSモデルは、どのようなマシンに仕上がっており、また既存のSとはどう違うのか? 電動時代の高性能スポーツモデルの在り方に思いをはせた。
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2025.9.17 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第85回:ステランティスの3兄弟を総括する(その3) ―「ジープ・アベンジャー」にただよう“コレジャナイ感”の正体―
ステランティスの将来を占う、コンパクトSUV 3兄弟のデザインを大考察! 最終回のお題は「ジープ・アベンジャー」だ。3兄弟のなかでもとくに影が薄いと言わざるを得ない一台だが、それはなぜか? ただよう“コレジャナイ感”の正体とは? 有識者と考えた。
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2025.9.16 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型電気自動車「eビターラ」を発表 価格は399万3000円から492万8000円
スズキがコンパクトSUVタイプの新型電気自動車「eビターラ」を2026年1月16日に発売すると発表した。価格は399万3000円から492万8000円。「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の額は、全車共通で87万円となっている。
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2025.9.11 自動車ニュース webCG 編集部
カプチーノのクリームをイメージした限定車「フィアット600ハイブリッド クレマカプチーノ」が登場
ステランティス ジャパンは2025年9月11日、フィアットのコンパクトSUV「フィアット600(セイチェント)ハイブリッド」に台数150台の限定車「600ハイブリッドCrema Cappuccino(クレマカプチーノ)」を設定し、同日、販売を開始した。
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2025.9.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第84回:ステランティスの3兄弟を総括する(その2) ―「フィアット600」からにじみ出るデザイナーの苦悩―
ステランティスの未来を担う、SUV 3兄弟のデザインを大総括! 2回目のお題は「フィアット600」である。共通プラットフォームをベースに、超人気車種「500」の顔をくっつけた同車だが、その仕上がりに、有識者はデザイナーの苦悩を感じ取ったのだった……。
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2025.9.8 自動車ニュース webCG 編集部
フォルクスワーゲンが「ID. クロス コンセプト」を発表 コンパクトSUVタイプのBEV
フォルクスワーゲンが、新型電気自動車のコンセプトモデル「ID. クロス コンセプト」を発表。2026年夏の世界初公開を予定している、電動コンパクトSUVを示唆するショーカーで、駆動方式はFWD。一充電走行距離はWLTPモードで420kmとされている。
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2025.9.8 自動車ニュース webCG 編集部
「メルセデスAMG G63」にマットカラーの限定モデルが登場
「メルセデス・ベンツGクラス」に合計200台の限定モデル「メルセデスAMG G63ブラックアクセントエディション(ISG)」が登場。同車専用色を含む4種類のマットカラーが特徴で、内外装の各所がブラックでコーディネートされている。価格は3535万円。
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2025.9.4 自動車ニュース webCG 編集部
100台限定! 「ディフェンダー」に冒険心をかき立てる特別仕様車が登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが「ディフェンダー」に特別仕様車「トロフィーエディションキュレーテッドフォー ジャパン」を設定。専用のカラーリングや、オフロードやアウトドアで役立つ機能・装備が特徴となっている。
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2025.9.4 自動車ニュース webCG 編集部
「三菱アウトランダー」の一部改良モデルが登場 インテリアと予防安全機能をアップグレード
三菱自動車は2025年9月4日、プラグインハイブリッド車「アウトランダー」に一部改良を実施し、同日、販売を開始した。センターコンソールデザインの変更と利便性の向上、予防安全機能の充実が図られた。
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2025.9.4 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型コンパクトSUV「ビクトリス」を発表 ストロングハイブリッドも用意
スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアが、新型SUV「ビクトリス」を発表。全長4360mmのコンパクトモデルで、ストロングハイブリッド車やマイルドハイブリッド車も用意。電動車には合弁会社のリチウムイオン電池が搭載される。
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2025.9.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第83回:ステランティスの3兄弟を総括する(その1) ―「ジュニア」に託されたアルファ・ロメオ再興の夢―
ステランティスが起死回生を期して発表した、コンパクトSUV 3兄弟。なかでもクルマ好きの注目を集めているのが「アルファ・ロメオ・ジュニア」だ。そのデザインは、名門アルファの再興という重責に応えられるものなのか? 有識者と考えてみた。
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2025.8.25 エッセイ 清水 草一
第317回:「いつかはクラウン」はいつか
清水草一の話題の連載。1955年に「トヨペット・クラウン」が誕生してから2025年で70周年を迎えた。16代目となる最新モデルはグローバルカーとなり、4タイプが出そろう。そんな日本を代表するモデルをカーマニアはどうみる?
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2025.8.21 画像・写真 webCG 編集部
ボルボEX30クロスカントリー
ボルボ・カー・ジャパンが2025年8月21日、新型電気自動車「EX30クロスカントリー」の導入を発表した。タフでワイルドなスタイリングと最低地上高195mmに引き上げたAWDモデルの姿を写真で詳しく紹介する。
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2025.8.21 自動車ニュース webCG 編集部
ボルボの新型電気自動車「EX30クロスカントリー」上陸 AWDとアウトドアテイストで個性を演出
ボルボ・カー・ジャパンは2025年8月21日、電気自動車「EX30」をベースに最低地上高を引き上げたAWDモデル「EX30クロスカントリー」の導入を発表。同日、販売を開始した。タフで力強いスタイルと悪路走破性の向上がうたわれる。
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2025.8.21 自動車ニュース webCG 編集部
ボルボが電気自動車「EX30」のラインナップを拡充 400万円台のエントリーモデルやAWD車を導入
ボルボ・カー・ジャパンは2025年8月21日、電気自動車「EX30」のラインナップに、400万円台のエントリーモデルや前後にモーターを積んだAWD車を含む3モデルを追加設定すると発表。同日、販売を開始した。
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2025.8.21 試乗記 生方 聡
ボルボEX30クロスカントリー ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】
ボルボの電気自動車「EX30」のラインナップにSUV風味あふれるデザインと4WDを採用した「クロスカントリー」が登場。従来型よりも20mm引き上げられた最低地上高と専用サスペンション、前後にモーターを積む4WDが織りなす走りの印象を報告する。
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2025.8.20 試乗記 渡辺 敏史
キャデラック・リリック スポーツ(4WD)【試乗記】
キャデラックの電気自動車「リリック」が、いよいよ日本の公道を走りだした。ブランドの次世代戦略を担う重要な一台は、どのようなモデルに仕上がっているのか? ゼネラルモーターズが満を持して世に問うた、電気で走るラグジュアリーSUVを試す。
