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2025.12.10 自動車ニュース webCG 編集部
「レンジローバー」2026年モデルの受注スタート 内外装を黒で統一した「SVブラック」グレード登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2025年12月9日、「レンジローバー」2026年モデルの国内導入を発表し、同日、注文受け付けを開始した。「SV」グレードにブラックで内外装をコーディネートした「SVブラック」が追加設定された。
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2025.12.10 充実のカーライフをレクサス認定中古車CPOで<AD> 玉川 ニコ
安心、品質、そして特別な体験を手に入れる
レクサス認定中古車CPOという選択レクサス独自の厳格な基準をクリアした車両だけが並ぶ「認定中古車CPO(Certified Pre-Owned)」。その特長は品質と保証だけにとどまらない。新車購入オーナーと同じ“特別な体験価値”が約束されるレクサスならではの世界観もまた、大きな魅力である。
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2025.12.10 デイリーコラム 清水 草一
業界を揺るがした2025年のホットワード 「トランプ関税」で国産自動車メーカーはどうなった?
2025年の自動車業界を震え上がらせたのは、アメリカのドナルド・トランプ大統領肝いりのいわゆる「トランプ関税」だ。年の瀬ということで、業界に与えた影響を清水草一が振り返ります。
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2025.12.10 試乗記 生方 聡
BYDシーライオン6(FF)【試乗記】
中国のBYDが日本に向けて放つ第5の矢はプラグインハイブリッド車の「シーライオン6」だ。満タン・満充電からの航続距離は1200kmとされており、BYDは「スーパーハイブリッドSUV」と呼称する。もちろん既存の4モデルと同様に法外(!?)な値づけだ。果たしてその仕上がりやいかに?
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2025.12.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第95回:レクサスとセンチュリー(前編) ―モノマネじゃない、日本独自の高級車の成否―
「One of One」の標語を掲げ、いちブランドへと独立を果たしたセンチュリー。その存在は、世界のハイエンドブランドと伍(ご)して渡り合うものとなり得るのか? ジャパンモビリティショーのショーカーから、そのポテンシャルをカーデザインの識者と考えた。
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2025.12.9 自動車ニュース webCG 編集部
スタイリッシュなインテリアの「A3スポーツバック アーバンスタイルエディション」限定発売
アウディ ジャパンは2025年12月9日、コンパクトハッチバック「アウディA3スポーツバック」に台数500台の限定車「A3スポーツバックurban style edition(アーバンスタイルエディション)」を設定。同日、販売を開始した。
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2025.12.9 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
MTの“シフトフィール”は、どんな要素で決まるのか?
クルマ好きの間では、しばしば「MT車のシフトフィールの良しあし」が語られるが、その感触は、どんな要素で決まってくるのだろうか? トヨタでスポーツカーを開発してきたエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。
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2025.12.9 試乗記 渡辺 敏史
フェラーリ12チリンドリ(FR/8AT)【試乗記】
フェラーリのフラッグシップモデルが刷新。フロントに伝統のV12ユニットを積むニューマシンは、ずばり「12チリンドリ」、つまり12気筒を名乗る。最高出力830PSを生み出すその能力(のごく一部)を日本の公道で味わってみた。
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2025.12.8 試乗記 佐野 弘宗
アウディS6スポーツバックe-tron(4WD)【試乗記】
アウディの最新電気自動車「A6 e-tron」シリーズのなかでも、サルーンボディーの高性能モデルである「S6スポーツバックe-tron」に試乗。ベーシックな「A6スポーツバックe-tron」とのちがいを、両車を試した佐野弘宗が報告する。
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2025.12.8 デイリーコラム 世良 耕太
あのステランティスもNACS規格を採用! 日本のBEV充電はこの先どうなる?
ステランティスが「2027年から日本で販売する電気自動車の一部をNACS規格の急速充電器に対応できるようにする」と宣言。それでCHAdeMO規格の普及も進む国内の充電環境には、どんな変化が生じるだろうか。識者がリポートする。
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2025.12.8 自動車ニュース bg
【F1 2025】最終戦アブダビGPでノリスが悲願の初タイトル獲得 フェルスタッペンは今季最多8勝目を飾るも5連覇ならず
F1世界選手権第24戦(最終戦)アブダビGP決勝が、2025年12月7日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキット(5.281km)を58周して行われた。レースの結果と2025年シーズンの最終的なポイントランキングを報告する。
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2025.12.7 ミスター・スバル 辰己英治の目利き 辰己 英治,工藤 貴宏
アウディRS 3スポーツバック(後編)
ミスター・スバルこと辰己英治が、最高出力400PSの「アウディRS 3」をチェック。かつて、同じようなハイパフォーマンス4WDを数多く手がけてきた彼の目に、このマシンはどう映るのか? ドイツが誇る超高速コンパクトの“気になるところ”とは?
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2025.12.6 試乗記 高平 高輝
トヨタ・アクアZ(FF/CVT)【試乗記】
マイナーチェンジした「トヨタ・アクア」はフロントデザインがガラリと変わり、“小さなプリウス風”に生まれ変わった。機能や装備面も強化され、まさにトヨタらしいかゆいところに手が届く進化を遂げている。最上級グレード「Z」の仕上がりをリポートする。
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2025.12.5 画像・写真 webCG 編集部
レクサスLFAコンセプト
トヨタ自動車が、BEVスポーツカーの新たなコンセプトモデル「レクサスLFAコンセプト」を世界初公開。2025年12月5日に開催された発表会での、展示車両の姿を写真で紹介する。
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2025.12.5 画像・写真 webCG 編集部
トヨタGR GT/GR GT3
2025年12月5日、TOYOTA GAZOO Racingが開発を進める新型スーパースポーツモデル「GR GT」と、同モデルをベースとする競技用マシン「GR GT3」が世界初公開された。発表会場における展示車両の外装・内装を写真で紹介する。
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2025.12.5 自動車ニュース 藤沢 勝
「レクサスLFA」がBEVで復活 トヨタが新たなコンセプトモデルを発表
トヨタ自動車は2025年12月5日、レクサスの新たな電気自動車(BEV)のコンセプトモデル「レクサスLFAコンセプト」を世界初公開した。同日に発表された「GR GT」と骨格を共有し、そのうえでBEVならではの可能性を追求したとされている。
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2025.12.5 自動車ニュース 藤沢 勝
トヨタが新型車「GR GT」「GR GT3」を発表 「トヨタ2000GT」などの流れをくむ新たな旗艦モデル
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は2025年12月5日、新型車「GR GT」「GR GT3」を発表し、現在開発中のプロトタイプ車両を初公開した。いずれもかつての「トヨタ2000GT」「レクサスLFA」の流れに連なるフラッグシップに位置づけられている。
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2025.12.5 デイリーコラム 工藤 貴宏
バランスドエンジンってなにがスゴいの? ―誤解されがちな手組み&バランスどりの本当のメリット―
ハイパフォーマンスカーやスポーティーな限定車などの資料で時折目にする、「バランスどりされたエンジン」「手組みのエンジン」という文句。しかしアナタは、その利点を理解していますか? 誤解されがちなバランスドエンジンの、本当のメリットを解説する。
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2025.12.4 自動車ニュース webCG 編集部
6代目「スバル・フォレスター」が2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2025年12月4日、2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が開催され、「スバル・フォレスター」が同年のイヤーカーに選出された。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーには「フォルクスワーゲンID. Buzz」が選ばれている。
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2025.12.4 画像・写真 大音 安弘
「Modulo 無限 THANKS DAY 2025」の会場から
ホンダ車用のカスタムパーツ「Modulo(モデューロ)」を手がけるホンダアクセスと、「無限」を展開するM-TECが、ホンダファン向けのイベント「Modulo 無限 THANKS DAY 2025」を開催。熱気に包まれた会場の様子を写真で紹介する。
