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2/161974年に登場した「ランボルギーニ・カウンタック」。最高速300km/hを豪語する高性能はもちろん、マルチェロ・ガンディーニが手がけた斬新なデザインも注目を集めた。写真は初期モデルの「LP400」。
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3/16「カウンタックLP400」のインテリア。カウンタックには25年のモデルライフの間に何度となく改良が加えられ、内外装の意匠も変更されていった。
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4/16最終モデルの「25アニバーサリー」。デビュー当初4リッターだったV12エンジンの排気量は5.2リッターまで拡大され、最高出力も80ps高い455psに引き上げられていた。
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5/16スーパーカーメーカー、ランボルギーニを築いた実業家のフェルッチョ・ランボルギーニ(1916-1993)。オイルショックの影響もあって1974年に自動車ビジネスから手を引き、その後は農場経営などを手がけた。
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6/16そのルックスから“トッポリーノ”の愛称で親しまれた初代「フィアット500」。イタリアにモータリゼーションをもたらした立役者であり、1936年から1955年まで生産された。
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7/16ランボルギーニが製造した最初のトラクター「カリオカ」。安価で高性能だったことから人気を博した。
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8/16フェルッチョは1949年にトラクターメーカーのランボルギーニ・トラットリーチ社を設立し、本格的にトラクターの製造を開始。さらにはエアコンやボイラーの製造販売まで手を伸ばし、成功を収めた。
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9/16ミッレミリアはかつてイタリアで行われていた公道レースであり、走行距離が1000マイル(mille miglia)であることからその名で呼ばれていた。写真は1953年のレースにてチェッカーを受ける「フェラーリ340MMスパイダー」。
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10/16フェラーリの創始者であるエンツォ・フェラーリ。フェルッチョが自動車事業への進出を目指したのは、エンツォに会いに行って邪険にされたから、という説がある。
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11/16アウトモビリ・フェルッチョ・ランボルギーニ初の量産モデルとなった「350GT」の3.5リッターV12エンジン。当初からフェルッチョが望んでいた通り、DOHCや6連キャブレターといった、非常に高度なメカニズムが採用されていた。
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12/161963年のトリノショーに出展されたコンセプトカー「350GTV」。そのフロントには、今日に受け継がれる牡牛(おうし)のエンブレムが装着されていた。
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13/16「350GTV」の市販版としてデビューした「350GT」。車名の通り、3.5リッターV12エンジンを搭載した高性能GTカーだった。
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14/161966年にデビューした「ミウラ」。それまでのモデルとは異なり、レーシングカーを思わせるミドシップのエンジンレイアウトを採用していた。写真は1971年に登場した改良モデル「P400SV」。
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15/16「ミウラP400SV」の4リッターV12エンジン。後継モデルの「カウンタック」とは異なり、エンジンは横置きに搭載されていた。
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16/16フェルッチョが手放してから、あまたの持ち主のもとを転々としてきたランボルギーニ。現在はアウディの傘下となっている。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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