クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

第43回:フォード・コスワースDFV F1最多勝の“汎用エンジン” の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. 自動車ヒストリー
  3. 第43回:フォード・コスワースDFV F1最多勝の“汎用エンジン”
  4. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 1/18

  • 1967年に実戦投入されたレーシングエンジン「フォード・コスワースDFV」。F1において一時代を築き上げ、通算154勝という記録を打ち立てた。

    2/181967年に実戦投入されたレーシングエンジン「フォード・コスワースDFV」。F1において一時代を築き上げ、通算154勝という記録を打ち立てた。

  • DFVの開発に携わった主要メンバー。左から開発設計のビル・ブラウン、コスワースの創設者であるキース・ダックワースとマイク・コスティン、フォード側の担当者であるベン・ルード。

    3/18DFVの開発に携わった主要メンバー。左から開発設計のビル・ブラウン、コスワースの創設者であるキース・ダックワースとマイク・コスティン、フォード側の担当者であるベン・ルード。

  • 有名な「JPSカラー」でカラーリングされた、エマーソン・フィッティパルディの「ロータス72」(1972年)。カウルの後ろにDFVのヘッドがのぞく。

    4/18有名な「JPSカラー」でカラーリングされた、エマーソン・フィッティパルディの「ロータス72」(1972年)。カウルの後ろにDFVのヘッドがのぞく。

  • DFVとともにF1に登場した「ロータス49」。改良モデルの「49B」「49C」も含め、1970年まで最前線で活躍した。

    5/18DFVとともにF1に登場した「ロータス49」。改良モデルの「49B」「49C」も含め、1970年まで最前線で活躍した。

  • 「ロータス49」の完成を祝う関係者。コスワースの2人に加え、マシン設計のモーリス・フィリップ(左端)、開発ドライバーのグラハム・ヒル(中央)、ロータスのコーリン・チャップマンが写っている。

    6/18「ロータス49」の完成を祝う関係者。コスワースの2人に加え、マシン設計のモーリス・フィリップ(左端)、開発ドライバーのグラハム・ヒル(中央)、ロータスのコーリン・チャップマンが写っている。

  • DFVと「ロータス49」の初陣を優勝で飾ったジム・クラーク。ロータス49は圧倒的な速さを見せたものの、決勝ではトラブルに悩まされ、タイトルはブラバムと同チームのデニス・ハルムに譲ることとなった。

    7/18DFVと「ロータス49」の初陣を優勝で飾ったジム・クラーク。ロータス49は圧倒的な速さを見せたものの、決勝ではトラブルに悩まされ、タイトルはブラバムと同チームのデニス・ハルムに譲ることとなった。

  • 1967年のオランダGPにて、ザントフォールトサーキットを走る「ロータス49」とジム・クラーク。

    8/181967年のオランダGPにて、ザントフォールトサーキットを走る「ロータス49」とジム・クラーク。

  • 1968年シーズンの初戦を優勝で飾ったジム・クラークだが、その後、ドイツ・ホッケンハイムで行われたF2レースでクラッシュ。32歳の若さでこの世を去った。

    9/181968年シーズンの初戦を優勝で飾ったジム・クラークだが、その後、ドイツ・ホッケンハイムで行われたF2レースでクラッシュ。32歳の若さでこの世を去った。

  • 1968年の第2戦スペインGPにて、表彰台の中央に立つグラハム・ヒル。この年、ロータスはコンストラクターズタイトルを、ヒルはドライバーズタイトルを獲得した。

    10/181968年の第2戦スペインGPにて、表彰台の中央に立つグラハム・ヒル。この年、ロータスはコンストラクターズタイトルを、ヒルはドライバーズタイトルを獲得した。

  • 1974年のF1で活躍した「マクラーレンM23」。マクラーレンに初のコンストラクターズタイトルをもたらした同車のエンジンもDFVだった。

    11/181974年のF1で活躍した「マクラーレンM23」。マクラーレンに初のコンストラクターズタイトルをもたらした同車のエンジンもDFVだった。

  • 1981年のアルゼンチンGPにて、アラン・ジョーンズがドライブする「ウィリアムズFW07C」。DFVはF1史上類を見ないほどに息の長いエンジンでもあり、ウィリアムズによる同年のコンストラクターズタイトル獲得が、DFVを採用するチームによる最後のタイトルとなった。

    12/181981年のアルゼンチンGPにて、アラン・ジョーンズがドライブする「ウィリアムズFW07C」。DFVはF1史上類を見ないほどに息の長いエンジンでもあり、ウィリアムズによる同年のコンストラクターズタイトル獲得が、DFVを採用するチームによる最後のタイトルとなった。

  • DFVの透視図。燃焼室はペントルーフ(三角屋根)型で、合計4本のカムシャフトをギアで駆動した。

    13/18DFVの透視図。燃焼室はペントルーフ(三角屋根)型で、合計4本のカムシャフトをギアで駆動した。

  • 1977年のイギリスGPを走る、ジャン=ピエール・ジャブイーユの駆る「ルノーRS01」。ターボチャージャーを搭載した初のF1マシンだった。

    14/181977年のイギリスGPを走る、ジャン=ピエール・ジャブイーユの駆る「ルノーRS01」。ターボチャージャーを搭載した初のF1マシンだった。

  • 1983年のF1世界選手権にて、「ブラバムBT52」をドライブするネルソン・ピケ。BMWは1982年にブラバムにエンジンの供給を開始、1983年にはピケがドライバーズタイトルを獲得している。

    15/181983年のF1世界選手権にて、「ブラバムBT52」をドライブするネルソン・ピケ。BMWは1982年にブラバムにエンジンの供給を開始、1983年にはピケがドライバーズタイトルを獲得している。

  • ルノー、フェラーリ、BMW、ポルシェと、さまざまなメーカーがエンジン開発でしのぎを削った“1.5リッターターボ時代”。そのトリを飾ったのがホンダで、1986年から1988年には同社のエンジンを搭載したウィリアムズとマクラーレンがコンストラクターズタイトルを制覇。特に1988年のマクラーレンは16戦中15勝と圧倒的な強さでシーズンを制した。

    16/18ルノー、フェラーリ、BMW、ポルシェと、さまざまなメーカーがエンジン開発でしのぎを削った“1.5リッターターボ時代”。そのトリを飾ったのがホンダで、1986年から1988年には同社のエンジンを搭載したウィリアムズとマクラーレンがコンストラクターズタイトルを制覇。特に1988年のマクラーレンは16戦中15勝と圧倒的な強さでシーズンを制した。

  • ヤマハのレーシングエンジン「OX77」。ヘッドカバーに書かれた「COSWORTH」「YAMAHA」の文字に注目。

    17/18ヤマハのレーシングエンジン「OX77」。ヘッドカバーに書かれた「COSWORTH」「YAMAHA」の文字に注目。

  • 1.6リッターターボエンジンにハイブリッド機構、電動ターボチャージャーと、かつてない複雑な機構となったF1のパワープラント。開発には莫大な費用と時間がかかり、昔のように多くのコンストラクターがタイトルを争える時代ではなくなってしまった。写真は2018年のオーストラリアGP。

    18/181.6リッターターボエンジンにハイブリッド機構、電動ターボチャージャーと、かつてない複雑な機構となったF1のパワープラント。開発には莫大な費用と時間がかかり、昔のように多くのコンストラクターがタイトルを争える時代ではなくなってしまった。写真は2018年のオーストラリアGP。

鈴木 真人

鈴木 真人

名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。

→連載記事リスト「読んでますカー、観てますカー」
「鈴木 真人」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
自動車ヒストリーの新着記事
  • 第105回:資本主義のうねりを生んだ「T型フォード」20世紀の社会を変えた大量生産と大量消費
    第105回:資本主義のうねりを生んだ「T型フォード」
    20世紀の社会を変えた大量生産と大量消費
    2021.7.21 世界初の大量生産車となり、累計で1500万台以上が販売された「T型フォード」。このクルマとヘンリー・フォードが世にもたらしたのは、モータリゼーションだけではなかった。自動車を軸にした社会の変革と、資本主義の萌芽(ほうが)を振り返る。
  • 第104回:世界を制覇した“普通のクルマ” トヨタを支える「カローラ」の開発思想
    第104回:世界を制覇した“普通のクルマ”
    トヨタを支える「カローラ」の開発思想
    2021.7.7 日本の大衆車から世界のベストセラーへと成長を遂げた「トヨタ・カローラ」。ライバルとの販売争いを制し、累計販売台数4000万台という記録を打ち立てたその強さの秘密とは? トヨタの飛躍を支え続けた、“小さな巨人”の歴史を振り返る。
  • 第103回:アメリカ車の黄金期繁栄が増進させた大衆の欲望
    第103回:アメリカ車の黄金期
    繁栄が増進させた大衆の欲望
    2021.6.23 巨大なボディーにきらびやかなメッキパーツ、そそり立つテールフィンが、見るものの心を奪った1950年代のアメリカ車。デトロイトの黄金期はいかにして訪れ、そして去っていったのか。自動車が、大国アメリカの豊かさを象徴した時代を振り返る。
  • 第102回:「シトロエンDS」の衝撃先進技術と前衛的デザインが示した自動車の未来
    第102回:「シトロエンDS」の衝撃
    先進技術と前衛的デザインが示した自動車の未来
    2021.6.9 自動車史に名を残す傑作として名高い「シトロエンDS」。量販モデルでありながら、革新的な技術と前衛的なデザインが取り入れられたこのクルマは、どのような経緯で誕生したのか? 技術主導のメーカーが生んだ、希有(けう)な名車の歴史を振り返る。
  • 第101回:スーパーカーの熱狂子供たちが夢中になった“未来のクルマ”
    第101回:スーパーカーの熱狂
    子供たちが夢中になった“未来のクルマ”
    2021.5.26 エキゾチックなスタイリングと浮世離れしたスペックにより、クルマ好きを熱狂させたスーパーカー。日本を席巻した一大ブームは、いかにして襲来し、去っていったのか。「カウンタック」をはじめとした、ブームの中核を担ったモデルとともに当時を振り返る。
自動車ヒストリーの記事をもっとみる
新着記事
  • ホンダ・ヴェゼルe:HEV RS(4WD)【試乗記】 NEW

    ホンダ・ヴェゼルe:HEV RS(4WD)【試乗記】

    2025.11.15試乗記
    ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」にスポーティーな新グレード「RS」が追加設定された。ベースとなった4WDのハイブリッドモデル「e:HEV Z」との比較試乗を行い、デザインとダイナミクスを強化したとうたわれるその仕上がりを確かめた。
  • 谷口信輝の新車試乗――ポルシェ・マカン4編

    谷口信輝の新車試乗――ポルシェ・マカン4編

    2025.11.14webCG Movies
    ポルシェの売れ筋SUV「マカン」が、世代交代を機にフル電動モデルへと生まれ変わった。ポルシェをよく知り、EVに関心の高いレーシングドライバー谷口信輝は、その走りをどう評価する?
  • ホンダが電動バイク用の新エンブレムを発表! 新たなブランド戦略が示す“世界5割”の野望

    ホンダが電動バイク用の新エンブレムを発表! 新たなブランド戦略が示す“世界5割”の野望

    2025.11.14デイリーコラム
    ホンダが次世代の電動バイクやフラッグシップモデルに用いる、新しいエンブレムを発表! マークの“使い分け”にみる彼らのブランド戦略とは? モーターサイクルショー「EICMA」での発表を通し、さらなる成長へ向けたホンダ二輪事業の変革を探る。
  • キーワードは“愛”! 新型「マツダCX-5」はどのようなクルマに仕上がっているのか?

    キーワードは“愛”! 新型「マツダCX-5」はどのようなクルマに仕上がっているのか?

    2025.11.14デイリーコラム
    「ジャパンモビリティショー2025」でも大いに注目を集めていた3代目「マツダCX-5」。メーカーの世界戦略を担うミドルサイズSUVの新型は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 開発責任者がこだわりを語った。
  • あの多田哲哉の自動車放談――フォルクスワーゲン・ゴルフTDIアクティブ アドバンス編

    あの多田哲哉の自動車放談――フォルクスワーゲン・ゴルフTDIアクティブ アドバンス編

    2025.11.13webCG Movies
    自動車界において、しばしば“クルマづくりのお手本”といわれてきた「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。その最新型の仕上がりを、元トヨタの多田哲哉さんはどう評価する? エンジニアとしての感想をお伝えします。
  • 新型「シトロエンC3」が上陸 革新と独創をまとう「シトロエンらしさ」はこうして進化する

    新型「シトロエンC3」が上陸 革新と独創をまとう「シトロエンらしさ」はこうして進化する

    2025.11.13デイリーコラム
    コンセプトカー「Oli(オリ)」の流れをくむ、新たなデザイン言語を採用したシトロエンの新型「C3」が上陸。その個性とシトロエンらしさはいかにして生まれるのか。カラー&マテリアルを担当した日本人デザイナーに話を聞いた。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ジャパンモビリティショー2025コンパニオン・モデルボンネットの開け方は、なぜ車種によって違うのか?「新車のにおい」の正体は?トヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。
    ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。 特集
  • 圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。
    圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング総合
  • マクラーレンが日本限定のスペシャルモデル「GTS Signature Collection(シグネチャーコレクション)」を発表
    マクラーレンが日本限定のスペシャルモデル「GTS Signature Collection(シグネチャーコレクション)」を発表 2025.10.29 自動車ニュース
  • 新型「日産エルグランド」はこうして生まれた! 開発のキーマンがその背景を語る
    新型「日産エルグランド」はこうして生まれた! 開発のキーマンがその背景を語る 2025.11.7 デイリーコラム
  • トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定
    トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定 2025.11.10 自動車ニュース
  • 軽規格でFR!? 次の「ダイハツ・コペン」について今わかっていること
    軽規格でFR!? 次の「ダイハツ・コペン」について今わかっていること 2025.11.10 デイリーコラム
  • スズキが改良型「キャリイ」「スーパーキャリイ」の情報を先行公開
    スズキが改良型「キャリイ」「スーパーキャリイ」の情報を先行公開 2025.11.10 自動車ニュース
関連キーワード
モータースポーツF1
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。