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2/175ドアハッチバックの「508」から遅れること3カ月、2019年6月末に日本に上陸した新型「508SW」。テスト車はモデルラインナップの中で最も安価なグレード「アリュール」で、車両本体価格は442万円。
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3/17ヘッドランプの端から下に伸びるLEDデイタイムランニングランプがアグレッシブな印象を与える。ヘッドランプはフロントグリルよりも大きく後方にオフセットして搭載されている。
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4/17ボディーの全長は5ドアハッチバック車よりも40mm長い4790mm。延長分はすべてリアオーバーハングの拡大に充てられている。
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5/17プラットフォームにはプジョー・シトロエングループで広く使われている「EMP2」を採用。従来型プラットフォームに比べると、平均で70kgの軽量化が可能だという。
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6/17ステアリングの上にメーターパネルを見る、プジョー車ではおなじみの「i-Cockpit」。ダッシュボードまわりの構成は5ドアハッチバック車と変わらない。
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7/17「アリュール」ではファブリックとテップレザー(合皮)のコンビシートが標準装備。高級ではないが、掛け心地は良好だ。
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8/17ステーションワゴン化により、5ドアハッチバック車よりも後席のヘッドクリアランスが40mm拡大している。
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9/17サスペンション形式はフロントがストラットでリアがマルチリンク。路面状況に応じてダンパーの減衰力を連続的に変化させる電子制御アクティブサスペンションが全車に標準装備となる。
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10/17「アリュール」のパワーユニットは最高出力180PS、最大トルク250N・mの1.6リッター直4ターボエンジン。搭載するエンジンに応じてサスペンションのセッティングも変更される。
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11/17「アリュール」のタイヤサイズは215/55R17。テスト車にはミシュランのコンフォートタイヤ「プライマシー3」が装着されていた。
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12/17ADASの充実も最近のプジョー車の大きな魅力のひとつ。新型「508」には全車速対応のACCや車線中央維持装置などが全車に標準装備となる。
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13/17ACCや車線中央維持装置の起動/設定はステアリングポストから生えたレバーで操作する。
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14/17プジョーが“ヘッドアップディスプレイ”と呼ぶメーターパネル。写真はボビン式のエンジン回転計を表示したところ。
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15/17ラゲッジスペースの容量は5人乗車時が530リッターで、リアシートの背もたれを倒した場合が1780リッター。開口部は5ドアハッチバック車よりも30mm低く、24mm幅広くなっている。
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16/17プジョー508SWアリュール
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塩見 智
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