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2/201954年のオランダGPにて、優勝を喜ぶファン・マヌエル・ファンジオ(1911-1995)。
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3/201951年のタイトル争いは最終戦スペインGPまでもつれ込んだが、ファンジオは見事に優勝し、自身初のドライバーズタイトルを獲得した。
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4/20ファンジオはアルファ・ロメオ、マセラティ、メルセデス、フェラーリ、再びマセラティと、さまざまなチームを渡り歩いた。写真は1955年のタイトル獲得を決めた、最終戦イタリアGPのもの。
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5/205度目のタイトルを決めた1957年のドイツGPにて「マセラティ250F」を駆るファンジオ。彼の最後のタイトルは、“古巣”マセラティでの獲得となった。
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6/20独ホッケンハイムにて、「メルセデス・ベンツ300SLR」(W196S)のテストに臨むスターリング・モス。(1955年)
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7/201963年と1965年のF1ドライバーズチャンピオンであるジム・クラーク(1936-1968)。驚異的なドライビング技術と、純朴・温厚な性格で敬愛された。
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8/20チーム・ロータスの代表コーリン・チャップマン(左)とクラーク。クラークは、9年にわたるF1のキャリアのすべてをロータスで過ごした。
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9/20クラークと同じイギリス人ドライバーのグラハム・ヒル。クラークとは時にチームメイトとして、時にライバルチームのドライバーとして競い合った。
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10/201960年のモナコGPにて、「ロータス18」を駆って優勝したスターリング・モス。ロータス18は高い動力性能を備えていたが、信頼性に問題があり、ベルギーGPでは同車に乗るモスとマイク・テイラーが同じ足まわりのトラブルで大事故に見舞われた。(写真:Newspress)
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11/201961年はフェラーリがF1を席巻。そんな中でも、モスはモナコGP、ドイツGPと2勝を挙げた。特にモナコでは、軽量化のために「ロータス18」のサイドパネルを外して走行した。(写真:Newspress)
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12/20F1と同じルールで行われたBRDCインターナショナルトロフィーの様子(1960年)。当時はF1世界選手権以外にもこうしたレースが頻繁に行われており、クラークも活躍を見せていた。(写真:Newspress)
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13/201963年のイギリスGPでトップチェッカーを受けるジム・クラーク。この年、クラークは熟成の進んだ「ロータス25」を武器に7勝を挙げ、ドライバーズタイトルに輝いた。(写真:Newspress)
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14/201965年のF1では、クラークはインディ500のために欠場したモナコを除き、初戦から6連勝。早々に年間タイトル獲得を決めた。(写真:Newspress)
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15/20インディ500で優勝を果たしたジム・クラーク(中央)と、コーリン・チャップマン(右)。
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16/20クラークのライバルであるグラハム・ヒルは1967年にロータスに復帰。コスワースDFVを搭載した「49」の開発に携わった。
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17/201968年の南アフリカGPで優勝し、ついにファンジオの勝利数を超えたクラーク。彼にとって、これが最後のF1での勝利となった。
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18/20ロータスは、1968年のスペインGPからマシンの外装にインペリアル・タバコのスポンサーカラー「ゴールド・リーフ・カラー」を採用し始めた。同社がロータスの個別スポンサーとなったためで、F1商業化の象徴的な出来事となった。
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19/201967年のインディ500で談笑する、ジャッキー・スチュワート(左)とジム・クラーク(右)。1969年、1971年、1973年と3度にわたりドライバーズタイトルに輝いたスチュワートは、クラークと同じスコットランドの出身だった。
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20/201973年のモナコGPにてランデブー走行する、ティレルのスチュワート(手前)とフランソワ・セベール(奥)。セベールは同年のアメリカGPで事故死。あまたのドライバーの死を目にしてきたスチュアートは、引退後、F1の安全性向上に尽力した。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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