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1/13「フェラーリ・ローマ」は2+2の新型FRスポーツモデル。最高出力620PS、最大トルク760N・mの3.9リッターV8ツインターボエンジンを搭載する。
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2/13エクステリアは、1950~1960年代のローマで見られたドルチェヴィータ(華やかで自由気ままな生き方)の世界観を現代流に解釈し直したデザインが特徴となっている。
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3/13リアウィンドウに組み込まれた可動式のリアスポイラーも特徴的。
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4/13エレガントでボリューム感を感じさせるリアビュー。
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5/13「ローマ」は、写真の「ポルトフィーノ」をベースとしながらも、見た目の印象はだいぶ違う。
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6/13医師のBunbunさんと、愛車の「488ピスタ」。(写真=木村博道)
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7/13筆者の現在の愛車、「328GTS」。(写真=木村博道)
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8/13値段が安ければ買いたい!
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9/13550マラネロ
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10/13筆者のかつての愛車、「512TR」。(写真=池之平昌信)
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11/13カリフォルニア
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12/13カリフォルニアT
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13/13「カリフォルニアT」の3.9リッターV8ターボエンジン。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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