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2/192014年8月に東京・メガウェブで行われた「ランドクルーザー“70”シリーズ」発表会の様子。バン(右)とピックアップトラック(左)の2種類が導入された。
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3/19UAEの漁村で使用される「40系ランドクルーザー」。高い耐久性と悪路走破性能が特徴のランドクルーザーは、世界各地で活躍している。
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4/19仕向け地に合わせて用意される豊富なバリエーションも「ランドクルーザー」の特徴だ。写真はコスタリカの農園で使用される「70系」のレギュラーキャブ ピックアップトラック。
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5/19「ランドクルーザー」の起源となった「BJ型四輪駆動トラック」。元は警察予備隊車両の試作車だった。
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6/19「BJ型」のライバルだった「三菱ジープ」。警察予備隊に制式採用されたものの、ライセンス契約による輸出規制が、後に三菱を苦しめることとなった。
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7/19「ランドクルーザー“70”シリーズ」の発表会にて、会場に展示された「BJ型」。大排気量エンジンの搭載により、ライバルを上回る高性能を実現していた。
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8/19フロントに装着された「Toyota」のグリルバッジ。当初「BJ型」にはペットネームがなく、「トヨタ・ジープ」あるいは単に「BJ型」と呼ばれていた。
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9/19運転に必要なもののみが配された、シンプルなダッシュボードまわり。「BJ型」では副変速機が搭載されない代わりに、4段マニュアルトランスミッションの1速が非常に低いギア比となっていた。
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10/19「BJ型」のモデルライフは1951年から1955年まで。途中、1954年に「ランドクルーザー」という車名が与えられた。
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11/191948年に登場した「ランドローバー(シリーズI)」。「ローバーP3」をベースに開発された四輪駆動車で、耐食性の高さや応急処置のしやすさを考慮し、ボディーパネルにはアルミが使われた。
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12/191955年に登場した「20系」。従来モデルより、快適性や取り回しのしやすさ、パッケージ効率などが改善されていた。
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13/19「20系」へのモデルチェンジとともに登場した、新型エンジンを搭載した「FJ型」(写真は1961年製「FJ25」の輸出仕様)。
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14/19「FJ型」に搭載されたF型エンジン。直列6気筒OHVで、3878ccの排気量から105馬力を発生した。
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15/19輸出仕様の「FJ25」。トヨタは1958年に対米輸出に乗り出すが、乗用車については性能不足が露呈して一時輸出を中断。一方「ランドクルーザー」は高く評価され、アメリカをはじめ世界各国で受け入れられていった。
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16/19世界的に「ランドクルーザー」の地位を確立するモデルとなった「40系」。1960年から1984年にかけて生産されるロングセラーモデルとなった。写真はトヨタ博物館が収蔵する1974年製。
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17/191967年に登場した「55型」には、乗用ユーザーを意識してステーションワゴン型のボディーが架装された。
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18/19「ランドクルーザー」は、1980年代よりヘビーデューティー系(70系)とライト系(後の「プラド」)、ラグジュアリー系(60系、80系、100系、200系)の3系統に分化。1995年には「80系」のレクサス版である「LX」も登場した。
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19/19現行モデルの「200系」。ラグジュアリーな高級SUVとなった今日のモデルでも、高い悪路走破性と耐久性は健在である。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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