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1/112022年秋に正式発表される、ジープのミッドサイズSUV「コマンダー」。乗車定員は7人で、3列目シートや大型のグラスルーフが備わる。
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2/112022年7月に発売された新型「日産エクストレイル」。「X e-4ORCE」という写真のグレードに限られるものの、3列シート仕様が選べる。
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3/11「三菱アウトランダー」のPHEVモデルのインテリア。5人乗りも選べる同車については、7人乗り仕様となる最上級グレードがオーダーの7割以上を占めるなど、3列シート車が圧倒的に支持されている。
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4/11すぐれた悪路走破性で知られるSUV「ランドローバー・レンジローバー」。国内販売の始まった新型には、レンジローバー初となる3列7人乗り仕様もラインナップされている。
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5/112017年12月に発売されたマツダの3列シートSUV「CX-8」。その開発コンセプトとして、マツダは「ミニバンではなかなか成立しづらい“走る楽しさと安全性の両立”」を挙げていた。
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6/11「マツダCX-8」の3列目シート。乗り降りにはコツが要るものの、一度おさまってしまえば長時間の移動も苦にならない快適性が確保されている。
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7/11狭い駐車スペースでも容易に開閉でき、乗り込みも楽なスライドドアは、SUVでは得られない魅力的な装備だ。写真は「トヨタ・ノア」のもの。
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8/11シートアレンジの自由度では、3列シートSUVはミニバンにはかなわない。シート格納時の荷室の広さも、ミニバンは圧倒的である(写真は「トヨタ・ノア」)。
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9/11モデルチェンジに伴い背もたれの高さと座面の厚みを増した「ホンダ・ステップワゴン」の3列目シート。割り切りが求められることの多い3列シートSUVの3列目とは異なり、「十分快適に過ごせる」とうたわれている。
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10/11レクサスの3列シートSUV「RX450hL」の3列目シート。空間的にはミニマムで、乗り心地もいまひとつ。
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11/112022年7月には、メルセデス・ベンツが開発した3列7人乗りのフル電動SUV「EQB」が上陸。3列シートSUVの選択肢が、またさらに広がった。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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