-
1/11
-
2/11ガソリンエンジンを搭載した「MINIクーパーS」。EV版が中国生産となるのに対し、エンジン車はイギリスで生産される。
-
3/11新型「MINIクーパー」の「ジョンクーパーワークス」仕様は、ガソリン車が2024年のニュルブルクリンク4時間レースで初披露&クラス優勝。EV版も「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でお披露目された。
-
4/11最もスポーティな電動の「MINI」には、エプロンとグリルに大型のエアベントが装備される。
-
5/11EV版の「MINIクーパーSE」。ヘッドランプとテールランプのシグネチャーには複数の発光パターンが用意され、任意で切り替えることができる。
-
MINI の中古車webCG中古車検索
-
6/11エンジンを搭載した「MINIクーパーS」。EV版もエンジン版もよく似たMINIクーパー。一目でわかる識別点としては、本文で紹介される特徴に加えて、ボンネットの切り欠きも挙げられる。切り欠きがヘッドランプの上にかかっているようならEV版、ヘッドランプの下を通っているようならエンジン版だ。
-
7/11マトリクスリアライトとパノラミックガラスルーフを設定。ルーフにはマルチカラーのグラデーションも用意されている。
-
8/11新型「MINIクーパー」のステアリングホイールは、新しいデザインに変更された。
-
9/11インテリアにはオプションでカラーライトのプロジェクションを用意。エクスペリエンスモードを切り替えると、プロジェクションの色や模様も変化する。
-
10/115ドア仕様が用意されるのは、今のところはエンジン車だけだ。
-
11/11車重は1680kgと決して軽量ではない「MINIクーパーSE」だが、それでもハンドリングマシンと呼べる走りを備えているあたりは、さすがはMINIだ。

AUTO BILD 編集部
世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット!
MINI の中古車webCG中古車検索
アウトビルトジャパンの新着記事
-
【ニュース】高性能を誇るBMWのラグジュアリーエステート「M5ツーリング」が復活! その魅力とは? 2024.9.6 高性能サルーン新型「BMW M5」に続き、そのワゴンバージョンたる新型「M5ツーリング」が登場。ユーティリティーからスリルまで幅広いニーズをパーフェクトに満たす“スーパーワゴン”とは、どんなクルマなのか?
-
スズキ・スイフト(FF/5MT)【海外試乗記】 2024.8.20 世界で900万台以上が販売されてきた大人気モデル「スズキ・スイフト」。7代目となる新型は、海外でどのように評価されているのか? これまでの成功をさらに発展させることを目指し、スズキが投入した小さな巨人に、『AUTO BILD』のスタッフが試乗した。
-
スマート#1ピュア(RWD)/#1ブラバス(4WD)【海外試乗記】 2024.8.20 続々とラインナップを拡大している、スマートブランドのフル電動SUV「スマート#1」とはどんなクルマなのか? その価格とデザインからパワーユニット、イクイップメント、試乗した印象まで、すべての情報をお届けしよう。
-
【ニュース】電動ルノー・トゥインゴの最新情報 2024.8.15 ルノーの電気自動車(BEV)を手がける新会社アンペアが、2025年にコンパクトBEVとして「トゥインゴ」を復活させる。初代トゥインゴを想起させるデザインや価格、そしてパワーユニットまで、現時点でのすべての情報をお届けする。
-
【ニュース】フォルクスワーゲン・ゴルフの未来情報 2024.8.14 電動化が推進される欧州にあって、エンジンを搭載した8代目の現行型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」が2035年まで継続生産されるというウワサがある。そうなれば、2019年秋に登場したゴルフ8は15年以上も続くロングセラーモデルとなるが……。
新着記事
-
航続距離は702km! 新型「日産リーフ」はBYDやテスラに追いついたと言えるのか?
2025.10.10デイリーコラム満を持して登場した新型「日産リーフ」。3代目となるこの電気自動車(BEV)は、BYDやテスラに追いつき、追い越す存在となったと言えるのか? 電費や航続距離といった性能や、投入されている技術を参考に、競争厳しいBEVマーケットでの新型リーフの競争力を考えた。 -
ホンダ・アコードe:HEV Honda SENSING 360+(FF)【試乗記】
2025.10.10試乗記今や貴重な4ドアセダン「ホンダ・アコード」に、より高度な運転支援機能を備えた「Honda SENSING 360+」の搭載車が登場。注目のハンズオフ走行機能や車線変更支援機能の使用感はどのようなものか? 実際に公道で使って確かめた。 -
新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選
2025.10.9デイリーコラム24年ぶりに登場した新型「ホンダ・プレリュード」に興味はあるが、さすがに600万円を超える新車価格とくれば、おいそれと手は出せない。そこで注目したいのがプレリュードの半額で楽しめる中古車。手ごろな2ドアクーペを5モデル紹介する。 -
BMW M2(前編)
2025.10.9谷口信輝の新車試乗縦置きの6気筒エンジンに、FRの駆動方式。運転好きならグッとくる高性能クーペ「BMW M2」にさらなる改良が加えられた。その走りを、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? -
ホンダ・プレリュード(FF)【試乗記】
2025.10.9試乗記24年ぶりに復活したホンダの2ドアクーペ「プレリュード」。6代目となる新型のターゲットは、ズバリ1980年代にプレリュードが巻き起こしたデートカーブームをリアルタイムで体験し、記憶している世代である。そんな筆者が公道での走りを報告する。 -
第931回:幻ですカー 主要ブランド製なのにめったに見ないあのクルマ
2025.10.9マッキナ あらモーダ!確かにラインナップされているはずなのに、路上でほとんど見かけない! そんな不思議な「幻ですカー」を、イタリア在住の大矢アキオ氏が紹介。幻のクルマが誕生する背景を考察しつつ、人気車種にはない風情に思いをはせた。