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2/29今回は北海道の苫小牧周辺で最新の日産車に試乗。今シーズンは各地で大雪の被害が伝えられているが、このあたりは雪が少なく、背景の林は真っ黒だ。
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3/29まずは「セレナe-4ORCE」をドライブ。前に最高出力163PS、後ろに82PSのモーターを搭載している。
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4/29「e-4ORCE」を名乗る4WDはモーターとブレーキをひとつのコンピューターで統合コントロールするのが特徴。制動時にはリアとフロントのブレーキの利きを制御してノーズダイブを抑え込む。
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5/29リアに大型のモーターを積むために「セレナe-4ORCE」ではリアのフロアとサスペンションを新規開発している。
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6/29続いては「ノート オーラ」に試乗。こちらはe-POWERの4WDだが、モーターとブレーキをそれぞれのコンピューターで制御するため、「e-4ORCE」とは呼ばれない。
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7/29フロントに最高出力82PS、リアに68PSのモーターをそれぞれ搭載。「e-4ORCE」ほど高度な制御はなされていないが、軽量・コンパクトであることを利して雪道でも軽快に走れた。
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8/29今回の試乗車のほとんどがブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザックVRX3」を装着していた。
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9/29「ノート オーラ」で林道のような道を抜ける。この日の最高気温は1℃ほどだった。
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10/29氷上試乗は苫小牧にある弁天沼で。まずはお値段1896万7000円の最終型「日産GT-RプレミアムエディションT-spec」に乗る。
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11/294WDシステムはR32型「スカイラインGT-R」から育まれてきた「アテーサET-S」の最新版(最終版)。スタッドレスタイヤは専用の「ダンロップDSX」を履いていた。
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12/29余興として(?)「フェアレディZ」も登場。最高出力405PSの3リッターV6ツインターボエンジンを搭載した大パワーのFR車だ。
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13/29「ブリザックVRX3」のおかげで普通に走るのは問題ないが、やはり4WD車とはちがって上手に曲がるのは難しい。アンチスピンデバイスをカットしないといくらアクセルを踏んでもパワーが絞られてしまう。
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14/292024年に発売されたばかりの「ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD」にも試乗。普通のノート オーラ(4WD)よりもリアモーターを強化したスペシャルモデルだが、これも「e-4ORCE」にはあらず。
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15/29ただし、軽量かつコンパクトなボディーのため、氷上で「ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD」を振り回すのは痛快だ。
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16/29最後は「エクストレイルAUTECH e-4ORCEアドバンストパッケージ」をドライブ。2モーター式4WDのため1880kgと重量級だが、コーナーでのノーズの入りはスムーズだ。
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17/29「e-4ORCE」はドライバーの曲がりたいという挙動を感じ取ると先回りして前後の駆動力配分を最適化。モーターとブレーキの統合制御によって4輪の能力をフルに活用する制御としている。
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18/29日産セレナe-4ORCEハイウェイスターV
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20/29日産ノート オーラG FOUR
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22/29日産エクストレイルAUTECH e-4ORCEアドバンストパッケージ
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24/29日産ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD
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26/29日産フェアレディZバージョンST
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28/29日産GT-RプレミアムエディションT-spec
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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