-
1/132024年6月に100台の台数限定で導入された2列シート5人乗り仕様の「GX550“OVERTRAIL+”」に続き、2025年4月にカタログモデルとして販売が開始された「レクサスGX」。レクサスのラインナップでは「LX」と「RX」の間に位置づけられるSUVで、「ザ・プレミアム・オフローダー」をコンセプトに開発された。
-
2/13「GX550“オーバートレイル+”」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4970×2000×1925mm、ホイールベースは2850mm。“オーバートレイル+”は、本格オフローダーとしての機能やデザインを追求したというモデルで、標準仕様よりも20mmワイドなトレッドや18インチホイール、ブラックのアーチモールとミラーカバーなどが特徴となる。
-
3/13「森の中にたたずむモダンで快適な別荘」をイメージしたというインテリア。インストゥルメントパネルは水平基調のシンプルなデザインでまとめられ、14インチディスプレイを低めに配置するなど、オフロード走行時の視認性にも配慮されている。
-
4/13「レクサスGX」の車台は「レクサスLX」や「トヨタ・ランドクルーザー」でも定評のあるGA-Fプラットフォーム。3.5リッターV6ツインターボエンジンに10段ATを組み合わせたパワートレインを搭載している。
-
5/13「ランドクルーザープラド」の後継モデルとして2023年8月に世界初公開された「ランドクルーザー"250"」。「ランクルの中核モデルとして質実剛健を追求し、ユーザーの生活と実用を支えるという原点に回帰した」と紹介される。
-
レクサス の中古車webCG中古車検索
-
6/13「ランドクルーザー“300”」は、2021年8月に登場したランクルのフラッグシップモデル。2025年3月に一部改良が施され、衝突被害軽減ブレーキの機能の強化やイベントデータレコーダーの装備、盗難防止機能の拡充などが図られた。
-
7/132022年1月に導入が開始されたレクサスの最上級SUV「LX」。2025年3月に一部改良が行われ、3.5リッターV6ツインターボエンジンと10段ATの間にクラッチ付きのモータージェネレーターを搭載するハイブリッドモデル「LX700h」(写真)も新たにラインナップに加わった。
-
8/135人乗りで前後2列のシート配置となる「GX550“オーバートレイル+”」の荷室容量は、2列目シート使用時で1063リッター。2列目シートを折り畳むと(写真の状態)1947リッターに拡大できる。
-
9/13カタログモデルとして3列シートの7人乗りモデル「GX550“バージョンL”」も登場。内装色は写真の「ブラック」または「サドルタン」の2種類から選択できる。「GX550“オーバートレイル+”」が1195万円であるの対してこちらの車両本体価格は1270万円となる。
-
10/13スクエアなシルエットや大きく張り出したフェンダー、オフロードイメージを“スピンドル表現”として反映したフロントフェイスなどが特徴とされた「GX550」。写真は22インチホイールを標準で装備する“バージョンL”。
-
11/13「GX550“バージョンL”」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4960×1980×1920mm。「GX550“オーバートレイル+”」よりも全長が10mm短く、全幅が20mm狭く、全高が5mm低い設定だ。
-
12/13張り出した前後フェンダーが醸し出す安定感あるスタンスと、金属の塊から削り出したようなサイドからつながるフォルムにより、タフでモダンなプロポーションを実現したと紹介される「GX550」のリアビュー。被視認性を高めるために高い位置に配置されたリアコンビランプも特徴だ。
-
13/13「GX550」に採用された「GA-Fプラットフォーム」と、フロントに縦置きされた最高出力353PS、最大トルク650N・mを発生する3.5リッターV6ツインターボエンジン。トランスミッションは10段ATを組み合わせている。トランスファーのセンターディファレンシャルには、トルセンLSDやセンターデフロックを内蔵する。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
レクサス の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
電動化された新型「A110」の登場はいつ? 来日したアルピーヌのクリエフCEOに未来戦略を聞くNEW 2026.10.12 アルピーヌのフィリップ・クリエフCEOが来日し、現在推進している戦略を報道関係者に説明した。なかでも気になったのは電動化された新型「A110」と、「A110Rウルティム」に相当する特別な超高性能モデルの存在だ。その内容とは?
-
パナソニックが市販カーナビを終売! 巨人の撤退からカーエレクトロニクスの変化を読み解く 2026.10.9 パナソニックが、市販市場向けカーナビゲーション、ドライブレコーダー、リアビューカメラの終売を発表! カーエレクトロニクス界の巨人は、なぜ市場からの撤退を選んだのか? 変化し続けるマーケットの在りようを振り返り、車載機器の未来を考察した。
-
「アプライドD」で何が変わった? スバルの「インプレッサ」と「クロストレック」の進化を探る 2026.10.8 スバルが「インプレッサ」と「クロストレック」の改良モデル「アプライドD」を発表した。モデルライフの折り返し地点となる今回の改良では、ラインナップの刷新がトピック。その内容とスバルの狙いを、スバリスト玉川ニコ氏が解説する。
-
咆哮なき電気自動車「ジャガーTYPE 01(タイプ01)」に“ジャガーの魂”は宿るのか? 2026.10.7 いよいよ正式デビューを飾った、新生ジャガーのラグジュアリー4ドアGT「TYPE 01(タイプ01)」。いったいどんなクルマなのか、従来のファンも納得できる“ジャガーらしさ”はあるのか? 先行チェックした西川 淳がリポートする。
-
人件費不要の自動運転タクシー導入! で、料金はどうなる? 2026.10.5 運転手がいない完全無人の自動運転タクシーが、2027年中に国内で運用される見通しとなった。では、われわれユーザーが享受できる具体的な恩恵は? 望ましい料金とは? 清水草一はこう考える。
新着記事
-
NEW
ボルボES90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】
2026.10.12試乗記ボルボの電気自動車(BEV)「ES90」のトップモデル「ウルトラ ツインモーター パフォーマンス」を駆り、東京から初秋の新潟へ。往復700kmを超えるロングドライブで分かった新型5ドアハッチバックモデルの実力と、BEVで気になる充電環境のリアルな今を報告する。 -
NEW
電動化された新型「A110」の登場はいつ? 来日したアルピーヌのクリエフCEOに未来戦略を聞く
2026.10.12デイリーコラムアルピーヌのフィリップ・クリエフCEOが来日し、現在推進している戦略を報道関係者に説明した。なかでも気になったのは電動化された新型「A110」と、「A110Rウルティム」に相当する特別な超高性能モデルの存在だ。その内容とは? -
NEW
第346回:EVかいわいで辰巳かいわいへ
2026.10.12カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の「サクラ」と「アリア」、そしてホンダの「スーパーONE」と、国内メーカーがリリースする3台のEVに立て続けに試乗した。三者三様の走りを味わい、リアルに感じたことをカーマニア目線で報告する。 -
スズキ・ジムニー ノマドFC(後編)
2026.10.11ミスター・スバル 辰己英治の目利きスズキが誇る本格オフローダー「ジムニー ノマド」に、“ミスター・スバル”こと辰己英治さんが試乗。クラシックなクロスカントリーモデルの舗装路での振る舞いは、かつてスバルでクルマの走りを鍛えてきた彼の目にどう映るのだろうか? -
あの多田哲哉の自動車放談――ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション
2026.10.9webCG Moviesホンダを代表するSUV「CR-V」に、トヨタでさまざまなクルマを開発してきたエンジニア、多田哲哉さんが試乗。その仕上がりにどんなことを思ったのか、動画でリポートします。 -
パナソニックが市販カーナビを終売! 巨人の撤退からカーエレクトロニクスの変化を読み解く
2026.10.9デイリーコラムパナソニックが、市販市場向けカーナビゲーション、ドライブレコーダー、リアビューカメラの終売を発表! カーエレクトロニクス界の巨人は、なぜ市場からの撤退を選んだのか? 変化し続けるマーケットの在りようを振り返り、車載機器の未来を考察した。





























