-
1/122025年に登場したクルマを思い起こすと、一番インパクトがあったのは新型「ホンダ・プレリュード」ではなかったかと感じる。24年ぶりに復活した昭和から平成を駆け抜けたビッグネームは、中高年のデートカー世代のココロに刺さったはずだ。
-
2/12令和に復活した「プレリュード」は、ノッチバックスタイルだったかつてのプレリュードとは異なり、ルーフからテールエンドまで続く滑らかなクーペフォルムが目を引く。大空を自由にどこまでも飛べるグライダーが、エクステリアデザインのモチーフなのだとか。
-
3/12“黒まむしスッポン丸”ことわが愛車1989年モデルの「フェラーリ328GTS」。ヨーロッパ仕様の後期型で、2019年の11月に購入した。この世のもとは思えない快音を奏でるマフラー「キダスペシャル」を装着している。
-
4/12横浜の中古フェラーリ専門店「コーナーストーンズ」に到着した新型「プレリュード」。狙ったわけではないが「フレームレッド」と呼ばれる赤い外板色のプレリュードは、中古フェラーリ専門店のエントランスに止めても違和感はない。
-
5/12新型「プレリュード」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4515×1880×1355mm、ホイールベースは2605mm。2+2の4人乗りとなる。
-
ホンダ の中古車webCG中古車検索
-
6/12「コーナーストーンズ」の店内にいたお客さんたち(中高年フェラーリオーナー軍団)もゾロゾロと新型「プレリュード」のまわりに集まり、「おおー」「初めて見た」などと言いながらかぶりついていた。
-
7/12トヨタ自動車にエンジニアとして勤務していたころ、エノテンこと「コーナーストーンズ」の代表・榎本 修氏は、フェラーリの代わりとして初代「トヨタMR2」に乗っていた。
-
8/12最新の「プレリュード」を見た「コーナーストーンズ」の常連フェラーリオーナーの反応は上々。彼らはプレリュードという名前だけで、激しく目を輝かせた。
-
9/12アトキンソンサイクルの2リッター直4直噴エンジンに、ホンダ独自の2モーター内蔵のCVTを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する新型「プレリュード」。エンジン単体で最高出力141PS、モーター単体で同184PSを発生させる。
-
10/12荷室容量は264リッター。後席の背もたれを倒せば663リッターに拡大でき、9.5インチのゴルフバッグが2個収納できる。さらに荷室床下には小物の整理・収納に便利な容量5リッターの「ラゲッジアンダーボックス」も設置されている。
-
11/124代目「プレリュード」のエンブレムをベースにデザインしたという新型のロゴエンブレム。助手席前のダッシュボードにも、そのロゴが刺しゅうされている。
-
12/12中高年のカーマニアにちょうどいい刺激が味わえる新型「プレリュード」は最高! 2026年はどんなクルマに出会えるのか楽しみである。今年もよろしく!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
ホンダ の中古車webCG中古車検索
カーマニア人間国宝への道の新着記事
-
第345回:10秒ごとの快感 2026.9.28 清水草一の話題の連載。実に16年ぶりのフルモデルチェンジとなった日産の新型「エルグランド」が狙うのは、圧倒的な強さを誇るトヨタのミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の牙城だ。早速、首都高でエルグランドの走りを確かめた。
-
第344回:アンパンマンよりばいきんまん 2026.9.14 清水草一の話題の連載。メルセデス・ベンツの新型「CLAシューティングブレーク」が気になってしかたがない。理由はその特徴的なフロントフェイス。左右の目玉(ヘッドランプ)がつながったデザインがたまらない。果たして実車の印象は?
-
第343回:おやじ、涅槃で待つ 2026.8.31 清水草一の話題の連載。ちまたでの評判がよく、売れ行き好調の新型「日産キックス」に試乗した。その出来はカーマニアをも満足させる評判どおりのもので、新車購入のきっかけにもなった。え? 購入したのはキックスではない?
-
第342回:どうしてこんなに高いんですか 2026.8.17 清水草一の話題の連載。BYDが日本の軽自動車市場に向けて独自開発した電気自動車「ラッコ」が上陸した。早速、愛車「ダイハツ・タント」の後継として検討すべく、近所のディーラーで試乗することに。果たしてその印象は?
-
第341回:「スカイアクティブZ」は大丈夫か 2026.8.3 清水草一の話題の連載。夜の首都高に新型「マツダCX-5」で出撃した。マイルドハイブリッドのパワートレインと進化したシャシーが織りなす走りを確かめつつ、ディーゼルエンジンがラインナップから消えた3代目CX-5について考えた。
新着記事
-
NEW
スバル・レヴォーグ レイバック プレミアムS:HEV EX(4WD/CVT)【試乗記】
2026.10.6試乗記「スバル・レヴォーグ レイバック」にストロングハイブリッド搭載モデルが登場。高効率なパワーユニットが積まれたのはもちろんのこと、既存の純エンジン車とはデザインやボディーサイズも違っているというから興味深い。上位グレードの「プレミアムS:HEV EX」を試す。 -
NEW
エンジンオイルは高価なものを使うべきか?
2026.10.6あの多田哲哉のクルマQ&A高性能をうたう高価なエンジンオイルを使うと、どれほどの性能アップが期待できるのか? トヨタでさまざまな新車の開発に携わってきたエンジニア、多田哲哉さんに聞いてみた。 -
アウディA6アバントTFSIクワトロ200kW(4WD/7AT)【試乗記】
2026.10.5試乗記今も昔もアウディの中核を担うアッパーモデル「A6」。その最新世代の「アバント」に試乗した。堂々とした優雅なボディーに最新のハイブリッドシステムを搭載したステーションワゴンは、いかなる走りを見せてくれるのか。その実力をリポートする。 -
人件費不要の自動運転タクシー導入! で、料金はどうなる?
2026.10.5デイリーコラム運転手がいない完全無人の自動運転タクシーが、2027年中に国内で運用される見通しとなった。では、われわれユーザーが享受できる具体的な恩恵は? 望ましい料金とは? 清水草一はこう考える。 -
スズキ・ジムニー ノマドFC(前編)
2026.10.4ミスター・スバル 辰己英治の目利き「スズキ・ジムニー」初の5ドアモデル「ノマド」に、辰己英治さんが試乗! スズキが誇る小さなオフローダーは“ミスター・スバル”の目にどう映るのか? ラダーフレームに前後リジッドアクスルという、古式ゆかしきクロスカントリー車の走りをリポートする。 -
ホンダN-BOXカスタム ターボ コーディネートスタイル2トーン(FF/CVT)【試乗記】
2026.10.3試乗記フロントグリルとメッキパーツの面積が大きくなって迫力が増した最新の「ホンダN-BOXカスタム ターボ」に試乗。マイナーチェンジで進化した内外装の仕上がりと、軽四輪車の販売で11年連続の首位を誇る“絶対王者”の走りを報告する。





























