プリウス の検索結果
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2025.8.7 自動車徹底比較ガイド - トヨタ - プリウス 渡辺 陽一郎,webCG 編集部
新型60系プリウスの値段はいくら? おすすめ&人気の型式・グレード・選び方を徹底解説
【2025年7月1日】ナイトシェードの情報を追加 ハイブリッドカーの代名詞的存在として知られてきた「トヨタ・プリウス」は、1997年に登場して以来、長きにわたって愛されてきました。新車はもちろん中古車市場での需要も高く、高値での売却が十分に期待できる車種ですが、過去の世代のプリウスも含め、選び方に迷う方も多いのではないでしょうか? そこで本記事では、最新型となる60…
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2025.7.14 デイリーコラム 工藤 貴宏
プラグインハイブリッド車はなぜ急速に増えているのか?
モーター付きの電動車のなかでも、ここ数年で製品ラインナップが急速に増えているプラグインハイブリッド車。なぜいま、この車種にスポットライトが当たるようになってきたのか、識者が解説する。
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2025.7.1 自動車ニュース 藤沢 勝
トヨタが「プリウス」を一部改良 特別仕様車“ナイトシェイド”も設定
トヨタ自動車は2025年7月1日、「プリウス」を一部改良するとともに特別仕様車“ナイトシェイド”を設定し、販売を開始した。今回は人気のメーカーオプションを標準装備化することで車両の基本価値向上を図っている。
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2025.4.16 デイリーコラム 世良 耕太
「レクサスLX700h」にも新型を搭載 トヨタは何タイプのハイブリッドをそろえているのか
トヨタ自動車は2025年3月発売の「レクサスLX700h」に新たなハイブリッドシステムを搭載してきた。ハイブリッドの盟主であるトヨタは、果たしてどれだけの種類の機構を擁しているのだろうか。それぞれの仕組みも合わせて解説する。
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2024.9.20 自動車ニュース 藤沢 勝
トヨタが「プリウス」のプラグインハイブリッド車に新グレード「G」を追加設定
トヨタ自動車は2024年9月20日、「プリウス」のプラグインハイブリッドモデルに新グレード「G」を新規設定し、同年10月1日に発売すると発表した。装備内容はハイブリッド車の同名グレードと同等となっている。
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2024.9.11 デイリーコラム 工藤 貴宏
トヨタがKINTOをテコ入れ 新車サブスクリプションサービスはそんなにおいしいビジネスか
トヨタ系の「KINTO」をはじめ、新車のサブスクリプションサービスが増えてきた。ユーザー側のメリット/デメリットはよく論じられるところだが、普及促進を図るメーカー側には果たしてどんな思惑があるのだろうか。
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2024.8.30 自動車ニュース webCG 編集部
KINTOが「プリウス」「ヤリス」「ヤリス クロス」の「U」グレード普及キャンペーンを実施 アプリの機能もさらに進化
KINTOは2024年8月30日、サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」で利用できる機能を強化するとともに、サービスの対象車である「U」グレードのさらなる普及を目指し、期間限定のキャンペーンを開始すると発表した。
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2024.7.12 自動車ニュース 藤沢 勝
KINTOのサブスクにPHEVが登場 トヨタとレクサスの全4モデルが対象
KINTOは2024年7月12日、新車サブスクリプションサービスのラインナップにトヨタ自動車が販売するプラグインハイブリッド車(PHEV)を追加設定し、同年8月上旬に取り扱いを開始すると発表した。
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2024.6.26 自動車ニュース 藤沢 勝
「KINTO FATORY」が「士別フィン」をリリース 先代「プリウス」の走行安定性を向上
トヨタ自動車とKINTOは2024年6月26日、両社が展開する「KINTO FACTORY」にて、先代「トヨタ・プリウス」用のアップグレードアイテム「士別(しべつ)フィン」を発売した。
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2024.6.17 デイリーコラム 玉川 ニコ
新車はSUVラッシュ! ならば実際はどんなクルマが売れている?
世の中は空前のSUVブーム。発売されるクルマといえばSUV系のモデルばかり……と思いきや、実際の販売ランキングを見ると、予想とは違った新事実が!? 国内自動車市場はいまどうなっているのか、実情をリポートする。
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2024.5.30 デイリーコラム 佐野 弘宗
EVの負け組どころか営業利益は5兆3529億円! トヨタ絶好調の理由を探る
記録的な円安の追い風もあって、自動車メーカー各社が過去最高の売上高を記録。なかでもトヨタは断トツで、日本の上場企業として初めて営業利益5兆円を突破した。EVの負け組と揶揄(やゆ)されたトヨタはなぜ好調なのか。そして次の一手とは?
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2024.3.25 デイリーコラム 工藤 貴宏
過去3年間のデータに見る「日本におけるクルマ泥棒」
「治安がいい」といわれる日本でも、クルマの盗難事故は起きている。具体的にはどれくらい? 一体どこで、どんなクルマが狙われているのか。日本損害保険協会の公式データから、自動車犯罪の実情を見てみよう。
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2024.3.13 デイリーコラム 今尾 直樹
間もなくメジャーリーグが開幕! 自動車業界にも二刀流は存在するか?
間もなく2024年シーズンのメジャーリーグが開幕する。近年の日本人はメジャーといえば二刀流の大谷翔平選手を思い浮かべてしまうわけだが、ここでは強引にも「自動車業界の二刀流」について考えてみる。
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2024.3.6 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタ、パナソニックと設立した電池生産会社を100%子会社に
トヨタ自動車は2024年3月5日、パナソニックホールディングスとの共同出資により設立した電池生産会社、プライムアースEVエナジーを、同年3月下旬に完全子会社化すると発表した。
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2024.2.6 試乗記 清水 草一
トヨタ・プリウスZ(FF/CVT)/ホンダ・シビックe:HEV(FF)(後編)【試乗記】
国産ハイブリッドカーの両雄「トヨタ・プリウス」と「ホンダ・シビックe:HEV」が激突! 後編では室内の広さや走りの印象、そして肝心の燃費を検証する。清水草一がカーマニアの視点から厳正なジャッジを下す。
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2024.2.5 試乗記 清水 草一
トヨタ・プリウスZ(FF/CVT)/ホンダ・シビックe:HEV(FF)(前編)【試乗記】
ここにある「トヨタ・プリウス」は総額404万4300円、一方の「ホンダ・シビックe:HEV」は408万8700円。つまりプリウスとシビックは日本のハイブリッド車の両雄であるとともに、価格的にもまともに競合するライバルなのだ。直接対決で白黒つけさせてもらいます!
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2024.1.31 デイリーコラム 鈴木 真人
10年前、20年前、30年前はどんなクルマが売れていた? 「N-BOX」が天下掌握前の自動車販売ランキング
今や国民車として自動車販売ランキングのトップに君臨する「ホンダN-BOX」が初めて頂点を極めたのは2017年のこと。それ以前は果たしてどんなクルマが売れていたのだろうか。10年前、20年前、30年前を見てみよう。
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2024.1.13 画像・写真 藤沢 勝
東京オートサロン2024展示車両(その2)
普通の新車だけでなくカスタムカーの世界もトヨタが席巻!? 東京オートサロン2024の会場から、「ハイエース」や「ランドクルーザー」などをベースとした展示車両を写真で紹介する。
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2024.1.9 エッセイ 河村 康彦
第774回:電動車向けのフラッグシップタイヤ「ヨコハマ・アドバンdB V553」の実力を試す
横浜ゴムが2023年12月18日、フラッグシップタイヤ「ADVAN(アドバン)」の新商品「dB(デシベル)V553」を発表した。アドバンdB V553は2017年に上市された「dB V552」の後継モデル。2024年2月の正式発売を前に、早速その実力をチェックした。
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2023.12.27 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第7回:発表! 私的カーデザイン大賞(前編) ~デリカミニの挑戦、プリウスの達観~
年の瀬を前に、カーデザイン曼荼羅メンバーが「今年を象徴する一台」を選び、語り合う! webCGほったが「三菱デリカミニ」を選んだ理由とは? 清水草一が「トヨタ・プリウス」に感じる不満とは? この道20年の有識者とともに、カーデザインの“今”を考える。