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2/142013年11月に発売された5代目「ホンダ・オデッセイ」。従来モデルとは異なる、ボリューム感のあるボディー形状が話題を呼んだ。
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3/142003年に登場した3代目(左上)と、2008年に登場した4代目「オデッセイ」(右下)。ともにFF車では1550mm以下という、機械式立体駐車場にも収まる低い車高が特徴だった。
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4/14ミニバン発祥の地であるアメリカでは、「通常のバンより小さなバン」という意味でこのジャンル名が付けられた。日本では持て余すサイズの「シボレー・アストロ」(右から2番目)も、フルサイズバンと比べれば小柄に見える。
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5/14タフな4WD車の設定もあって人気を博した「三菱デリカ スターワゴン」も、商用ワンボックスの「デリカ」をベースとしたモデルだった。
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6/141990年に日本に導入された初代「エスティマ」。ミドシップのエンジンレイアウトを採用した先進的なモデルで、「天才タマゴ」のキャッチフレーズとともに注目を集めた。
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7/141994年10月に登場した初代「ホンダ・オデッセイ」。1645mmという低めの車高や、他のミニバンとは一線を画す操縦安定性の高さが特徴だった。
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8/14初代「オデッセイ」は、プラットフォームや生産ラインを「アコード」(写真)と共有していた。
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9/14初代「オデッセイ」のインテリア。「アコード」ゆずりの低いフロア設計により、車高が低くとも十分な車内空間を確保していた。
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10/14“クリエイティブ・ムーバー戦略”のもとにリリースされた、5ナンバー箱型ミニバンの初代「ステップワゴン」。当時のこのクラスでは珍しい、FF(ないしFFベースの4WD)の駆動方式を採用していた。同車の成功により、箱型ミニバンでもFFベースのプラットフォームが主流となっていった。
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11/14「オデッセイ」の開発を担った浅木泰昭氏。ホンダの第2期F1活動にも携わってきた人物で、市販車としてはオデッセイのほかにも、ホンダにとって起死回生の軽乗用車となった初代「N-BOX」や「N-ONE」の開発も主導した。現在(2018年)はホンダF1活動のパワーユニット開発責任者に就任している。
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12/145ナンバー枠に収まるコンパクトなロールーフミニバンとして登場した「ホンダ・ストリーム」。軽快な走りと取り回しのしやすさが特徴で、多くのフォロワーを生んだ。
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13/14日産のミドルクラス箱型ミニバン「セレナ」。このクラスは、トヨタが「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」の3兄弟を、ホンダが「ステップワゴン」を投入する、ミニバン市場の最激戦区となっている。
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14/141997年に登場した「日産キャラバン/ホーミー エルグランド」が切り開いた高級ミニバン市場だが、今ではトヨタの「アルファード」(写真)と「ヴェルファイア」の独壇場となっている。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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