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1/14「ジュリア クアドリフォリオ」に試乗し、中古車も含め、アルファ・ロメオのラインナップについて考えた! (写真=池之平昌信)
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2/144C
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3/14「ジュリア」(左)と筆者の愛車「BMW 320d」(右)。(写真=池之平昌信)
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4/14ジュリエッタ
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5/14ステルヴィオ
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6/14アルファGT
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7/14「アルファGT」の3.2リッターV6エンジン。
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8/14アルファGTV
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9/14「アルファGTV」のインテリア。
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10/14前期型の「アルファ156」。
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11/14後期型の「アルファ156」。
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12/14筆者のかつての愛車「アルファ155」。
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13/14アルファ145
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14/14筆者のかつての愛車「アルファ147」。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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