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2/212019年5月に発表・発売された「エルガデュオ」。ハイブリッドシステムの搭載による省燃費性能と、定員約120名という高い輸送能力、充実した先進安全装備などが特徴だ。
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3/21日本で路線バスとして活躍する現行型「いすゞ・エルガ」。「日野ブルーリボン」とは“バッジ違い”の姉妹モデルにあたる。
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4/21石川島造船所は1918年に英ウーズレーと契約を結び、「A9型」「E3型」乗用車、および「CP型」トラックの製造権を取得。自動車事業へと乗り出した。
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5/21東京・大森に位置する大森ベルポート。いすゞが創立50周年事業の一環として、かつて本社や倉庫などのあった敷地に建てた施設である。現在もいすゞはこの地に本社を構えているが、2022年5月をめどに、神奈川・横浜への移転を計画している。
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6/21戦争における自動車の有用性は、第1次世界大戦で各国に知れ渡ることとなった。写真はフランス兵を満載した「ルノー・タイプAG1」。マルヌの戦場へ兵士を運んだことから「マルヌのタクシー」と呼ばれた。
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7/21星子 勇(1988-1944)
戦前の日本において自動車産業の基礎を築いた技術者の一人。東京瓦斯電気工業に入社して以降、東京自動車工業、ヂーゼル自動車工業、日野重工業と活躍し続けた。 -
8/21日野自動車の博物館「日野オートプラザ」に展示される「TGE-A型」。日本初の国産・量産トラックである。
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9/21コウモリをモチーフにした東京瓦斯電気工業のロゴマーク。
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10/211924年に軍用保護自動車の認定を受けた「ウーズレーCP型」。石川島は同車の生産を経て技術を蓄え、自社製トラック/バスの開発に乗り出した。
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11/211920年代の日本市場は米国車の進出が著しく、1925年にフォードが、1927年にGMが現地生産を開始した。写真は大阪の幼稚園児とシボレーのバス。
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12/21石川島は1927年にウーズレーとの提携を解消するとともに、「スミダ」に商標を改称した。写真は米国車に対抗するべく1929年に市場投入された「スミダM型バス」。
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13/21「日野オートプラザ」に展示される航空機用エンジン「初風」。ドイツ製の航空機用エンジンを参考にしつつ瓦斯電が独自に設計したもので、当時の日本の生産技術や、燃料の質などに配慮したものとなっていた。
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14/21瓦斯電は航空機事業において、エンジンのみならず機体の製造にも乗り出す。写真は1938年に長距離飛行の世界記録を樹立した「航研機」。東京帝国大学航空研究所が開発したもので、瓦斯電が製作を担った。
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15/211932年に登場した「TX型トラック」。公募によって「いすゞ号」の名が与えられた同車は、同じく3社の協業によって開発された「BX型パス」ともども、大戦後も活躍を続けた。
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16/21国の支援を受け、「TX型トラック」は大量に生産された。写真は工場の敷地内に並べられたシャシー(1935年)。
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17/21瓦斯電は1937年に自動車工業に合流。同社は1941年にヂーゼル自動車工業と改称した。写真は1943年に製作された高級乗用車「PA10型」。
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18/21日野が1946年に発売した「T10・20型トレーラートラック」。同社が戦後に開発した第1号モデルである。日本を占領したGHQは、月1500台のトラックの生産を許可。日野といすゞは再出発を切った。
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19/21日野は「ルノー4CV」のノックダウン生産により乗用車事業へ進出。1961年には自社開発の「コンテッサ900」を送り出すが、1967年に乗用車事業から撤退してしまった。
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20/211968年に発表した「いすゞ117クーペ」。他社とは趣を異にするクルマづくりにより、独自の地位を築いたいすゞだが、2002年に国内の乗用車事業から手を引いた。
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21/21いすゞは2019年にボルボグループと提携。大型トラックビジネスの強化を目的に、同社の傘下にあったUDトラックス(元日産ディーゼル)の事業を取得した。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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