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2/161994年に、クーパーのF1タイトル獲得35周年を記念して設定された「ミニクーパー グランプリリミテッドエディション」と、ジョン・クーパー。
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3/16ジョン・クーパー(1923-2000)
イギリスの自動車エンジニアであり、父のチャールズとともにクーパー・カー・カンパニーを設立。ミドシップのフォーミュラカーにより、レースシーンに革新をもたらした。 -
4/16「ミニ」と同車の設計者であるアレック・イシゴニス。イシゴニスはモータースポーツを共通の趣味とするジョン・クーパーの友人でもあった。
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5/16チャールズ・クーパー(左)とジョン・クーパー(右)。
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6/16ロンドン・サービトンのワークショップにて製作される「クーパー500」。当時のイギリスには、こうしたバックヤードビルダーが多数存在した。
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7/16「クーパー500」と、往年の名ドライバーであるスターリング・モス(左)、F1コメンテーターのマレー・ウォーカー(右)。クーパー500はF3などで圧巻の強さを披露。モスを含め、多くのドライバーが同車を愛用した。(写真:Newspress)
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8/16ジャック・ブラバムがドライブする「クーパーT53」。コヴェントリー・クライマックス製の直列4気筒DOHCエンジンを、ミドシップ搭載していた。
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9/16ジャック・ブラバム(左)とジョン・クーパー(右)。ブラバムはクーパー時代の2度を含め、生涯で3度にわたりF1のドライバーズタイトルに輝いている。
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10/16レースでの勝利を喜び、でんぐり返しを披露するジョン・クーパー。
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11/161959年製「モーリス・ミニ マイナー850」。ミニは同年にモーリスとオースチンの両ブランドからデビュー。名を変えつつ2000年まで販売が続けられた。
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12/16「ミニクーパー」用のエンジンパーツ。排気量のアップに加え、ツインキャブレターの装備や、吸排気系、動弁系の改良なども行われた。
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13/16「ミニクーパー」(左)は1961年にデビュー。後に1071ccの「ミニクーパーS」が登場したほか、サルーンカーレースの規定に合わせて970cc、1275ccのモデルも開発された。
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14/161964年のモンテカルロ・ラリーで優勝したヘンリー・リドン/パディ・ホプカーク組の「ミニクーパーS」。ティモ・マキネンやラウノ・アールトネンも、ミニを駆って同ラリーで優勝している。
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15/161966年にブランズハッチで行われたレースにて、「フォード・コーティナ」を従えて走るジョン・ローズの「ミニクーパーS」。ローズはタイヤスモークをまき散らす豪快な走りから“スモーキーローズ”というあだ名で親しまれた。
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16/16「ミニクーパー」シリーズは1971年に生産終了となるが、市場からは復活への期待が寄せられていた。そこでローバーは1.3リッターエンジンを搭載した高性能モデルとして、1990年にミニクーパーを復活させる。日本で人気を博したのは、このモデルだった。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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