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2/27新型「プジョー508SW」が国内で販売されたのは2019年6月。それから2年を経た2021年6月、プラグインハイブリッドモデルの販売が始まった。
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3/27ライオンの牙をイメージしたLEDデイライトが目を引くフロントまわり。コーナリングランプも標準で装備される。
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4/27フロントフェンダー部とバックドアには、ブルーの差し色をあしらった「HYBRID」エンブレムが添えられる。
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5/27今回試乗したシューティングブレークタイプのワゴン「508SW GTハイブリッド」のほかに、セダン「508 GTハイブリッド」もラインナップされている。
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6/27最高出力180PSの1.6リッター直4ターボエンジン。モーター(同110PS)とのコンビネーションにより、システム最高出力225PSを発生する。
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7/27上端下端がフラットになった小径ステアリングホイールと、そのリム越しに見るメーターパネルが特徴的なコックピット。センターコンソールは若干ドライバー側に傾けられている。
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8/27上質なナッパレザーを採用したシート。前席にはマッサージ機能も備わる。
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9/27センターモニターのサイズは8インチ。ピアノの鍵盤のようにも見えるメニュー選択用のスイッチが目を引く。
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10/27ガソリンエンジンにモーターを組み合わせる「508SW GTハイブリッド」だが、その加速感は控えめ。どの走行モードを選んでも、穏やかな印象は変わらなかった。
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11/27メーターパネルはカラー表示の液晶タイプ。エネルギーフローを含むさまざまな情報が確認できる。
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12/27スロープ状のセンターコンソールの前方下段は、スマホの非接触充電機能を持つトレーになっている。
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13/27「508SW GTハイブリッド」には4種類の走行モード(エレクトリック/ハイブリッド/スポーツ/コンフォート)が用意される。写真中央は、その切り替えスイッチ。
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14/27「508SW」にスポーティーな走りを求める向きは、プラグインハイブリッドモデルよりも純ガソリンエンジンモデルがおすすめだ。ほかにディーゼルモデルもラインナップされている。
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15/27EVモードでの航続可能距離は、WLTCモードで56km。回生ブレーキの強さは2段階に調節できる。
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16/27個性的なステッチでドレスアップされた後席。6:4の分割可倒式で、荷室側からも倒すことができる。
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17/27後席のセンターは、左右席の肘掛けにもなる。長尺物を積載するためのスキーホールも備わる。
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18/27対応する充電の規格は普通充電のみ。急速充電ができないため、出先での電力補給に過度の期待は禁物だ。
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19/27荷室にアクセスするバックドアは電動開閉式。ハンズフリー機構も備わる。キャビンと荷室を仕切るロール式ネットも付属する。
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20/27後席を倒して荷室を最大化した状態。後席の背もたれ部分には、若干の傾斜が残る。
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21/27荷室の手前側のフロア下には、普通充電の充電ケーブルが収納されている。
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22/27今回は170km弱の距離を試乗し、燃費は満タン法で16.6km/リッターを記録した。充電することなく距離を伸ばせば、その値はもっと低くなることが予想される。なおカタログ上のハイブリッド燃費値(WLTCモード)は、15.5km/リッター。
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23/27プジョー508SW GTハイブリッド
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24/27「SPERONE」と呼ばれる意匠の18インチアルミホイール。タイヤはミシュランの「パイロットスポーツ4」が組み合わされていた。
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25/27「パノラミックサンルーフ」は、41万2000円のパッケージオプションに含まれる。
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26/27センターコンソールの後端には、後席用のエアコン吹き出し口とUSBコネクターが配置されている。
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27/27縦に光線が浮かび上がるリアコンビランプ。プジョーの象徴であるライオンの爪痕がモチーフとなっている。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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