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1/21今までクルマ趣味に没頭してきたのに、このクルマを選んだがために「クルマは……これで十分かも?」と、ある種の悟りを開いてしまう、カーマニアにとって危険なクルマを紹介。
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2/21ポルシェ911
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3/21自動車人生を締めくくるなら、最後に選ぶクルマは、カーライフを総括するようなモデルがいい。“上がりのクルマ”として筆者の頭に浮かぶのは、伝統もステータスも、そしてパフォーマンスも併せ持つ「ポルシェ911」である。
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4/21“上がりのクルマ”には、オープンカーも悪くない。「911カブリオレ」なら、まさに納得。超一流プロスポーツ選手の“引退試合”のように、悲しくはあるがどこか華やなシメにふさわしい一台だといえる。
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5/21もはや庶民が購入できる金額ではないが、964型「911」のような空冷ポルシェで自動車人生を締めくくるのも悪くない。いや、悪くないどころか、むしろ幸せなカーライフだったと思えるに違いない。
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6/21スバル・インプレッサスポーツ
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7/215代目となる現行型「インプレッサスポーツ」は、2016年10月にデビュー。新世代プラットフォームの「スバルグローバルプラットフォーム」や新デザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」を全面的に取り入れた、スバルの次世代製品群第1弾として登場した。
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8/21従来型に比べ、大幅にグレードアップされたインテリアの質感も最新モデルのセリングポイント。0次安全を重視するスバル車らしく、視界のよさに起因する運転のしやすさも「インプレッサスポーツ」の特徴だ。
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9/21スバルは水平対向エンジンを綿々と進化させ続けてきた。1.6リッターのエントリーモデルであっても、水平対向エンジンによる重心の低い、独特な走りが味わえる。
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10/21トヨタ・アクア
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11/212021年7月にフルモデルチェンジしたトヨタのハイブリッドカー「アクア」。プラットフォームや駆動システムが刷新されているほか、従来型のニッケル水素電池の約2倍という出力を実現した、バイポーラ型ニッケル水素電池の搭載もトピックだ。
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12/21トヨタのコンパクトカーとしては初採用となる10.5インチ大型ディスプレイオーディオを装備。車載のバッテリーを非常用電源などとして利用できるアクセサリーコンセント(AC100V/1500W)と「非常時給電モード」を全車に採用している。
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13/21スズキ・ソリオ
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14/212020年11月に登場した5代目「ソリオ」。車体サイズの大型化によって居住空間や荷室スペースが拡大された。一新された内外装デザインやADASの充実もトピックだ。
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15/21従来モデルに対して荷室床面長を100mm拡大。積載物に合わせ多彩なシートアレンジが行えるのも、従来型から引き継がれた「ソリオ」のセリングポイントだ。
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16/21プジョー308
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17/21「i-Cockpit」と呼ばれるプジョー独自のインストゥルメントパネル。楕円(だえん)形の小径ステアリングホイールの上からメーターを眺める。
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18/21「308」の「BlueHDi」モデルに搭載される最高出力130PS、最大トルク300N・mの1.5リッター直4ディーゼルターボ「DV5」エンジン。アイシン製の8段ATを組み合わせる。
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19/21メルセデス・ベンツBクラス
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20/212012年4月に上陸した2代目「Bクラス」。広い室内空間や488リッター(最大1547リッター)の荷室容量など、実用性能の高さが自慢だが、確かに見た目に派手さはない。
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21/21姉妹車である「Aクラス」よりも着座位置が高く、ルーミーな2代目「Bクラス」のインテリア。現行モデルとは異なり、インストゥルメントパネルのデザインは“ザ・フツー”である。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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