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1/102023年8月2日に世界初公開された、トヨタの新型SUV「ランドクルーザー“250”」。これまでラインナップされていた「ランドクルーザープラド」の後継だが、デザインや悪路走破性においてもタフさが一段と強調されている。
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2/10ゴツゴツとしたスクエアな外観の「ランドクルーザー“250”」。大きく張り出したフェンダーも印象的だ。
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3/10「ランドクルーザー“250”」のパワーユニットはグローバルで全5種類。日本市場での発売時には、2.8リッター直4ディーゼルターボ(写真)と2.7リッター直4の2種類がラインナップされる見込み。
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4/10最新世代の「ランドクルーザープラド」(写真)がデビューしたのは2009年。タフな走りが自慢だが、今回の「ランドクルーザー“250”」と見比べると、そのルックスは都会的だ。なおランドクルーザー“250については、一部の国や地域ではランドクルーザープラドの名で販売されるという。
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5/10見た目にも実力のうえでも“悪路に強いSUV”である「ランドクルーザー“250”」の登場は、同じ方向性の製品である最上級SUV「ランドクルーザー」(写真)の販売に、少なからず影響をもたらすことになる。
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6/10「ランドクルーザー“250”」では、“四角い顔の仕様”も選べる。“丸目仕様”との主な違いはヘッドランプで、そのアッセンブリー交換によりフロントフェイスの変更が可能となっている。
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7/10写真左から「ランドクルーザー」、「ランドクルーザー“70”」(プロトタイプ)、「ランドクルーザー“250”」(プロトタイプ)。以上の3車種が、これからのランクルシリーズを構成する。
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8/10外観同様、直線基調のデザインが採用された「ランドクルーザー“250”」の運転席周辺部(写真は左ハンドルの海外仕様車)。センターコンソールには、シフトレバーやパーキングブレーキスイッチのほか、走行モードおよび4WDシステムの切り替えスイッチが並ぶ。
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9/10レクサスからは、「トヨタ・ランドクルーザー“250”」と多くのメカニズムを共有する新型「GX」が販売される。このGXが発表された2023年6月以降、「ランドクルーザー」(300系)の注文キャンセルが発生しているとのうわさもある。
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10/10トヨタによれば、「ランドクルーザー“250”」の販売は2024年前半にスタートする。写真はその発表会でのワンシーン。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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