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1/12新世代MINIのトップバッターとして2023年11月に予約注文の受け付けが開始された「MINIカントリーマン」(写真右)と、その4カ月後となる2024年3月に発売された「MINIクーパー」。後者は、日本で販売される量産モデルとして初めて電気自動車をラインナップしている。
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2/12左から初代「MINIクロスオーバー」、2代目MINIクロスオーバー、そしてクロスオーバーから車名をグローバルネームに変更した同シリーズの3代目にあたる「MINIカントリーマン」。
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3/122024年3月に「MINIカントリーマン」のBEVバージョンが追加設定された。ラインナップはFWDの「カントリーマンE」と4WDの「カントリーマンSE ALL4」(写真)で、後者は最高出力190PS、最大トルク247N・mのモーターをフロントとリアに1基ずつ搭載。システム全体では最高出力306PS、最大トルク494N・mを発生する。
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4/12左から、BMCが1959年に発表し、その後41年もの長きにわたりつくり続けられた「Mini」、2001年に登場したBMWの手になる初代「MINI」、2代目MINI、3代目MINI、そして4代目「MINIクーパー」。最新世代の3ドアと3ドアハッチバックモデルは、車名がMINIクーパーに変更された。
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5/124代目「MINIクーパーSE 3ドア」(写真左)と、「MINIカントリーマンSE ALL4」(同右)。いずれも純電気自動車で、前者はボディーサイズ全長×全幅×全高=3860×1755×1460mm、ホイールベース=2525mm、後者はボディーサイズ全長×全幅×全高=4450×1845×1640mm、ホイールベース=2690mmとなる。
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6/12最高出力204PS/5000rpm、最大トルク300N・m/1450-4500rpmの2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載する「MINIクーパーS 3ドア」。ガソリン車のボディーサイズは全長×全幅×全高=3875×1745×1455mm、ホイールベース=2495mmで、EV版よりも全長が15mm長く、ホイールベースは反対に30mmm短い。
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7/12最高出力204PS、最大トルク300N・mの2リッター直4ターボエンジンを搭載する「MINIクーパーS 5ドア」。後部左右ドアの追加に伴いホイールベースを2495mmから2565mmへと70mm、全長を3875mmから4035mmへと160mm延長している。
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8/122024年10月に導入が発表された「MINIジョンクーパーワークス」と「MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル」(写真)。最高出力231PS/5000rpm、最大トルク380N・m/1500-4000rpmを発生する2リッター直4ターボエンジンを搭載している。
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9/122024年6月に販売が開始された電気自動車「MINIエースマン」。“EV専用”の都市型クロスオーバーで、内燃機関搭載モデルはラインナップされない。
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10/12「MINIエースマン」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4080×1755×1515mm。「MINIカントリーマン」と比べた場合、365mm短く、90mm幅が狭く、145mm背が低い。ホイールベースは85mm短い2605mmとなる。
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11/12ダッシュボードの中央に9.4インチサイズの有機ELディスプレイが置かれた、最新世代MINIに共通するインストゥルメントパネルデザイン(写真は「MINIクーパーSE 3ドア」)。リサイクルポリエステルを用いた新素材が明るい印象をもたらすダッシュボードも目を引くポイントだ。
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12/122024年10月に導入が発表された「MINIクーパー コンバーチブル」。「MINIクーパー3ドア」をベースとするオープンカーで、最新型ソフトトップは、約30km/hまでであれば走行中でもスイッチひとつで開閉が行える。電動ソフトトップには、MINIを象徴するユニオンジャックのデザインを生地に織り込んだ「MINI Yoursソフトトップ」(写真)をオプション設定している。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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