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1/9カーマニア仲間Kの愛車「社会のメーワク号」「激安3号」こと、「アルファ147 1.6ツインスパーク」(右)。お別れ前夜、「俺のナロー」(左)とともに最後のドライブに繰り出した。
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2/9過去、クラッチのトラブルで、品川の路上で深夜にレッカー移動された「激安3号」。いやこれは本当に「社会のメーワク号」だ。
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3/9警告灯がつきまくった「社会のメーワク号」。もう自然治癒は望めず、完全に観念だ。
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4/9当初から漏電気味で、キルスイッチでオフにするか、数日乗らない日は充電が必要だったカーマニア仲間Kの「社会のメーワク号」。
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5/9「社会のメーワク号」の廃車にあたりカーマニア仲間Kは、せっかくだからと私が譲った最初の「147」と同じ廃車専門店に引き取ってもらうことにした。
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6/9廃車待ちの列に並んだ「社会のメーワク号」こと、28万円で購入した「アルファ147 1.6ツインスパーク」。廃車専門店の受付担当者は「アルファ・ロメオ、お好きなんですね」と、4年前に同じ色の147を持ち込んだカーマニア仲間Kのことを覚えていた。
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7/9「147」を廃車にしたカーマニア仲間Kをふびんに思い、「俺のナロー」こと水色の「ルノー・トゥインゴEDCキャンバストップ」を貸し出した。“青いクルマ”として近所の子どもにも人気なのだとか。
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8/9前後のタイヤが逆に装着されていた「俺のナロー」。それを正しくするべく、スーパーオートバックスでタイヤをローテーション。当初、お店の人に「サイズが違うからできない」と言われたが、実はもともと間違って装着されていて、入れ替えた姿が正しいことを説明して作業にこぎ着けた。さすがマイナー車。
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9/9「俺のナロー」のキャンバストップを開けて紅葉を見にドライブ。カーマニア仲間Kは、アイドリング時のエンジン音を『天空の城ラピュタ』に出てくる飛行艇のような感じだと、かなり気に入った様子。アルファに乗りすぎて、脳みそがお花畑になったのかもしれない。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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