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1/12新型「SL」はハイパフォーマンスブランドのメルセデスAMGからデビュー。ソフトトップが復活した。
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2/12EQブランドの最上級サルーンとしてデビューした「メルセデス・ベンツEQS」。
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3/12BMWの新型電気自動車「i4」が2022年に日本上陸。航続可能距離は最大で590kmにも達する。
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4/12「1シリーズ」は現行モデルで前輪駆動に変更されたが、新型「2シリーズ クーペ」では後輪駆動ベースが守られた。
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5/12「2シリーズ アクティブツアラー」の新型も登場。BMWのトレンドに沿ってグリルが巨大化している。
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6/128代目「フォルクスワーゲン・ゴルフ」にも待望のホットバージョン「GTI」が登場した。
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7/12「アウディRS 3」の本格導入は2022年4月から。新型では左右後輪間でのトルクスプリット機能が追加されている。
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8/12新型「プジョー308」も間もなく上陸予定。低く構えたフロントマスクがカッコいい。
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9/12オペルのBセグメントハッチバック「コルサ」。電気自動車版の「eコルサ」も導入予定。
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10/12「オペル・モッカ」はBセグメントのSUVだ。ユニークな塗り分けのボディーカラーがどこかエキゾチックな印象をもたらしている。
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11/12CセグメントSUVの「オペル・グランドランド」。オペルのモデルラインナップは随時拡大していくという。
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12/12アルファ・ロメオの新型SUV「トナーレ」は、全長4.5mほどのボディーサイズとなるようだ。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
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