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1/62024年は「ランクル“250”」と「ランクル“70”」を堪能した!
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2/6「メルセデス・ベンツG580 with EQテクノロジー」で「Gターン」を体験した! 助手席に乗っているのはモータージャーナリストの高平高輝さん。
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3/6ホンダと日産は経営統合するんでしょうか!?
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4/6愛車「プジョー508」で行った岩手県洋野町で。このときはバッテリーが弱っていたのに、燃費は20km/リッターオーバー。涙が出ます。
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5/6新型の「スズキ・スイフト」(写真)と「ホンダ・アコード」は真剣に欲しいと思った。
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6/6大谷翔平君の頂点はまだまだ先であってほしい。BMWが50:50にこだわるのなら、2025年の大谷君は60-60でどうだ!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選 2025.10.9 24年ぶりに登場した新型「ホンダ・プレリュード」に興味はあるが、さすがに600万円を超える新車価格とくれば、おいそれと手は出せない。そこで注目したいのがプレリュードの半額で楽しめる中古車。手ごろな2ドアクーペを5モデル紹介する。
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2025.10.11試乗記新世代MINIにもトップパフォーマンスモデルの「ジョンクーパーワークス(JCW)」が続々と登場しているが、この3ドアモデルこそが王道中の王道。「THE JCW」である。箱根のワインディングロードに持ち込み、心地よい汗をかいてみた。 -
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