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1/22今回は話題の「フェラーリ・ルーチェ」に関する考察を。(photo:Ferrari)
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2/22ブランドは「ルーチェ」を「異なる顧客のために設計された、極めて異なるタイプのフェラーリです」と定義している。(photo:Ferrari)
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3/22ミッレミリアと同時開催された「フェラーリ・トリビュートto Mille Miglia」の参加車両。2026年6月11日シエナで撮影。
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4/22ステアリングホイール(リサイクルアルミニウム製)と、その脇のスイッチ類「アナログコントロールモジュール」は伝統的なフェラーリの意匠を色濃く感じさせ、周囲と比べて唐突に感じるのだが、読者諸氏はいかがだろうか。(photo:Ferrari)
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5/22フェラーリは「アナログとデジタル、自動車とエアロスペースの世界の調和」と説明する。(photo:Ferrari)
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6/22「フェラーリ・プロサングエ」。2023年モデナの「エンツォ・フェラーリ博物館」で撮影。
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7/22「フェラーリ・プロサングエ」。2023年2月「トリノ自動車博物館」で。
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8/22「マツダCX-30」。2023年シエナで撮影。
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9/22「ランチア・フラミニア ロレイモ」。ステランティスの「ヘリティッジ・ハブ・イタリー」所蔵。
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10/22「ランチア・フラミニア ロレイモ」は、レイモンド・ローウィによるデザイン。
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11/22ルイジ・コラーニによる1970年「ミウラ ルマンコンセプト」。写真は「トリノ自動車博物館」で2021年に期間限定展示された際のもの。
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12/22ルイジ・コラーニによる1970年「ミウラ ルマンコンセプト」。
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13/221999年東京モーターショーで公開された「フォード021C」(photo:Ford)
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14/221999年「フォード021C」(photo:Ford)
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15/221999年「フォード021C」(photo:Ford)
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16/22本文とは別に、プロダクトデザイナーによるこうした提案も。フィリップ・スタルクによる「ヴォルテイスV+」は、技術的にあまりに肥大化してしまった自動車を、よりシンプルに考え直そうという試みだった。2012年ジュネーブモーターショーで。
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17/22「クライスラー・エアフロー」。後方は同じく流線形の先駆であったユニオン・パシフィック鉄道の「M-10000型」。(photo:Stellantis)
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18/22「アストンマーティン・ラゴンダ」。(photo:Aston Martin)
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19/22「ポルシェ928」をベースにレストモッドを手がけるナルドーヌの新作。2026年1月、パリ「アルティメートスーパーカーショー」で撮影。
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20/22再び「フェラーリ・ルーチェ」。AWD・4ドア・5座で、史上最も広く多用途なフェラーリであるとうたう。 (photo:Ferrari)
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21/22いわゆる「モデナ・イエロー」は、最もハイテク感が漂うと筆者は考える。(photo:Ferrari)
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22/22テールランプは消灯するとスイッチオフしたスマートフォンの画面のごとく、存在が見えなくなる。 (photo:Ferrari)

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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