生方 聡 の記事一覧(781件)

生方 聡

生方 聡

モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースレポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。

  • 2021.3.29 2021 Spring webCGタイヤセレクション<AD> 生方 聡

    試して納得! コンチネンタルタイヤ「ExtremeContact DWS06 PLUS」の頼もしさ

    コンチネンタルタイヤの「エクストリーム・コンタクト DWS06 プラス」をひとことで表すならば、「スキのないスポーツタイヤ」だ。高い走行性能に加えて、快適性とロングライフ性能も確保。さらに急な天候変化にも対応するというのだから、まさに選んで間違いのない一本といえるだろう。

  • 2021.3.29 2021 Spring webCGタイヤセレクション<AD> 生方 聡

    静かで快適で走りもいい! 「GOODYEAR EfficientGrip RVF02」の実力

    快適さと安心感を追求した、グッドイヤーの新しいミニバン専用タイヤ「エフィシェントグリップRVF02」。ミニバン特有のウイークポイントを解決し走りを変えるというその実力を、フォルクスワーゲンのコンパクトミニバン「ゴルフトゥーラン」で確かめてみた。

  • 2021.3.29 試乗記 生方 聡

    アウディe-tron 50クワトロSライン(4WD)【試乗記】

    アウディの電気自動車ラインナップに正統派SUVスタイルの「e-tron 50クワトロ」が追加設定された。駆動用バッテリーの容量や動力性能は先に導入された「e-tronスポーツバック55クワトロ」よりも控えめになっているが、果たして実際の使い勝手はどうなのか。

  • 2021.3.19 試乗記 生方 聡

    アウディRS Q3スポーツバック(4WD/7AT)【試乗記】

    「アウディQ3」のトップパフォーマンスモデル「RS Q3」が2代目に進化。パワーアップした5気筒ターボエンジンやド派手なエクステリアパーツを手にした新型は、スポーツモデルとしての存在感がさらに強くなっている。クーペボディーの「スポーツバック」に試乗した。

  • 2021.2.8 試乗記 生方 聡

    スバル・インプレッサスポーツSTI Sport(FF/CVT)【試乗記】

    2020年秋に実施された「スバル・インプレッサスポーツ」の一部改良にあわせ、ラインナップに加わった「STI Sport」。ワインディングロードを舞台に、STIが新たにFFモデルで手がけたチューニングレシピを味わった。

  • 2021.1.30 試乗記 生方 聡

    フォルクスワーゲン・ティグアンTDI 4MOTION Rライン ブラックスタイル【試乗記】

    フォルクスワーゲンのSUV「ティグアン」の特別仕様車「Rライン ブラックスタイル」に試乗。ディーゼルエンジン+4WDのパワートレインと、こだわりのアイテムでコーディネートされた個性的なエクステリアの仕上がりをチェックした。

  • 2021.1.12 試乗記 生方 聡

    フォルクスワーゲンTロックTDIスタイル デザインパッケージ(FF/7AT)【試乗記】

    次世代インフォテインメントシステム「ディスカバーメディア」と、それに連携するオンラインサービス「ウィーコネクト」を新たに搭載した「フォルクスワーゲンTロック」。使いやすいサイズ感や多用途性などの特徴に加わった“つながるクルマ”の利便性を、実際に試してみた。

  • 2021.1.11 半世紀の進化の到達点 新アウディA4<AD> 生方 聡

    アウディA4/A4アバント

    デザインからメカニズムまでリファインされた、アウディの基幹モデル「A4」「A4アバント」。一段と磨きのかかった最新型の走りは、このブランドならではの確かな技術力を感じさせてくれた。

  • 2020.12.7 Gear Up! 2021 Winter 生方 聡

    Gear up! Selection | Auto Sock

    ノルウェー生まれの「オートソック」はタイヤチェーンの一種で、素材に特殊な繊維を用いた布製であることがポイント。滑り止めとしての性能の高さは自動車メーカーも認めるところ。日本での販売開始から15年がたったというオートソックの魅力にいま一度迫ってみる。

  • 2020.12.7 Gear Up! 2021 Winter 生方 聡

    ALL Season Tire Catalog 2021

    本格的な冬の到来に合わせて、ウインタータイヤに履き替えようかと考えている人も少なくないだろう。そこでおすすめしたいのが、いざというときのためのスノー性能を確保しつつ、ドライ/ウエットでも十分なパフォーマンスを発揮してくれるオールシーズンタイヤである。

  • 2020.12.7 試乗記 生方 聡

    ダイハツ・トールカスタムGターボ(FF/CVT)【試乗記】

    取り回しのしやすいコンパクトなサイズと、広々とした車内空間で人気を博す「ダイハツ・トール」。今やトヨタグループの量販モデルに成長した小型ハイトワゴンの実力はどれほどのものか? パワフルなターボ車で確かめた。

  • 2020.11.10 試乗記 生方 聡

    BMW X2 xDrive20d MスポーツX エディションジョイ+(4WD/8AT)【試乗記】

    「BMW X2」に追加設定された「xDrive20d MスポーツX」に試乗。既発の「xDrive18d」比で+40PSとなる190PSのディーゼルユニットとMスポーツサスペンションのコンビネーションは、導入初期モデルの印象を上書きするのに十分な仕上がりだった。

  • 2020.10.26 デイリーコラム 生方 聡

    同じ急速充電でも実態はこんなに違う!? 「アウディe-tron」で行くニッポン急速充電“記”

    同じ「CHAdeMOの急速充電器」でも、充電のスピードは全然違う! 出先での充電による手間を減らすためには、どうすればよいのか? 電気自動車(EV)とストレスなく付き合うためのコツと、今日のニッポンにおけるEV&充電事情を解説する。

  • 2020.10.23 試乗記 生方 聡

    ボルボXC60 B6 AWD R-DESIGN(4WD/8AT)/V60 B5 R-DESIGN(FF/8AT)【試乗記】

    ボルボの中核を担う「60シリーズ」に、新エンジンを搭載した「XC60 B6 AWD R-DESIGN」と、「V60」初の「R-DESIGN」モデルとなる「V60 B5 R-DESIGN」が登場。ともに48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載した両モデルは、どのような走りを見せるのか?

  • 2020.10.20 試乗記 生方 聡

    メルセデス・ベンツGLE400d 4MATICクーペ スポーツ(4WD/9AT)【試乗記】

    SUVとクーペの融合が図られた、メルセデスの個性派モデル「GLEクーペ」がフルモデルチェンジ。新型のクリーンディーゼル搭載車に試乗した筆者は、その予想外の走りっぷりと優れたユーティリティーに、大いに驚かされたのだった。

  • 2020.10.12 デイリーコラム 生方 聡

    「ID.3」「ID.4」の日本導入はいつ? フォルクスワーゲンが掲げる電動化戦略の今と未来

    フォルクスワーゲンが新型電気自動車の「ID.4」を発表! ラインナップの拡充を進める彼らのEV戦略は、いまどれほど進んでいるのか? 日本へはいつ導入されるのか? “デンキで走るフォルクスワーゲン”の現状をおさらいする。

  • 2020.10.9 試乗記 生方 聡

    アウディe-tronスポーツバック55クワトロ ファーストエディション(4WD)【試乗記】

    日本初登場となるアウディのピュアEV「e-tron(イートロン)スポーツバック」に試乗。システム最高出力408PSの電動パワーユニットと、前後モーターによる電動4WDとなった「クワトロ」が織りなす走りの印象を報告する。

  • 2020.10.2 試乗記 生方 聡

    マツダ2 XDホワイトコンフォート(FF/6AT)【試乗記】

    「デミオ」からグローバルネームに改名された「マツダ2」の特別仕様車「White Comfort(ホワイトコンフォート)」に試乗。ライバルが相次いで新世代に移行するなか、Bセグメント唯一のディーゼル搭載車たる独自の存在感をあらためて確認した。

  • 2020.9.17 自動車ニュース 生方 聡

    ピュアEVの「アウディe-tronスポーツバック」発売

    アウディ ジャパンは2020年9月17日、「e-tronスポーツバック」を発売した。アウディブランドとしては国内初となる100%電気自動車であり、前後車軸にそれぞれモーターを搭載した電動4WDドライブトレインを採用。一充電あたりの航続可能距離は405kmとされている。

  • 2020.9.16 試乗記 生方 聡

    ボルボXC40 B5 AWD R-DESIGN(4WD/8AT)【試乗記】

    ボルボの電動化戦略の一翼を担う、SUV「XC40」のマイルドハイブリッドモデル。“エコ”ゆえにおとなしいキャラクターかと思いきや、その走りは驚くほどファン・トゥ・ドライブに満ちていた。