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2/192015年のデトロイトショーにて、「フォードGT」とフォードのマーク・フィールズCEO(当時)。
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3/19往年のルマンで活躍した「フォードGT40」。1966年から4年連続で総合優勝を果たした。
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4/19キャロル・シェルビー(1923-2012)
1959年のルマン・ウィナー。レーサー引退後はレーシングカーコンストラクターとして活躍し、フォードにルマン優勝をもたらした。 -
5/19シェルビーはアストンマーティンから1959年のルマンに出場。「フェラーリ250GT」勢を抑えて見事優勝した。写真はシェルビーのドライブした「アストンマーティンDBR1」。(写真:Newspress)
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6/19キャロル・シェルビーと、彼が手がけた「コブラ」。シェルビーはアマチュアレーサーだった時代にも欧州メーカーのシャシーにアメリカンV8を搭載したマシンを自作しており、その経験が生きた格好となった。(1963年)
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7/19シェルビーが開発を手がけた「フォード・マスタング」の高性能モデル「シェルビーGT350」。SCCA(全米スポーツカー協会)のBプロダクションレースで大活躍した。
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8/19フェラーリは1963年時点で通算7勝を挙げているルマンの強豪チームであり、1960年代に入ってからは無敗を誇っていた。写真は1962年に優勝したオリビエ・ジャンドビアン/フィル・ヒル組の「フェラーリ330LM TRI」。
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9/19「フォードGT40」は1964年の春にようやく完成。同年のルマンまでに、車両を煮詰める時間は残されていなかった。
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10/19「フォードGT40」は、ローラ製のものをベースとしたシャシーにフォード製の4.7リッターV8エンジンを搭載した、ミドシップのレーシングカーだった。
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11/19フォードは1964年のルマンに3台の「GT40」を投入するが、結果は全車リタイアと、惨敗を喫した。
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12/191965年のルマンへ向けた車両開発の様子。ルマンでは、前年のものよりはるかにパワフルな7リッターV8エンジンが搭載された。
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13/19フォードとフェラーリの戦いは過去に例のないハイペースなものとなり、ワークスチームの「フォードGT40」「フェラーリ330P2」は速さに耐えきれず全滅。勝ったのはNART(ノースアメリカンレーシングチーム)の「フェラーリ250LM」だった。
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14/191965年のルマンにて、フィル・ヒル/クリス・エイモン組の「フォードGT40」とキャロル・シェルビー。
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15/191966年のルマンに、フォード陣営はシェルビーとホールマン・ムーディー、アラン・マン・レーシングの3チーム体制で臨んだ。写真は1967年のセブリングにて、ジョン・ホールマン(手前)に絡むキャロル・シェルビー(奥)。
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16/191966年のルマンへ向け準備を進める、英スロウのファクトリーの様子。フォードのルマン参戦は海をまたぐ体制で進められた。
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17/191966年のルマンのスタートの様子。フォードはこのレースに、実に8台もの「GT40」を投入した。
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18/1924時間を走り切り、チェッカーを受ける「フォードGT40」。1966年のルマンで、フォードは1~3位を独占した。
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19/191967年のルマンを制した「フォードGT40マーク4」と、キャロル・シェルビー。ワークス体制での参戦は同年が最後となったが、その後もルマンでは、プライベーターの手に渡った「GT40」が活躍し続けた。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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