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1/15日産のテストコースであるグランドライブに集まったのは計6ブランドの全12台(3台は別の場所にある)。これらをまとめてドライブした。
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2/1512台の価格帯は「ホンダN-ONE e: G」の269万9400円から「レクサスRZ550e“Fスポーツ”」の950万円まで。いずれもCEV補助金の対象だ。
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3/15グランドライブの建屋の前には各ブランドののぼり旗がはためいている。日産車以外がこの施設に入るのは極めて異例だという(日産が研究開発用に購入したクルマは走っていると思うが)。
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4/15まずは新型「日産リーフ」をドライブ。2025年10月に発表された3代目で、グレードは容量78kWのリチウムイオンバッテリーを積んだ「B7 G」。
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5/15最新の日産車らしくインストゥルメントパネルは2つの大きなスクリーンを中心としたしつらえ。ソフトパッドが多用されており、質感は先代モデルから大きく進化している。
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6/15シフトセレクターはプッシュボタン式。360°カメラの起動ボタンなども押しやすい位置にある。
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7/15「リーフ」はFWDのみの設定でフロントのモーターは最高出力218PSを発生。静かで乗り心地がよかった。
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8/15「eビターラ」はインドで生産されるスズキの次世代の世界戦略車とされる。この試乗車は容量61kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを積む上位グレード「Z」の4WDモデル。
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9/15インストゥルメントパネルに合皮のような素材が使われるなど、内装の質感は国内で販売される他のスズキ車とは一線を画す。運転席に電動調整機能が備わるのは「キザシ」以来とのこと。
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10/15立派に見えるがボディーの全長は4275mmに抑えられている。ボンネットが短くステーションワゴンのようなスタイルだ。
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11/15前後のモーターを合わせたシステム全体では最高出力184PS、最大トルク307N・mを発生。足まわりはかなりがっしりとした印象だ。
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12/15「レクサスRZ」はモーターや電池などを刷新して2025年12月に発売された最新モデル。「RZ550e“Fスポーツ”」はステアバイワイヤシステムを搭載するトップパフォーマンスグレードだ。
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13/15インテリアではどうしてもステアバイワイヤ用のステアリングに目が行ってしまう。可動域は左右それぞれ約200°なので持ち替えなしで運転できる。
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14/15ステアリングパドルを使って8段AT車のようなドライブができる「インタラクティブマニュアルドライブ」も搭載している(パドルによる手動変速のみに対応)。
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15/15前後のモーターを合わせたシステム最高出力は408PS。前期型から足まわりのセッティングなども見直されており、乗り心地もとても良好だった。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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