MINI 試乗記・新型情報
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2024.6.14 自動車ニュース webCG 編集部
新世代MINIの第4弾 5ドアハッチバックモデル「MINIクーパー5ドア」が上陸
BMWジャパンは2024年6月13日、MINIブランドのハッチバックモデル「MINIクーパー5ドア」の導入を発表し、同日、販売を開始した。納車は2024年第4四半期以降を予定している。
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2024.6.12 画像・写真 webCG 編集部
MINIクーパー5ドア
MINIのハッチバックモデル「クーパー」に、5枚のドアと3人乗りのリアシートを備えた「クーパー5ドア」が登場。MINIならではのスタイリングと高い機能性を併せ持つニューモデルの姿を、写真で紹介する。
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2024.6.12 自動車ニュース webCG 編集部
MINIのハッチバックモデルに5ドアの「クーパー5ドア」が登場
MINIのハッチバックモデル「MINIクーパー」に、5ドアの「クーパー5ドア」が登場。3ドアモデルよりホイールベースを72mm、全長を172mm拡大しており、リアシートは6:4分割可倒式の3人乗りとなっている。荷室容量は5人乗車時で275リッターだ。
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2024.6.6 画像・写真 webCG 編集部
MINIエースマン
MINIブランドの新型電気自動車「エースマン」が上陸。2024年6月6日に国内販売がスタートした。サイズのうえでは既存の「MINIクーパー」と「MINIカントリーマン」の間におさまる、クロスオーバーモデルの姿を写真で紹介する。
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2024.6.6 自動車ニュース webCG 編集部
新型電気自動車「MINIエースマン」が上陸
BMWジャパンは2024年6月6日、MINIブランドの新型電気自動車「エースマン」の販売を開始した。「エースマンE」と「エースマンSE」の2モデル展開で、デリバリーの開始時期は同年の第4四半期以降になる見込み。
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2024.6.4 試乗記 佐野 弘宗
MINIカントリーマンS ALL4(4WD/7AT)【試乗記】
MINIのSUVモデルがいよいよフルモデルチェンジ。名前も新たに「MINIカントリーマン」となった新型は、どのような一台に仕上がっているのか? 巨大化したキャビンに込めた“遊び心”と、進化を遂げた今どきの“ゴーカートフィール”に触れた。
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2024.5.27 試乗記 渡辺 敏史
MINIクーパーSE(FWD)【海外試乗記】
新世代「MINIクーパー3ドア」の最大のトピックは、電気自動車バージョンが中核モデルとしてラインナップされたことにある。果たして、どんなクルマに仕上がっているのか? スペイン・バルセロナで試乗した。
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2024.4.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第20回:MINIクーパー/カントリーマン(後編)
“新時代のMINI”といえば、SUVの「カントリーマン」も忘れてはいけない。矛盾に満ちた「MINI史上最大」というフレーズが面白いニューモデルの完成度と、新しいMINIファミリーのちょっとユニークなブランド価値を、この道20年の元カーデザイナーが語る。
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2024.4.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第19回:MINIクーパー/カントリーマン(前編)
MINI新時代の幕開けを告げる、新しいデザインの「MINIクーパー/カントリーマン」。すっきりシンプルになったクーパーのイメージは有識者の目にどう映るのか? 過去3世代の流れと決別し、新しい挑戦に臨む次世代のMINIを、元カーデザイナーが読み解く。
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2024.3.12 試乗記 渡辺 敏史
MINIカントリーマンSE ALL4/ジョンクーパーワークス カントリーマン【海外試乗記】
「クロスオーバー」改め「カントリーマン」として世代交代を果たした、MINIブランドのSUVモデル。従来のイメージとは異なる、その乗り味とは? 新たに設定されたフル電動モデルと合わせて、ポルトガルからリポートする。
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2024.3.8 デイリーコラム 渕野 健太郎
キーワードはUXデザイン! 新型「MINIクーパー3ドア/カントリーマン」はここがスゴい
次世代「MINI」の旗手として登場した、新型「MINIクーパー3ドア」と「MINIカントリーマン」。これら2台のニューモデルには、「乗る人の“体験”をデザインする」という意欲的な試みが取り入れられていた。MINIブランドの新しい挑戦を元カーデザイナーが語る。
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2024.3.4 デイリーコラム 玉川 ニコ
アフターコロナの2023年、どんな輸入車が売れていた?
コロナウイルスの騒動が収束し外国人観光客が増えた一方、物価高が意識された2023年。果たして国内の輸入車市場はどうなっていたのか? JAIA(日本自動車輸入組合)の統計データをもとに、その動向を振り返る。
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2024.3.1 自動車ニュース webCG 編集部
「MINIカントリーマン」に新グレード「E」「SE ALL4」登場 航続距離400km以上のBEVモデル
「MINIカントリーマン」に新グレード「E」「SE ALL4」が登場した。容量66.45kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載した電気自動車で、Eでは462km、SE ALL4では433kmの航続距離を実現。普通充電に加え、出力130kWの急速充電にも対応している。
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2024.3.1 自動車ニュース webCG 編集部
BMWが「MINIクーパー3ドア」を発売 日本での量販モデルとして初の電気自動車を設定
BMWジャパンが「MINIクーパー3ドア」を発売。MINIの3ドアコンパクトとしては10年ぶりのフルモデルチェンジで、日本での量販モデルとして初めて電気自動車が設定された点もトピックとなっている。EV仕様の航続距離は305~402kmだ。
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2024.1.15 自動車ニュース webCG 編集部
「MINI 3ドア/5ドア」に日本限定の特別仕様車「カムデンエディション」が登場
BMWジャパンは2024年1月11日、「MINI 3ドア」および「MINI 5ドア」をベースとした日本限定の特別仕様車「Camden Edition(カムデンエディション)」を設定し、販売を開始した。納車は同年1月下旬以降を予定している。
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2023.12.11 デイリーコラム 清水 草一
名前が変わっただけじゃない! 新しい「MINIカントリーマン」に注目せよ
「MINIクロスオーバー」から「MINIカントリーマン」へ。世代交代した“大きなMINI”に見られる、より重大な変化とは? 新型の特徴や製品としての立ち位置ついて、清水草一が語る。
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2023.11.23 エッセイ 大矢 アキオ
第835回:イタリア初の女性首相 彼女の愛車は?
首相任命式には「フィアット500X」で出席し、プライベートでは長らく「MINI」を愛用! イタリア初の女性首相であるジョルジャ・メローニ氏の乗るクルマから、かの国における“自動車観”の変化を読み解いてみた。
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2023.11.21 自動車ニュース webCG 編集部
「MINIクロスオーバー」から改名 新型「MINIカントリーマン」が上陸
BMWジャパンは2023年11月21日、「MINIクロスオーバー」から車名を改めた新型「MINI Countryman(カントリーマン)」の導入を発表し、同日、予約注文の受け付けを開始した。納車は2024年の第1四半期以降を予定している。
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2023.11.21 画像・写真 webCG 編集部
MINIカントリーマン
MINIブランドのクロスオーバーモデルが、3世代目にして「MINIカントリーマン」に改名! 全く新しいデザインをまとって登場した。MINIの次世代商品群の旗手としてデビューしたニューモデルの内装・外装を、写真で紹介する。
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2023.10.12 デイリーコラム 山崎 元裕
「ビートル」は消えMINIはEVブランドに 電動化戦略の分岐点を探る
電動化を推進するフォルクスワーゲンとBMW。BMWがMINIを電動車ブランドとして進化させる一方で、フォルクスワーゲンは電動車のアイコン的存在に「ビートル」を選ばなかった。両社のアプローチの違いはどこにあるのか。
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