-
1/13技術説明会にて登壇する、スズキの鈴木俊宏社長。
-
2/13説明会のテーマはこちらの5つ。スズキではレアアースの調達競争といった資源リスクと、温室効果ガスや大気汚染の発生といった環境リスクを低減するべく、「エネルギーの極少化」に取り組むとしている。
-
3/13「軽くて安全な車体」の解説エリアに展示された、現行「スペーシア」のカットボディー。スズキでは車両の軽量化を統括する技術本部長のもと、各開発部門が協力。総力を挙げて重量軽減に取り組むという。
-
4/13なにげに「ここがいちばん重要だったのでは?」と感じたのが、技術戦略本部と法規・認証本部の解説エリア。技術戦略本部は、世界中のマーケットから情報を収集し、それをもとに将来の技術開発戦略を立てる、非常に重要な部署なのだ。
-
5/13「ジャパンモビリティショー2023」にて、スズキの展示内容を紹介する鈴木社長。
-
スズキ の中古車webCG中古車検索
-
6/1348Vハイブリッドシステム「スーパーエネチャージ」が組み合わされた、1.2リッターガソリンエンジン。軽量小型のクルマなら、シンプルな48Vシステムでも十分な効果が得られるという。どんなクルマにも積めるコンパクトな設計も魅力だ。
-
7/13スズキが独自に開発を進めている、軽量小型のeアクスル。スズキでは2025年にEVの市場投入を開始する予定だが、こちらは「その後の世代のモデルに搭載する予定のもの」とのこと。
-
8/13車体関連の技術では、“鉄の使い切り”という考え方も目からウロコだった。最近この分野では、とにかくギガキャスト(巨大なアルミの鋳造一体成型部品)が未来の技術としてもてはやされているが、スズキは冷静だ。
-
9/13こちらでは自動車リサイクルの例も展示。バンパーやアルミ部品といった各種自動車パーツのほか、樹脂製のマグカップなどにも再生されるという。
-
10/13会場にはテレビ番組『魔改造の夜』に出演し、他社のエンジニアとアイデアや技術力を競い合ったチームの展示エリアも。
-
11/13他チームと、25m走やロウソク消しなどの競技で戦った魔改造マシン。
-
12/132003年1月に登場した2人乗りの軽乗用車「スズキ・ツイン」。シンプル・イズ・ベストを突き詰めるいっぽうでハイブリッド車も設定するなど、提案性に富んだモデルだった。しかしマーケットの反応はイマイチで、早くも2005年8月に生産終了となってしまった。
-
13/13スズキの行動理念とともに、今後の取り組みの指針について語る鈴木社長。彼らの「小・少・軽・短・美」という指針は素晴らしいものだが、私たち消費者のマインドは、それについていけているだろうか?

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
スズキ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン社長に聞く 日本での展望とスポーツカーの未来 2026.4.20 2025年8月に着任した、ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン新社長。彼の目に日本はどう映り、またどのような戦略を考えているのか? 難しい局面にあるスポーツカーや電気自動車の在り方に対する考えを含め、日本における新しいリーダーに話を聞いた。
-
毎日でもフェラーリに乗りたい! 「アマルフィ スパイダー」にみる新時代の“跳ね馬”オーナー像 2026.4.17 車庫にしまっておくなんてナンセンス! 新型車「アマルフィ スパイダー」にみる、新時代のフェラーリオーナーの要望とは? 過去のオーナーとは違う、新しい顧客層のセンスと、彼らの期待に応えるための取り組みを、フェラーリ本社&日本法人のキーマンが語る。
-
ランボルギーニが新型BEVの開発・導入を撤回 その理由と目的を探る 2026.4.16 第4のランボルギーニとして登場した2+2のフル電動コンセプトカー「ランザドール」。しかし純電気自動車としての販売計画は撤回され、市販モデルはエンジンを搭載してデビューするという。その判断に至った理由をヴィンケルマンCEOに聞いた。
-
トヨタとホンダのライバル車が同時期に国内デビュー 新型の「RAV4」と「CR-V」を比べてみる 2026.4.15 「トヨタRAV4」と「ホンダCR-V」の新型(どちらも6代目)の国内での販売がほぼ同時期にスタートした。いずれも売れ筋サイズの最新モデルだけに、どちらにすべきか迷っている人も多いことだろう。それぞれの長所・短所に加えて、最新の納期事情などもリポートする。
-
鈴鹿でよみがえった「36年前の記憶」 2026年の“大盛況”F1日本GPを振り返る 2026.4.13 来場者31万5000人の大盛況となった2026年のF1日本GP。その内容は「空前のF1ブーム」といわれたバブル末期のレースからどう変わったのか? 三十余年の変遷を振り返りつつ、F1の魅力について考えてみよう。
新着記事
-
NEW
「洗車でボディーにキズがつく」って本当ですか?
2026.4.21あの多田哲哉のクルマQ&Aマイカーは常にきれいな状態で維持したいものの、クルマ好きの間では「洗車することでボディーにキズがつく」「洗いすぎは害になる」という意見もある。実際のところ、どうなのか? 元トヨタの多田哲哉さんに聞いてみた。 -
ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.20試乗記本格クロスカントリービークルの「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド車の「P300e」が登場。電気の力を借りて2リッターターボとしては格段にパワフルになった一方で、カタログ燃費はなかなか悲観的な数値を示している。果たしてその仕上がりは? -
ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン社長に聞く 日本での展望とスポーツカーの未来
2026.4.20デイリーコラム2025年8月に着任した、ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン新社長。彼の目に日本はどう映り、またどのような戦略を考えているのか? 難しい局面にあるスポーツカーや電気自動車の在り方に対する考えを含め、日本における新しいリーダーに話を聞いた。 -
スバル・ソルテラET-HS(前編)
2026.4.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバル&STIでクルマを鍛えてきた辰己英治さんが、“古巣”スバルの手になる電気自動車「ソルテラ」に試乗。パワートレインの電動化以外にも、さまざまな試みが取り入れられた一台を、ミスター・スバルはどう評価するのか? -
第57回:スズキはなぜインドに賭ける? 変わらず牛が闊歩するインドの最新工場を小沢コージが直撃
2026.4.18小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ小沢コージがインドへ。日本の自動車ファンにとってインドといえばスズキのイメージだが、実はスズキは現在、インドへの大型投資の真っ最中だ。なぜスズキはインドでこれほどまでに愛されるのか。最新工場を見学して考えた。 -
ボルボXC90ウルトラT8 AWDプラグインハイブリッド(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.18試乗記2016年に上陸した2代目となるボルボのフラッグシップSUV「XC90」の最新アップデートモデルに試乗。パワフルなプラグインハイブリッドシステムを採用する3列シートSUVの走りを、先にステアリングを握った「V60」や「XC60」との比較を交えながら報告する。





























