ルノー 試乗記・新型情報
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2023.7.3 自動車ニュース webCG 編集部
さよなら「トゥインゴ」! ルノーが日本向けモデルの生産終了と値上げを発表
ルノーが、2023年いっぱいでコンパクトカー「トゥインゴ」の日本向けモデルの生産を終了すると発表。また原材料費、物流費などの高騰にともない値上げを実施し、同年7月3日より新価格を適用するとした。新価格は250万円から274万円。
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2023.6.30 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・アルカナ」に特別仕様車「アントラクトE-TECHフルハイブリッド」が登場
ルノーがSUV「アルカナ」に特別仕様車「アントラクトE-TECHフルハイブリッド」を設定。標準モデルとは異なる内外装が特徴で、エクステリアには専用デザインのロワグリルやクロームパーツを、インテリアには合成皮革とファブリックのシートなどを採用している。
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2023.6.29 自動車ニュース webCG 編集部
ルノー・ジャポンがBセグメントコンパクトモデル「ルーテシア」の価格を改定
ルノー・ジャポンは2023年6月29日、「ルノー・ルーテシア」の価格を改定し、同年7月1日より新価格を適用すると発表した。原材料費や物流費などの高騰が理由とされ、改定後の価格は4.0~5.9%の値上げとなる。
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2023.6.29 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・ルーテシア」にスポーティーな装いの新グレード「E-TECHエンジニアード」登場
ルノー・ジャポンが「ルーテシア」に新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定。WLTCモード燃費25.2km/リッターのフルハイブリッドモデルをベースに、ウォームチタニウムの差し色が目を引く内外装や、BOSEサウンドシステムなどを採用している。価格は379万円。
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2023.6.8 エッセイ 大矢 アキオ
第811回:ルノーの代車アプリでEV版「トゥインゴ」を借りてみた
車検に伴う修理・点検の代車で、大矢アキオのもとに「ルノー・トゥインゴ」の電気自動車バージョン「Z.E.エレクトリック」がやってきた。駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は22kWhで、一充電走行距離は190km。果たしてどんな走りが味わえるのか。
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2023.5.30 自動車ニュース webCG 編集部
ルノーがコンパクトSUV「キャプチャー」の価格を改定 10万~20万円の値上げを実施
ルノー・ジャポンがコンパクトSUV「キャプチャー」に10万~20万円の値上げを実施。同時に、注文受け付けを停止していた「キャプチャーE-TECHフルハイブリッド/キャプチャーE-TECHフルハイブリッド レザーパック」の受注を再開すると発表した。
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2023.5.21 ニューモデルSHOWCASE 佐野 弘宗
【徹底解説】新型ルノー・カングー
商用車ゆずりの広さと便利さ、そしてフランス車ならではの趣で人気を博す「ルノー・カングー」。3代目となる新型は、文字どおりの全面刷新によってどのように進化したのか? グレードごとのデザインのちがいや、装備、燃費、価格設定と、多角的な視点から徹底解剖する。
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2023.4.28 日々の生活を豊かにするルノーの“フルハイブリッド”SUV<AD> 渡辺 敏史
アルカナE-TECHエンジニアードでロングドライブへ
日ごろからハイブリッド車に親しんでいる人にほどフルハイブリッドの「ルノー・アルカナ」に乗ってみることをお勧めしたい。まずは走りのよさに驚き、次いで「この走りでこの燃費!?」と2度驚くはずだ。新グレード「E−TECHエンジニアード」の魅力をリポートする。
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2023.4.21 画像・写真 藤沢 勝
「ルノー・アルカナ」の期待の新グレード「E-TECHエンジニアード」を写真で見る
走りのよさと高効率を両立したパワートレインと、個性的なスタイリングで人気の「ルノー・アルカナ」に新グレード「E-TECHエンジニアード」が追加された。その姿を写真で詳しく紹介する。
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2023.4.21 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・アルカナ」の新グレード「E-TECHエンジニアード」登場
ルノー・ジャポンは2023年4月21日、SUV「アルカナ」に新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、同年5月11日に発売すると発表した。「ウオームチタニウム」を効果的に使った専用内外装に加えて、BOSEサウンドシステムも採用している。
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2023.4.20 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・クリオ」のフェイスリフトモデル登場 フロントまわりのデザインが一変
仏ルノーは2023年4月18日(現地時間)、コンパクトカー「クリオ(日本名:ルーテシア)」のフェイスリフトモデルを発表した。クリオのフェイスリフトモデルでは内外装のデザインを大幅にアップデート。人間中心、技術中心というルノーの新しい考え方を反映しているという。
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2023.4.20 自動車ニュース webCG 編集部
ルノー・スポールのファイナルモデル 限定車「メガーヌR.S.ウルティム」の受注スタート
ルノー・ジャポンは2023年4月20日、「メガーヌ ルノースポール(R.S.)」の特別仕様車「ウルティム」の国内導入を発表し、注文受け付けを開始した。R.S.を名乗る最後のモデルとされており、世界限定1976台のみが販売される。
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2023.4.12 webCG Movies 山野 哲也
思考するドライバー 山野哲也の“目”――ルノー・カングー編
マルチパーパスビークル「ルノー・カングー」の新型に試乗したレーシングドライバー山野哲也は、どうして笑顔になったのか? 取材のワンシーンを動画で紹介します。
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2023.4.9 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ルノー・カングー インテンス(後編)
レーシングドライバー山野哲也が新型「ルノー・カングー」に試乗。前編ではその練りに練られたユーティリティー性を絶賛した山野。後編ではエンジンの印象をはじめとした走行性能について語ってもらおう。
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2023.4.8 試乗記 渡辺 敏史
ルノー・カングー クレアティフ ディーゼル(FF/7AT)【試乗記】
日本でも(なぜか)人気を博す、フランスが生んだ商用車ベースのマルチパーパスビークル。その代表ともいえる「ルノー・カングー」が、3代目に進化した。より大きく、より機能的に進化したニューモデルの出来栄えを、ディーゼルモデルに試乗して確かめた。
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2023.4.2 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ルノー・カングー インテンス(前編)
レーシングドライバー山野哲也が新型「ルノー・カングー」に試乗。カングーといえば優れた使い勝手もさることながら、商用車由来とは思えぬほどの走行性能で人気のマルチパーパスビークルである。山野のジャッジやいかに!?
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2023.3.30 エッセイ 大矢 アキオ
第801回:WBCは盛り上がらなくても「ダチア」は大ヒットの理由
正規導入されていないので仕方のない面もあるが、日本と欧州とで知名度に大きな差がある自動車ブランドの筆頭がダチアだ。大矢アキオはこのブランドを古くからウオッチし続けてきたという自負がある。欧州で大ブレークした理由を大いに語る。
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2023.3.24 試乗記 鈴木 真人
ルノー・カングー インテンス ガソリン(FF/7AT)【試乗記】
ルノーの最新ラインナップに倣い、機能もデザインもすべてがモダンに進化した新型「カングー」。しかしガソリンエンジン搭載車「インテンス」のステアリングを握ると、その変貌とは裏腹に、歴代モデルの志と魂がしっかり受け継がれていることがわかった。
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2023.3.23 webCG Movies webCG 編集部
動画で見る「ルノー・カングー インテンス」
モダンなデザインの新型へと生まれ変わった、ルノーのマルチパーパスビークル「カングー」。そのエクステリアのディテールや、使い勝手の良さが自慢のインテリアを、動画で詳しく紹介する。
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2023.3.22 エッセイ 藤沢 勝
第741回:目指すは“日本のフランス” 「ルノー・ルーテシアE-TECHフルハイブリッド」で800kmのロングドライブに挑む
輸入車ナンバーワンのカタログ燃費をうたう「ルノー・ルーテシアE-TECHフルハイブリッド」でメディア対抗の燃費チャレンジ競争に参加。横浜市から800km先の愛媛県松山市を目指した。