三菱 試乗記・新型情報
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2024.12.25 試乗記 高平 高輝
三菱アウトランダーPエグゼクティブパッケージ(4WD)【試乗記】
「三菱アウトランダー」のマイナーチェンジモデルが登場。スキンチェンジよりもメカニズムの進化に重きを置いたメニューにより、EV走行換算距離はドーンと100kmオーバー、システム出力は20%アップの大盤振る舞いだ。新たな最上級グレードの仕上がりをリポートする。
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2024.12.23 自動車ニュース webCG 編集部
日産とホンダ、三菱自動車が3社協業形態の検討に関する覚書を締結
日産とホンダ、および三菱自動車は2024年12月23日、日産とホンダが基本合意した共同持株会社設立による経営統合に向けた検討に対して、三菱が参画・関与およびシナジー享受する可能性について検討することに合意し、3社で覚書を締結したと発表した。
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2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部
ダンロップが東京オートサロンで2025年に発売の新製品をお披露目【東京オートサロン2025】
住友ゴム工業は2024年12月17日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。2025年2月に発売する「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」も展示する。
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2024.12.6 自動車ニュース webCG 編集部
3代目「ホンダ・フリード」が2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2024年12月5日、2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が開催され、「ホンダ・フリード」がイヤーカーに選出された。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーには「MINIクーパー」、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーには「三菱トライトン」が選ばれた。
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2024.11.28 デイリーコラム 玉川 ニコ
日産自動車が90%超の大幅減益 大規模リストラと三菱自動車株の売却で今後はどうなる?
「日産が90%超の大幅減益」「世界で9000人のリストラ」というニュースに驚いた人は少なくないだろう。北米と中国の販売不振がその主な理由とされるが、果たして日産の業績は回復するのか? 現状を分析し、将来の姿を考えてみた。
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2024.11.7 自動車ニュース webCG 編集部
「三菱デリカD:5」に黒い装いの特別仕様車が登場 「シャモニー」の8人乗り仕様も追加設定
三菱自動車は2024年11月7日、ミニバン「デリカD:5」の特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」を発売。合わせて既存モデル「シャモニー」には新たに8人乗り仕様車を追加し、同日、販売を開始した。
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2024.11.6 自動車ニュース webCG 編集部
2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは59名の選考委員の投票を経て、2024年12月5日に発表される。
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2024.10.25 自動車ニュース webCG 編集部
三菱自動車がミッドサイズSUVのコンセプトカー「DSTコンセプト」を世界初披露
三菱自動車は2024年10月24日、第9回フィリピン国際モーターショーにおいてミッドサイズ3列シートSUVのコンセプトカー「MITSUBISHI DST CONCEPT(三菱DSTコンセプト)」を世界初披露した。
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2024.10.9 自動車ニュース 藤沢 勝
三菱が「アウトランダー」を大幅改良 新バッテリー採用で100kmを超えるEV走行換算距離を実現
三菱自動車は2024年10月2日、プラグインハイブリッド車「アウトランダー」を大幅改良し、同年10月31日に発売すると発表した。新たな駆動用バッテリーを搭載し、WLTCモード計測によるEV走行換算距離を100km以上に拡大している。
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2024.10.7 デイリーコラム 佐野 弘宗
車名はちがえど中身はいっしょ “OEM車”はなぜ存在しつづけるのか?
あなたは、バッジを貼り替えただけのいわゆる“OEM車”にどんな印象を持っているだろうか? 見ようによっては違和感のあるこの商品がどうして存在するのか、新型軽「スバル・シフォン トライ」のデビューを機会に考えてみよう。
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2024.9.27 デイリーコラム 工藤 貴宏
「ホンダN-BOXジョイ」の登場で再注目! SUV風軽ハイトワゴン4車種の魅力を比較する
「ホンダN-BOXジョイ」の登場により、今再び注目を集めているSUVテイストの軽スーパートールワゴン。し烈な競争を繰り広げる「スズキ・スペーシア ギア」と「ダイハツ・タント ファンクロス」「三菱デリカミニ」、そしてN-BOXジョイの特徴を比べてみた。
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2024.9.16 デイリーコラム 工藤 貴宏
「マツダCX-80」だけじゃない! いま新車でどんな“3列シートSUV”が買えるのか?
「マツダCX-80」の登場でにわかに盛り上がりをみせる、3列シートのSUV。ミニバンではなくこのタイプのファミリーカーを選ぶとしたら、いまどんなモデルが新車で購入できるのか? 国産・輸入車ともにチェックしてみよう。
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2024.9.13 エッセイ 藤沢 勝
第802回:キャンプ好き以外も楽しめる! 三菱のスターキャンプで大自然の中で一夜を過ごす
三菱自動車が開催するオートキャンプの「スターキャンプ」が2024年で20回目を迎えた。キャンプには不慣れな筆者も参加し、テントを組み立てて肉を焼き、皆さんと一緒にあれこれ楽しんできました。
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2024.9.6 デイリーコラム 森口 将之
EVシフトは“働くクルマ”から! 私が軽商用EVの未来を信じるこれだけの理由
「ホンダN-VAN e:」の発表により、今あらためて注目を集めている軽商用EVというジャンル。電気で走る小さな商用車がエンジン車より秀でている点とは? その可能性はどれほどの広がりを持っているのか? モビリティージャーナリストの森口将之が語る。
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2024.8.21 デイリーコラム 沼田 亨
草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV
今では自動車の主流といえるほどの地位を確立したクロスオーバーSUVだが、このような呼称が定着したのはごく最近のこと。しかしながらよく似た要素を持つクルマは以前から存在していた。そうした草創期のクロスオーバーSUVといえるモデルを紹介する。
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2024.8.16 デイリーコラム 森口 将之
具体的にはなにが変わるの? ホンダ、日産、三菱のタッグがもたらす“業界”と“商品”の変化
ホンダ、日産、三菱が戦略的パートナーシップの検討を開始。彼らが自動車の電動化・知能化の領域でタッグを組む理由とは? 3社協業は、実際の製品ラインナップにどのような変化をもたらすのか? 加速する業界再編の背景と影響を考察する。
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2024.8.7 デイリーコラム 沼田 亨
「レクサスLBX」には「MORIZO RR」 人の名前をいただくクルマを検証する
「GRヤリス」のエンジンを搭載して話題の「レクサスLBX MORIZO RR」。MORIZOとはモリゾウ、つまりトヨタの豊田章男会長であり、メーカートップの名をそのままいただいたことになる。これと同様に著名人をはじめとした「人の名前」を持つクルマを検証する。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
三菱が日産とホンダの協業に参画 電動化と知能化の領域で開発を加速
日産⾃動⾞と本田技研工業、ならびに三菱⾃動⾞は2024年8月1日、日産とホンダが締結した⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みに、三菱⾃動⾞が新たに参画することを発表した。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
三菱自動車が「アウトランダー」の大幅改良モデル発売を予告
三菱自動車は2024年8月1日、「アウトランダー」(プラグインハイブリッドモデル)の改良型を同年秋に国内で発売すると発表した。同モデルは新開発の駆動用バッテリーを搭載。装備の充実も図られている。
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2024.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
三菱が「eKクロス」「eKワゴン」を一部改良 サイバーセキュリティー関連の法規に対応
三菱自動車は2024年8月1日、軽ハイトワゴン「eKクロス」「eKワゴン」に一部改良を実施し、販売を開始した。自動車のコネクテッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティー関連のプログラム変更を行った。
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