大矢 アキオ の記事一覧(1102件)

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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2018.10.26 エッセイ 大矢 アキオ
第577回:RRのボディーにランクルの駆動系を搭載!?
“クルマ×クルマ”の魅惑のフュージョンの世界へようこそパリモーターショー2018に展示されていた、とある「ロールス・ロイス・コーニッシュ」。なんとエンジンはシボレーの5.8リッターV8に、駆動系は「トヨタ・ランドクルーザー」のものに換装されていたのだった。大矢アキオが“クルマとクルマの融合”を考える。
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2018.10.19 エッセイ 大矢 アキオ
第576回:現時点では「内燃機関車風」に軍配!?
最新の電気自動車のデザインを考察する2018年9月に相次いでデビューしたプレミアムブランドの電気自動車。それらのクルマを見るにつけ、かつて『宇宙戦艦ヤマト』を愛した大矢アキオの胸に、とある思いが去来したのだった。普及期の電気自動車のデザインに必要な要素とは!?
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2018.10.12 画像・写真 大矢 アキオ
大矢アキオの『ふらんす物語』 in パリモーターショー2018
気分はパリの街をさまよう永井荷風だ! 大矢アキオがパリモーターショー2018の会場と、ショーに沸く街の様子を写真とともにリポートする。目が行くのは珍事象ばかりで、クルマはそっちのけ!?
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2018.10.12 エッセイ 大矢 アキオ
第575回:変革期における自動車ショーのあり方とは!?
大矢アキオがパリモーターショーに潜入取材出展者数や来場者数の減少により、すでに役目を終えたとささやかれることも多い大がかりな自動車ショー。2018年のパリモーターショーで、大矢アキオは何を見て何を感じたのか。現地からのリポートをお届けする。
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2018.10.5 エッセイ 大矢 アキオ
第574回:人々の暮らしを支えるメイド・イン・イタリー
ネコよりも3輪トラック「アペ」が目立つ島に潜入!イタリアの旧市街で写真を撮ると高確率で写り込んでいる「アペ」。人々の暮らしを支えるこの小さな3輪トラックが、ネコよりも多く感じられる場所がある。本土にほど近いジーリオ島である。ビーチでの遊びもそこそこに、大矢アキオが取材に走った。
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2018.9.28 エッセイ 大矢 アキオ
第573回:過激化が加速する!?
自動車ステッカー最前線inイタリアアウトストラーダを疾走する2代目「プリウス」には、何とも日本的なあのステッカーが貼られていた! イタリアにおける最新の自動車ステッカー事情について、大矢アキオがリポートする。
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2018.9.21 エッセイ 大矢 アキオ
第572回:ブランド初のSUV「カリナン」を最後に電撃移籍!
ロールス・ロイスのデザイントップが中国の紅旗にブランド初のSUV「カリナン」をお披露目するや姿を消していたロールス・ロイスのデザインダイレクターが、中国の高級車ブランド紅旗の重役として電撃的に復帰した。こうしたカーデザイナーの移籍について大矢アキオが思いをめぐらせた。
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2018.9.14 エッセイ 大矢 アキオ
第571回:フィアットの御曹司が家電をプロデュース!
デザインのシンプル化の是非を考えるフィアットの御曹司がプロデュースしたピンク色の洗濯機と、ピニンファリーナがシャープと共同開発したシンプルさを極めたテレビ。同じショーに出展されたこれらの製品を通じて、デザインのシンプル化について考えた。
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2018.9.7 エッセイ 大矢 アキオ
第570回:【Movie】食あり、運あり、恋もあり!
アバルトファンによる“学園祭”の様子をリポートメーカー主催のイベントを学校主催の運動会とするならば、こちらはまるで学生主体の学園祭のような盛り上がり! 本場イタリアにおけるアバルトのファンミーティングの様子を動画でリポートする。
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2018.8.31 エッセイ 大矢 アキオ
第569回:「ルノー・トゥインゴ」早くも25周年!
初代モデルの思い出を語る初代の発売から25周年を迎えた「ルノー・トゥインゴ」。現行モデルの欧州セールスは今ひとつのようだが、1993年に登場した初代モデルは、広い室内や卵型のスタイルがウケ、人気を集めた。そんな初代にほれ込んでいた大矢アキオが当時の様子や思い出を語る。
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2018.8.24 エッセイ 大矢 アキオ
第568回:発生原因は“不運”にあらず!
イタリア在住者として考えた「ジェノヴァ高架橋崩落事故」イタリア北部ジェノヴァで発生した、高速道路の高架橋の崩落事故。その通称「モランディ橋」を日常的に利用していた大矢アキオが、イタリア在住者として運営組織や政府にひとことモノ申す!
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2018.8.17 エッセイ 大矢 アキオ
第567回:メイド・イン・イタリーのフィアットが消滅?
ブランドの“国籍”について考える2018年7月に3代目「フィアット・プント」の生産が終了した。イタリア製フィアット車は、残すところ「パンダ」「500X」の2車種だが、パンダについては国外への生産移管が報じられている。しかし、当のイタリア人は、そんなことは気にもかけていないのだとか……。
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2018.8.10 エッセイ 大矢 アキオ
第566回:「ゴルフ」の前に散ったフィアット車
初代「ティーポ」30周年に思うこと1988年に「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のライバルとして生まれた「フィアット・ティーポ」。一時は購入しようとまで考えていた大矢アキオが、その30周年に当たってアレコレと思いをめぐらせた。
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2018.8.3 エッセイ 大矢 アキオ
第565回:朽ち果てたボディーに往時の姿を巡らせる
イタリア版・廃車のある風景街角に捨て去られた、ラジエーターグリルのない1台のクーペ。調査を進めるにつれ、それは自動車史の断章とでも呼ぶべき、貴重なクルマであることが明らかになる。大矢アキオがイタリアにおける“廃車”を考察する。
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2018.8.3 デイリーコラム 大矢 アキオ
急逝セルジオ・マルキオンネ
“彼の時代”を振り返る長きにわたってフィアット・クライスラー・オートモービルズのCEOを務めたセルジオ・マルキオンネが2018年7月25日、急逝した。彼は一体どんな人物だったのか、これまでの功績や私生活を、コラムニストの大矢アキオが報告する。
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2018.7.27 エッセイ 大矢 アキオ
第564回:夏休みシーズン到来!
VWグループのシュコダを自由研究大矢アキオがフォルクスワーゲングループのシュコダを自由研究! 日本ではあまりなじみのないシュコダだが、2017年には中国や欧州を中心に約120万台を販売したグローバルブランドでもある。モーターサイクルの製造に始まるその歴史をひもとく。
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2018.7.20 エッセイ 大矢 アキオ
第563回:ランボ創業者の伝記映画は2019年に封切り!
クルマ好きを納得させる自動車ムービーのあり方とは!?2019年に封切りを迎える、ランボルギーニの創業者フェルッチョ・ランボルギーニの伝記映画は“エンスージアスト”を満足させられるのか? 自動車好きの心に刺さるムービーのあり方について、大矢アキオが考察する。
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2018.7.13 エッセイ 大矢 アキオ
第562回:◯◯を食べると効果抜群!?
イタリア式クルマ酔い防止の極意とは?古今東西、クルマで移動するときの悩みのタネといえば「クルマ酔い」。日本でも飲み薬に限らず、さまざまな民間療法が用いられているが、イタリアでの事情はどうなっているのだろうか。大矢アキオが鋭意調査した。
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2018.7.6 エッセイ 大矢 アキオ
第561回:ブランド撤退からはや5年……
イタリアにおけるダイハツ車の“いま”2013年にダイハツがイタリアから撤退して早くも5年。同社のクルマとそのオーナーたちは、いまどうなっているのか? 大矢アキオによる現地からのリポート。
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2018.7.6 デイリーコラム 大矢 アキオ
アルファ・ロメオの秘法は“敵を知りロマンを説く”
本国イタリアにおける「ステルヴィオ」のセールス現場を垣間見るいよいよ日本にも導入されるアルファ・ロメオ初のSUV「ステルヴィオ」。ひと足先に発売されている本国でのセールス状況や、同ブランドとしては近年にない高額商品を手がける販売現場の苦労などを、イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが調査した。
