大矢 アキオ の記事一覧(1123件)

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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2019.12.27 エッセイ 大矢 アキオ
第636回:イタ車好き女子は必見!?
大矢アキオ、FIAT印のジェラートを味わう大矢アキオがスーパーマーケットで発見した「FIAT」印入りのジェラート。調べてみるとこの商品は、フィアットのオフィシャルプロダクトではなかった。しかしながら、同社とは100年以上もの間、深い絆で結ばれている熱いアイスクリームなのだった。
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2019.12.20 エッセイ 大矢 アキオ
第635回:好スタートの後に直面する“次なる課題” VWグループの新ブランド、クプラの現在地
フォルクスワーゲン グループのセアトが、2018年に上級ブランドとしてクプラを立ち上げた。販売台数の推移からは順調な船出をしたように見えるものの、この若きブランドの将来について大矢アキオは、いくつかの憂うべきポイントがあると指摘するのだった。
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2019.12.13 エッセイ 大矢 アキオ
第634回:陽気なだけの国じゃないぜ! イタリアの安全に対する最新の取り組みをリポート
とかく陽気な国民性ばかりが取り上げられがちなイタリアだが、自動車の安全性に関する取り組みでは、意外や意外(?)、日本にも負けず劣らずのところも多いのだ。その最前線を大矢アキオがリポートする。
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2019.12.6 エッセイ 大矢 アキオ
第633回:ハイエンドオーディオの恐るべき世界 大矢アキオ、お値段5000万円のアナログプレーヤーを聴く!
東京滞在中にさまざまなハイエンドオーディオ機器に触れた大矢アキオ。お値段5000万円のアナログプレーヤーをはじめとした“ディープな世界”に足を踏み入れて感じたのは、文化が成熟した先に開花する、多様化が進んだ世界の面白さだった。
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2019.11.29 エッセイ 大矢 アキオ
第632回:「飛び出すな坊や」は日本特有!?
ヨーロッパの交通安全啓発グッズ最前線を追う来日した折、街角に貼られた「交通事故から子供を守りましょう」と書かれた古いプレートを発見した大矢アキオ。日本では昔からなじみの交通安全を啓蒙する手法だが、欧州諸国でこうしたグッズはまったく見かけない。より実際的なやり方をもって行われる、当地の最新事情を紹介する。
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2019.11.22 エッセイ 大矢 アキオ
第631回:乗り物好き目線で書いて撮って! 大矢アキオによる“マニアックな”パリの歩き方
大矢アキオの新著『メトロとトランでパリめぐり』が2019年10月末に発売された。あえてマニアックなスポットを選び、公共交通機関でパリの見どころをめぐるというその内容をダイジェストで紹介する。
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2019.11.15 エッセイ 大矢 アキオ
第630回:クルマのダッシュボードから時計やカメラまで デザインの「回帰志向」の裏にあるもの
最新のマツダ車に、古典的なデザインへの「回帰志向」を見いだした大矢アキオ。カメラや腕時計などにも過去に同様のムーブメントがあったことを思い返していると、ひとつの法則的なものを発見したのだった。変化の大きい時代に人々が抱く心理とは!?
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2019.11.7 エッセイ 大矢 アキオ
第629回:ブランド価値は育て方ひとつ!
フォルクスワーゲンの“ランボルギーニ売却”報道から考える2019年10月に一部メディアが「フォルクスワーゲン(VW)グループがランボルギーニブランドを売却へ」と報じた。ランボやボルボのように売却先で大きく花開いたブランドがあるいっぽうで、サーブのように鳴かず飛ばずのものもある。大矢アキオがブランドの育て方について考える。
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2019.11.5 デイリーコラム 大矢 アキオ
FCAとPSAの経営統合は成功するか? その効果と課題について考える
2019年10月31日に発表された、FCAとPSAの経営統合プラン。新たな自動車連合の誕生は、どんな変化をもたらすだろうか。そして、実現のためにはどんな課題があるのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが語る。
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2019.11.1 エッセイ 大矢 アキオ
第628回:海の向こうから眺める東京モーターショー2019
イタリア&フランスではこう報道されていた東京モーターショー2019を、海外メディアはどのように報道しているのだろうか。大矢アキオがイタリアとフランスのケースを紹介する。「驚くべきメタモルフォーズ(変身)」と賛辞を浴びたクルマとは!?
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2019.10.25 エッセイ 大矢 アキオ
第627回:目指せ“大矢アキオ5.0”!? エレクトロニクスショー「CEATEC 2019」に行ってみた
神出鬼没のコラムニスト・大矢アキオが、エレクトロニクスショー「CEATEC 2019」をリポート。とあるブースでタクシードライバー用のチェックシステムを試してみると、スマートフォンの画面には悲しい結果が表示されたのだった。
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2019.10.18 エッセイ 大矢 アキオ
第626回:シート地が表すお国柄の違い!
クルマよりも面白い(?)列車のインテリア取材のための旅で世界各地の鉄道に乗っている大矢アキオが、その道中で撮影した鉄道車両の写真を収めた秘蔵フォルダをご開帳。読者の皆さんに向けて写真当てクイズを出題します。シート地の模様にはお国柄が表れているとかいないとか……?
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2019.10.11 エッセイ 大矢 アキオ
第625回:マイナー姉妹車好きを公言する大矢アキオ
「フィアット500」の地味(?)な妹を大いに語る「トヨタ・カムリ」よりも「ダイハツ・アルティス」。姉妹車の中でもよりマイナーなほうしか愛せないと公言する大矢アキオが、かつて「フィアット500」に存在した地味(?)な妹について大いに語る。
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2019.10.4 エッセイ 大矢 アキオ
第624回:人には添うてみよ“乗り物”には乗ってみよ!?
大矢アキオがシェアリング電動キックスクーターを初体験欧米の主要都市で爆発的に普及しつつある電動キックスクーターのシェアリングサービス。乗り物との“初遭遇”には何かと苦い思い出のある大矢アキオだが、勇気を振り絞ってチャレンジしてみたら新しい社会が見えてきた。
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2019.9.27 エッセイ 大矢 アキオ
第623回:鬼才デザイナー、ルイジ・コラーニ逝く
大矢アキオ、氏の手がけた製品の愛憎半ばする使用感を語る工業デザイナーの鬼才、ルイジ・コラーニ氏が死去した。氏の手がけた製品といえば、高いデザイン性を持つ一方で、実際の使用には疑問符の付くものが多いのだが、なんと大矢アキオは氏のプロダクトの愛用者だった。メガネやスーツケースの愛憎半ばする使用感を語る。
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2019.9.20 エッセイ 大矢 アキオ
第622回:サヨナラの時にこそ人柄が表れる!
歴史的自動車マンから考えるカッコいい“引き際”日産自動車にネット通販大手のZOZOと、企業トップの退任が相次いだ。これらの報道を見るにつけて大矢アキオは、これまでの自動車業界における名物経営者たちの去り際に思いをはせた。ヘンリー・フォードやアンドレ・シトロエンらは、自ら設立した企業からどのように去っていったのだろうか。
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2019.9.13 エッセイ 大矢 アキオ
第621回:“エレキの世界”で出会った熱い人々
大矢アキオ、家電見本市「IFA 2019」を初取材!2019年をリセットの年と位置づけた大矢アキオ。2019年秋はフランクフルト国際モーターショーではなく、同じドイツでもベルリンで開催された家電見本市「IFA」を訪れ、新しい世界の風を感じてみたのだった。
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2019.9.6 エッセイ 大矢 アキオ
第620回:「スープラ」&「Z4」にもう一台の兄弟車が!?
大矢アキオ、自動車業界の“もしも”に思いをはせるVWグループ元CEOのフェルディナント・ピエヒ氏が亡くなった。ピエヒ氏といえばランボルギーニやブガッティなど、苦境にあえいでいたブランドを次々と傘下に収めたことで知られるが、仮に氏が救済していなければ、これらのブランドの運命は果たして!? 大矢アキオが自動車業界の“もしも”に思いをはせた。
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2019.8.30 エッセイ 大矢 アキオ
第619回:【Movie】クールなクルマの熱い思い出!
大矢アキオとスマートのファンイベントとの切っても切れない関係2001年以来、欧州を中心に開催されてきたスマートのファンイベント「スマートタイムズ」が、2018年をもってその歴史に幕を下ろした。10年にわたってこのイベントを取材し続け、数々の出会いに恵まれた大矢アキオが、その歴史を動画で振り返る。
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2019.8.23 エッセイ 大矢 アキオ
第618回:すしにおにぎりに園芸肥料!
今もなお街にあふれる名車「ランボルギーニ・ミウラ」のネーミングとあるすし店で、巻きずしやおにぎりのカテゴリーに「MIURA(ミウラ)」と名付けられた商品を発見した大矢アキオ。調査してみると、こうしたメニューに限らず、イタリアには偉大なスーパーカーの名を冠したと思われる商店や企業が、今も数多く存在していることに気が付いたのだった。