島下 泰久 の記事一覧(330件)

島下 泰久

島下 泰久

モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。

  • 2005.8.24 試乗記 島下 泰久

    フォルクスワーゲン・パサート(FF/6AT)/パサート バリアント(FF/6AT)【海外試乗記】

    フォルクスワーゲン・パサート(FF/6AT)/パサート バリアント(FF/6AT)日本のVWがプレミアムを謳った初のモデルだった「パサート」。大きく立派になりつつ、基幹部品をゴルフと共用してつくれた新型は、プレミアムなのか質実剛健なのか?

  • 2005.8.18 試乗記 島下 泰久

    トヨタ・ハリアーハイブリッド“Lパッケージ”(CVT)【試乗記】

    トヨタ・ハリアーハイブリッド“Lパッケージ”(CVT)……480万600円SUV特集最後の一台は、先進的な心臓を抱えた「ハリアーハイブリッド」。走行性能、動力性能においても差別化される、このクルマのイメージは、いかに。

  • 2005.8.16 試乗記 島下 泰久

    ランドローバー・ディスカバリー3(4WD/6AT)【試乗記】

    ランドローバー・ディスカバリー3(4WD/6AT)……789万円ゴツいピュアオフローダーのイメージが強かった「ディスカバリー」だ が、モデルチェンジを受けた新型はプレミアム感、ラクシュリー性をま とって登場した。オフロードの走りは捨ててしまったのだろうか?

  • 2005.8.15 試乗記 島下 泰久

    スズキ・ジムニーXC(4AT)【試乗記】

    スズキ・ジムニーXC(4AT)……158万250円1970年に初代が誕生した「スズキ・ジムニー」は、軽自動車で本格派クロスカントリー4WDが楽しめることで、一躍人気を集めた。が、3代目となる現行モデルは、人気低迷ぎみ。その理由は……。

  • 2005.7.23 試乗記 島下 泰久

    レクサスIS250/IS350【試乗記】

    レクサスIS250/IS3508月30日から国内展開されるレクサスのニューモデル「IS」。プレミアムスポーティセダンを標榜するそのモデルに、テストコースで先行試乗。

  • 2005.7.22 試乗記 島下 泰久

    レクサスGS350/GS430【試乗記】

    レクサスGS350/GS430「トヨタ・アリスト」の後継たるスポーティサルーン「レクサスGS」の試乗会に参加。国内展開第一弾となるレクサス車の印象はいかに?

  • 2005.7.14 試乗記 島下 泰久

    MINIクーパーS(6AT)【試乗記】

    MINIクーパーS(6AT)……353万5350円老若男女、趣味嗜好を(ほぼ)問わず愛され続ける「MINI」のキャラクターは、今も昔も変わらない。走ってヨシ、魅せてもOKのMINIとロードスターに通ずるモノとは……?

  • 2005.7.13 試乗記 島下 泰久

    ロータス・エリーゼ(5MT)【試乗記】

    ロータス・エリーゼ(5MT)……511万3500円ライトウェイトスポーツとしての「ロードスター」の魅力、それのみを純粋に昇華させたような存在が「ロータス・エリーゼ」だ。軽量で優れたシャシーを作り続けるロータスならではの魅力が、エリーゼにはある。

  • 2005.7.12 試乗記 島下 泰久

    トヨタ・アルファードV MS(5AT)/AX“Lエディション”(4AT)【試乗記】

    トヨタ・アルファードV MS(5AT)/AX“Lエディション”(4AT)……444万9900円/353万7450円3度目のマイナーチェンジを受けた、ラージクラスミニバンの王者「トヨタ・アルファード」。自動車ジャーナリストの島下泰久は、その盤石ぶりに感心する。

  • 2005.7.12 試乗記 島下 泰久

    プジョー206CC カラーライン(4AT)【試乗記】

    プジョー206CC カラーライン(4AT)……265万円「オープンカーに乗りたい……」とは思えども、価格や手間など敷居が高い。オープンカーの魅力をグッと身近に、しかも魅力的に開花させた、それが「プジョー206CC」であった。

  • 2005.7.11 試乗記 島下 泰久

    マツダ・ロードスターターボ(6MT)【試乗記】

    マツダ・ロードスターターボ(6MT)3代目のデビューを目前に控えた今、現行型、通称「NB」の2代目にターボを載せた「ロードスターターボ」に乗った。

  • 2005.7.5 試乗記 島下 泰久

    日産エルグランドV(5AT)【ブリーフテスト】

    ……385万2450円 総合評価……★★★2.5リッターエンジン搭載モデルの投入で、ようやく「トヨタ・アルファード」追撃の態勢を整えた「日産エルグランド」。自動車ジャーナリストの島下泰久が、実用車としての出来映えを検証する。

  • 2005.6.15 試乗記 島下 泰久

    メルセデス・ベンツSLK 55 AMG(FR/7AT)【試乗記】

    メルセデス・ベンツSLK 55 AMG(FR/7AT)……962万6190円「SLK」に5.5リッターのV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルが「AMG 55」。開放感より走りを優先する硬派オープンカーに、自動車ジャーナリストの島下泰久が乗った。

  • 2005.6.11 試乗記 島下 泰久

    キャデラックXLR(FR/5AT)【試乗記】

    キャデラックXLR(FR/5AT)……1200.0万円 新世代「キャデラック」の旗艦「XLR」は、スタイリングと幌開閉時の派手な動作で目立ち度は抜群だ。自動車ジャーナリストの島下泰久は、いかにも無駄の多いこういうクルマがなくてはつまらないという。

  • 2005.6.9 試乗記 島下 泰久

    ポルシェ・ボクスターS(MR/6MT)【試乗記】

    ポルシェ・ボクスターS(MR/6MT)……892万3250円 フルモデルチェンジをうけて、「ボクスター」はさらにスポーツカーとしての資質を向上させた。それではオープンカーとしては、どのように評価されるべきなのか。自動車ジャーナリストの島下泰久は、「理想の姿を体現」しているという。

  • 2005.6.7 試乗記 島下 泰久

    シボレー・コルベット・コンバーチブル(FR/4AT)【試乗記】

    シボレー・コルベット・コンバーチブル(FR/4AT)……835万円6代目となった「コルベット」には、最初からクーペとコンバーチブルが用意されている。アメリカン・スポーツの代名詞は、オープンカーとしていかなる実力を持っているのか、自動車ジャーナリストの島下泰久が探る。

  • 2005.5.20 試乗記 島下 泰久

    ルノー・メガーヌRS(6MT)【試乗記】

    ルノー・メガーヌRS(6MT)……378.0万円日本ではスポーティイメージに乏しいが、F1での好調ぶりからも想像されるとおり、モータースポーツと縁が深いルノー。そのレース部門たる「ルノースポール(RENAULT SPORT)」のスペシャルモデルに乗り、自動車ジャーナリストの島下泰久がリニューアルした富士スピードウェイを走った!

  • 2005.5.17 試乗記 島下 泰久

    フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(2ペダル6MT)【試乗記】

    フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(2ペダル6MT)……325.5万円/336.0万円庶民のクルマに走る楽しさをもたらした、ゴルフのホットバージョン「GTI」が、いよいよ日本に登場した。ルポGTIカップに出場する自動車ジャーナリストの島下泰久、最新ゴルフのスポーティモデルの印象は?

  • 2005.5.7 試乗記 島下 泰久

    ルノー・メガーヌツーリングワゴン 2.0グラスルーフ プレミアム(4AT)【試乗記】

    ルノー・メガーヌツーリングワゴン 2.0グラスルーフ プレミアム(4AT)……325万5000円“退屈へのレジスタンス”を標榜するルノーが、メガーヌツーリングワゴンにグラスルーフ搭載モデルを追加。上級「プレミアム」に乗った自動車ジャーナリストの島下泰久は風に吹かれて……。

  • 2005.4.22 試乗記 島下 泰久

    トヨタ・ハリアーハイブリッド プレミアム Sパッケージ(CVT)【ブリーフテスト】

    ……501万600円総合評価……★★★★★新開発ハイブリッドシステムを搭載したトヨタのSUV「ハリアーハイブリッド」。スポーティなトップグレードの“プレミアムSパッケージ”に、自動車ジャーナリストの島下泰久が試乗した。