ヤマハ 試乗記・新型情報
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2020.3.11 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハがオフロードバイク「テネレ700 ABS」を発表 軽量化を追求したニューモデル
ヤマハがオフロードタイプの新型二輪モデル「テネレ700 ABS」を発表。軽さにこだわったスリムなボディーに688ccの2気筒エンジンを搭載。自由度の高いライディングポジションとも相まって、高い悪路走破性とオンロードでの快適性を両立しているという。
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2019.12.23 デイリーコラム 堀田 剛資
さらば“二輪二足”の名車! 千葉の山奥で「ヤマハ・セロー」の復活を願う
多くのライダーを山へといざなったオフロードバイクの名車「ヤマハ・セロー」が、ついに生産終了に。一筋縄ではいかなかったという誕生までの経緯と、改良に携わったエンジニアの言葉から、長年にわたり愛される商品に不可欠な“条件”を探った。
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2019.12.6 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハが「セロー250」の国内向け生産終了を発表 最終モデル「ファイナルエディション」を発売
ヤマハがロングセラーモデル「セロー250」の国内向け生産終了を発表。「セロー」は1985年に登場したトレイルバイクで、現行のモデルは250ccのエンジンを搭載した2代目。2020年1月発売の「ファイナルエディション」をもって、その歴史に幕を下ろすこととなる。
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2019.10.25 画像・写真 webCG 編集部
ヤマハ(その3)
車いすやシニアカー、電動アシスト自転車にも、新しい提案やスタイリッシュなデザイン、スポーティーな走りを盛り込んでくるヤマハ。東京モーターショーの会場から、ユニークなヤマハの展示を、ブースの様子とともに写真でリポートする。
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2019.10.25 画像・写真 webCG 編集部
ヤマハ(その2)
フラッグシップスーパースポーツの「YZF-R1」に、アドベンチャーモデルの「テネレ700」、三輪モーターサイクル「トリシティ300」と、注目モデルが目白押し。ヤマハの出展車両の中から、日本導入予定のモデル、あるいは日本導入が期待されるモデルを写真で紹介。
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2019.10.25 画像・写真 webCG 編集部
ヤマハ(その1)
毎回、ユニークで提案性に富んだ出展により、東京モーターショーに花を添えるヤマハ。 “地上を走るドローン”こと「ランドリンク コンセプト」や、三輪パーソナルモビリティー「MW-VISION」など、魅力的なコンセプトモデルを写真で紹介する。
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2019.10.25 自動車ニュース 河村 康彦
ヤマハ・ランド リンク コンセプト:実は“作業車”なのにスタイリッシュ
前回に引き続き、モータージャーナリスト河村康彦が選んだおすすめの一台は、ヤマハの出展物。そう、クルマでもバイクでもない“特別出展物”の「ランド リンク コンセプト」って何それ?
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2019.10.25 自動車ニュース 高平 高輝
ヤマハ・ランド リンク コンセプト:ガンダム的? 攻殻的?
将来へのアイデアと現実的な提案としてヤマハの「ランド リンク コンセプト」に注目したモータージャーナリストの高平高輝。しかし今回のショー会場を実際に見て歩いた後に、あえてこう切り出した。
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2019.10.23 自動車ニュース 鈴木 ケンイチ
ヤマハの目玉は“地上のドローン”と新たなパーソナルモビリティー【東京モーターショー2019】
モーターサイクルに電動アシスト自転車、船外機、無人ヘリコプターと、ジャンルを超えてさまざまなプロダクトを手がけるヤマハ。今回の東京モーターショーでは、自立走行機能を備えた“地上のドローン”と、三輪の新しいパーソナルモビリティーを発表した。
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2019.10.10 自動車ニュース webCG 編集部
ヤマハは“人の幸せ”をテーマにさまざまなモビリティーや自立移動ビークルを出展【東京モーターショー2019】
ヤマハが東京モーターショーの出展概要を発表。「人はもっと幸せになれる ~ART for Human Possibilities〜」というテーマのもと、自立走行ビークルや電動スクーターなど4つのコンセプトモデルを世界初公開。2020年発売予定の「YZF-R1」「テネレ700」も展示される。
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2019.10.4 画像・写真 大音 安弘
「YAMAHA Motorcycle Day 2019」の会場から
ヤマハのオートバイを中心としたファンミーティング「YAMAHA Motorcycle Day」。トークショーやグッズ&パーツの即売も行われ、多くの来場者で盛り上がったイベントの様子を、豊富な写真とともにリポートする。
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2019.7.22 デイリーコラム 河野 正士
ヤマハの新型スクーターも実はGogoro製
台湾発の電動二輪とバッテリーインフラが世界を変える!?ヤマハが台湾で発表した新型電動スクーター「EC-05」。このモデルにプラットフォームを提供し、生産も担っているのが電動二輪のリーディングカンパニーGogoroだ。車両の製造・販売はもちろん、バッテリーインフラやシェアサービスも手がける台湾勢の実力に迫る。
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2019.6.15 試乗記 松井 勉
ヤマハ・テネレ700(MR/6MT)【レビュー】
デカくて重いアドベンチャーツアラーに対する、強烈なアンチテーゼ。ヤマハがリリースした“中量級”のニューモデル「テネレ700」は、シンプルでありながらも、「オフロードバイクはこれでいい」とライダーをうならせる一台に仕上がっていた。
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2019.6.7 デイリーコラム 青木 禎之
わずかな費用でオーナー気分に!
ヤマハの新サービス「月極ライダー」って何だ?車両本体に保険や税も含めた総額の、わずか5%でバイクの所有体験ができる新サービスがスタート! 提供するのはバイクメーカーのヤマハ。ずいぶん魅力的な内容に思えるのだが……? その長所と短所について検討してみた。
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2019.3.22 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2019(ヤマハ/ワイズギア)
三輪モーターサイクルの「ナイケン」をはじめ、クラシカルな「SR400」や「XSR900」、オフロードバイク「セロー」、そして往年のファクトリーマシン「YZR-M1」といった魅力的なバイクが勢ぞろい。東京モーターサイクルショーの会場から、ヤマハの展示を写真で紹介。
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2019.3.13 自動車ニュース webCG 編集部
「ヤマハ・ナイケン」に快適な専用装備を採用した「GT」が登場
ヤマハの三輪モーターサイクル「ナイケン」に、新グレード「ナイケンGT」が登場。ロングツーリングにおける快適性を高めたモデルで、大型のハイスクリーンや、グリップウオーマー、肉厚の専用シート、トップケースの取り付けに配慮したグラブバーなどが装備される。
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2019.3.2 試乗記 後藤 武
ヤマハSR400(MR/5MT)【レビュー】
一時は販売中止に至るも、みごと復活を遂げた「ヤマハSR400」。排ガス対策が施された最新型は、走りに制約を受けるどころか、驚くほど官能的なライディングを楽しめるオートバイになっていた。
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2019.2.23 試乗記 後藤 武
ヤマハ・ツーリングセロー(MR/5MT)【レビュー】
1年のブランクを経て、最新の排出ガス規制に対応して復活したヤマハのオフロードバイク「セロー250」に、新たにアクセサリーパッケージ「TOURING SEROW(ツーリングセロー)」が設定された。機能性の向上とワイルドなデザインを同時に満たす“和製アドベンチャー”の走りに触れた。
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2019.2.8 デイリーコラム 青木 禎之
絶えては復活の40年
「ヤマハSR」に見るご長寿バイクの環境問題日本を代表するロングセラーバイク「ヤマハSR400」。しかし、その長寿の陰にはメーカーの並々ならぬ努力が……! 国産二輪車が抱える環境対策の問題とはどのようなものか、同車のケースを例にリポートする。
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2018.12.26 インターカラーよ 永遠なれ<PR> 田村 十七男
「ヤマハYZF-R25」ヴィンテージレーサーカスタム
現代のロードスポーツ「ヤマハYZF-R25」が、インターカラーの「YZR500」に変身。バイク全盛期に青春を過ごしたオーナーが仕上げたこだわりの一台に触れ、同世代のライダーである桐島ローランド氏が“大人だからできる、ちょっと違うバイクの楽しみ方”を語った。
