ルノー 試乗記・新型情報
-
2024.3.27 デイリーコラム 今尾 直樹
大卒初任給は22万円余り 新社会人はどんなクルマを買うべきか!?
社会人になれば給料がもらえる。買いたいものはあれもこれもあるはずだが、webCGをご覧の方々であれば、何よりも自分のクルマ=マイカーの購入を希望しているに違いない。40年前に初めての給料をもらった筆者が、新社会人がどんなクルマを買うべきかを指南する。
-
2024.3.17 JAIA輸入車試乗会2024 近藤 俊
プジョー408 GTハイブリッド(FF/8AT)/マセラティ・グレカーレ トロフェオ(4WD/8AT)/ルノー・カングー ヴァリエテ カラーバンパー(FF/7AT)【試乗記】
ラテンの国のブランドから「プジョー408」と「マセラティ・グレカーレ」「ルノー・カングー」をピックアップ。各車がグローバルモデルとして展開されるいま、どんな変化や進化を遂げているのだろうか?
-
2024.3.14 ルノー・アルカナ日常劇場 堀田 剛資
第4回:「ルノー・アルカナ」で温泉ざんまい
いやあ! 自動車って本当にいいもんですねwebCG編集部員と「ルノー・アルカナ」のコンビでつづる「ルノー・アルカナ日常劇場」も、これで最終回。最後のリポーターであるwebCGほったの行き先は、「前から行きたかったんだよ~」という山梨の温泉だった。企画を私物化した勘違い男が、アルカナと爆走する!
-
2024.3.7 ルノー・アルカナ日常劇場 藤沢 勝
第3回:タフな足まわりは悪天候で輝く!
「ルノー・アルカナ」は取材の足にも大活躍「ルノー・アルカナE-TECHフルハイブリッド」がwebCG編集部にやってきた。連載の第3回は静岡県伊豆市までの取材のパートナーに指名。アルカナは走るのも得意だが、歌も得意な万能選手だった!
-
2024.2.29 ルノー・アルカナ日常劇場 関 顕也
第2回:ファミリーカーとしてはどう?
家族で「ルノー・アルカナ」に乗ってみたルノーのフルハイブリッドSUV「アルカナ」のあるカーライフを、webCG編集スタッフがさまざまな角度から報告する「ルノー・アルカナ日常劇場」。その第2回は“家族4人で週末ドライブ”というシチュエーション。ダイナミッククーペSUVをうたうこのモデルに、ファミリーは何を感じたか?
-
2024.2.27 自動車ニュース webCG 編集部
ルノーがコンパクトな新型EV「ルノー5 E-TECHエレクトリック」を発表 日本導入も検討
仏ルノーがジュネーブ国際モーターショーで「ルノー5 E-TECHエレクトリック」を発表。1972年登場の「ルノー5」を現代によみがえらせたというコンパクトな電気自動車で、40kWhないし52kWhのバッテリーを搭載。航続距離はWLTPモードで300~400kmとしている。
-
2024.2.22 ルノー・アルカナ日常劇場 櫻井 健一
第1回:カッコはいいけど荷物は積めるの?
「ルノー・アルカナ」の日常性能に迫るwebCG編集スタッフが、ルノーのフルハイブリッドSUV「アルカナ」のあるカーライフをさまざまな角度から報告するのが「日常劇場」と題した本企画。4回にわたるシリーズの第1回は、アルカナの“結構使える”一面についてリポートをお届けする。
-
2024.2.18 JAIA輸入車試乗会2024 櫻井 健一
ランドローバー・ディフェンダー110 V8(4WD/8AT)/ルノー・メガーヌR.S.ウルティム(FF/6AT)/ポルシェ911ダカール(4WD/8AT)【試乗記】
電動化やむなし。しかし、車歴の締めくくりはこだわりのエンジン車で「内燃機関ガチ勢」と呼ばれるのも悪くない。そこで「ランドローバー・ディフェンダー110 V8」と「ルノー・メガーヌR.S.ウルティム」、そして「ポルシェ911ダカール」を選択し、オイルの香り漂う走りを味わった。
-
2024.2.14 デイリーコラム 沼田 亨
もはや絶滅不可避!? リアエンジン実用車クロニクル
リアエンジン・リアドライブ(RR)で誰もが思い浮かべるのは「ポルシェ911」だが、かつてはRRの実用車も数多く存在していた。ここではその誕生からの歩みを具体的なモデルを紹介しながら振り返ってみよう。
-
2024.1.30 自動車ニュース webCG 編集部
仏ボルドーのぶどう畑を思わせるカラーが特徴 限定車「ルノー・カングー ヴァリエテ」登場
ルノー・ジャポンは2024年1月30日、マルチパーパスビークル「カングー」に特別なボディーカラーをまとう台数150台の限定車「ヴァリエテ」を設定。同年2月22日に発売すると発表した。
-
2024.1.25 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・キャプチャー」にパノラミックルーフ付きの特別仕様車が登場
ルノーのコンパクトSUV「キャプチャー」に、特別仕様車「エディション パノラミック」が登場。電動パノラミックルーフや携帯端末のワイヤレスチャージャー、BOSEサウンドシステムを特別装備としたモデルで、ガソリン車とハイブリッド車合わせ100台が販売される。
-
2024.1.11 自動車ニュース 藤沢 勝
「ルノー・トゥインゴ」に300台限定の最後の日本向けモデル登場
ルノー・ジャポンは2024年1月11日、コンパクトハッチバック「トゥインゴ」に最後の日本向けモデル「インテンスEDCエディションフィナル」を設定し、同年1月18日に300台の台数限定で発売すると発表した。
-
2023.12.25 RENAULT SPORT最後のモデルに宿るフィロソフィー<AD> 佐野 弘宗
“R.S.”最後のマシン メガーヌ ルノースポール ウルティムが駆ける
ルノーにおいて、長年にわたり高性能スポーツモデルを手がけてきたルノー・スポール。その歴史の最後を飾るのが「メガーヌ ルノースポール ウルティム」だ。特別な意匠をまとう珠玉の限定車は、「究極のR.S.」と呼ぶにふさわしい走りを備えていた。
-
2023.12.9 エッセイ 佐野 弘宗
第772回:さらばルノー・スポール! 輝かしい足跡を2人のキーマンとともにたどる
ルノーで高性能スポーツモデルの開発を担ってきた「ルノー・スポール(R.S.)」。その名を冠する最後のモデル「メガーヌR.S.ウルティム」が発売された。ファンに惜しまれつつ、歴史に幕を下ろそうとしているR.S.の輝かしい足跡を、2人のキーマンとともに振り返る。
-
2023.12.7 自動車ニュース webCG 編集部
ルノーは“ルノー・スポール最後の作品”「メガーヌR.S.ウルティム」を展示【東京オートサロン2024】
ルノー・ジャポンは2023年12月7日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」(開催期間:2024年1月12日~14日)における、ルノーブースの展示内容を発表した。
-
2023.12.7 デイリーコラム 佐野 弘宗
BEVの新型「トゥインゴ」は初代の復刻版 ルノーの電気自動車戦略が見えてきた
ルノーの電動化を担う新会社「アンペア」がBEV「トゥインゴ レジェンド」を発表した。アンペアは、「キャトル」や「サンク」といった往年のビッグネームを含む7モデルのBEVを2031年までにリリースする計画。ルノーが推進する電動化戦略に迫る。
-
2023.11.24 旅して体験! RENAULT KANGOO Varieteの魅力と真価<AD> 森口 将之
「ルノー・カングー ヴァリエテ」に宿る“プロギア”の気風
新型「ルノー・カングー」に設定された200台限定の特別仕様車「ヴァリエテ」で、秋の房総半島をドライブ。その旅で感じた“プロギア風”カングーならではの魅力とは? 走り、機能、スタイルと、多角的な視点からその真価に迫る。
-
2023.11.16 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
ルノー・エスパス【海外試乗記】
昔からの名前でラインナップされている、ルノーの新しいクルマ「エスパス」。そのボディーは大きいままだが、オフロードも行けるSUVタイプに変化した。6代目となる最新モデルはどの程度優れているのか、テスト走行で明らかにする。
-
2023.11.6 自動車ニュース webCG 編集部
「ルノー・ルーテシア」のフルハイブリッド車に現行デザインの最終特別仕様車が登場
ルノー・ジャポンは2023年11月2日、コンパクトハッチバック「ルーテシア」のハイブリッドモデルに特別仕様車「アントラクトE-TECHフルハイブリッド」を設定し、同年12月7日に販売を開始すると発表した。
-
2023.11.6 自動車ニュース 藤沢 勝
「ルノー・ルーテシア」の最後のピュアエンジンモデル「エディションフィナル」登場
ルノー・ジャポンは2023年11月2日、コンパクトハッチバック「ルーテシア」に特別仕様車「エディションフィナル」を設定し、同年12月7日に発売すると発表した。
