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池沢早人師の恋するニューモデル

  • 2022.1.2 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    アバルト595コンペティツィオーネ(後編)

    自動車漫画の金字塔『サーキットの狼』の作者、池沢早人師がイタリアンホットハッチ「アバルト595コンペティツィオーネ」を最終評価。レースとチューニングの世界で名をはせた名門アバルトの末裔(まつえい)は、レジェンドの目にどう映ったのか。

  • 2021.12.26 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    アバルト595コンペティツィオーネ(前編)

    自動車漫画の金字塔『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「アバルト595コンペティツィオーネ」に試乗。愛車にはスーパーカーが多く、コンパクトホットハッチを駆るイメージがない漫画界のレジェンドだが、その評価やいかに。

  • 2021.12.5 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    フェラーリ・ローマ(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師による2+2 FRクーペ「フェラーリ・ローマ」の試乗リポート後編。エレガントでセクシーなスタイルとスポーティーな走りを高く評価した同氏だが、果たして死角はないのか? その最終ジャッジやいかに。

  • 2021.11.28 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    フェラーリ・ローマ(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師がフェラーリの新型FRクーペ「ローマ」に試乗。これまで多くのフェラーリを愛車にしてきた漫画界のレジェンドは、古くて新しいコンセプトで生み出された“マラネッロの新種”をどう評価したのか。

  • 2021.11.7 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    BMW M3コンペティション(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師によるBMWの高性能FRセダン「M3コンペティション」の試乗リポート後編。かつてE30型「M3」でグループAレースを戦った経験を持つ漫画界のレジェンドが、最新M3の走りを語った。

  • 2021.10.31 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    BMW M3コンペティション(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が最高出力510PSを誇るBMWの高性能FRセダン「M3コンペティション」に試乗。果たして先代「M4クーペ」のオーナーでもあったその目に、最新のM3はどう映ったのか。

  • 2021.10.10 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    MINIジョンクーパーワークス クラブマン(後編)

    「MINIジョンクーパーワークス クラブマン」のステアリングを握り、前回のリポートで「薄味だ」との感想を漏らした漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師。最高出力306PSを誇る高性能モデルを、なぜそのように評価したのか。続きをうかがった。

  • 2021.10.3 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    MINIジョンクーパーワークス クラブマン(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「MINIクラブマン」のハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス」に試乗。MINIとはどこか縁遠い印象のある漫画界のレジェンドだが、個性的なクラブマンのキャラクターはその目にどう映ったのか。

  • 2021.9.12 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ルノー・メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師によるルノーのホットハッチ「メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC」の試乗リポート後編。公道での乗り味と、このクルマは果たして誰にオススメなのかについて、より詳しく語ってもらった。

  • 2021.9.5 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ルノー・メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師がマイナーチェンジしたルノーの高性能ハッチバック「メガーヌ ルノースポール トロフィーEDC」に試乗。かつてその2020年モデルを愛車として選んだ漫画界のレジェンドは、最新モデルをどう評価したのか。

  • 2021.8.15 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ポルシェ911ターボ(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「余分なストレスを抱えることなく走りを楽しめるスポーツカー」と、高評価した「ポルシェ911ターボ」。唯一、ウイークポイントとして挙がったのは?

  • 2021.8.8 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ポルシェ911ターボ(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が最高出力580PSを誇る「ポルシェ911ターボ」に試乗。かつて自身初のポルシェとなった名車930型911ターボとは何が異なり、また何が“同じ”だったのだろうか?

  • 2021.7.18 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ホンダeアドバンス(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師がその走りの楽しさを絶賛した電気自動車「ホンダe」。シティーコミューターとしての個性や完成度としなやかスポーツハンドリングに舌を巻く一方で、実はホンダに提案したいことがあるのだという。

  • 2021.7.11 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ホンダeアドバンス(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が今回ステアリングを握るのは電気自動車「ホンダe」。シティーコミューターとして居住性や航続距離を割り切ったというホンダ初の量産型EVは、箱根のワインディングロードでいかなる走りをみせたのか。

  • 2021.6.20 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    アウディRS 5クーペ(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「アウディRS 5クーペ」に試乗。オンロードに4WDを持ち込んだ「アウディ・クワトロ」の再来といわれる高性能クーペに、漫画界のレジェンドにして元JGTCレーサーが下した最終評価は?

  • 2021.6.13 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    アウディRS 5クーペ(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が「アウディRS 5クーペ」に試乗。アウディスポーツが手がけたスタイリッシュなハイパフォーマンスクーペは、漫画界のレジェンドにして元JGTCレーサーの目に、どのように映ったのだろうか。

  • 2021.5.23 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ジャガーFタイプR-DYNAMICコンバーチブルP300(後編)

    前回、「とにかく足の収まりがいいので安心して飛ばせる」と「ジャガーFタイプ コンバーチブル」のシャシーを評価した漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師。過去、何台ものオープンカーを愛車にしてきたベテランの最終ジャッジは?

  • 2021.5.16 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ジャガーFタイプR-DYNAMICコンバーチブルP300(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者である池沢早人師が、最高出力300PSの2リッター直4ターボエンジンを搭載する「ジャガーFタイプR-DYNAMICコンバーチブルP300」に試乗。伝統あるブリティッシュブランドが誇るオープンモデルの印象を語った。

  • 2021.4.25 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ポルシェ718ケイマンGTS 4.0(後編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師による「ポルシェ718ケイマンGTS 4.0」の試乗リポート後編。前回、「エンジン特性は刺激的ではないが、非常にバランスのいいスポーツカーである」と評したポイントについて、より詳しく語ってもらった。

  • 2021.4.18 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師

    ポルシェ718ケイマンGTS 4.0(前編)

    漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が今回試乗するのは、ポルシェの2シーターミドシップクーペ「718ケイマンGTS 4.0」。4気筒版の「GTS」に対し35PS増しとなる、最高出力400PSの4リッター水平対向6気筒NA+6段MTの印象は?

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