クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • 2006.12.7 エッセイ 小沢 コージ

    第293回:緊急!久々クルマにカンケーないハナシ
    マーガリンが毒だって説、知ってた?(小沢コージ)

    ■『トランス型脂肪酸』の悪先日、TVで報道されてたから言うわけじゃないけど、マーガリンってかなりの危険食品なんだそうな。オレの場合、海外通の友人から話を聞いた。聞けば聞くほど、知るのが遅すぎるって感じの話で、既に2003年7月9日、米食品医薬品局(FDA)は、「マーガリンやスナック類などに含まれる『トランス型脂肪酸』をとり過ぎると健康を損なう恐れがある」として、食品メ…

  • 2006.12.4 エッセイ 小沢 コージ

    第292回:スズキ・セルボ試乗でわかった!
    NYテロとカーデザインの意外な関係(小沢コージ)

    ■セルボは加藤ローサ系?いやはやスゲー勉強になっちゃいましたよ、スズキ・セルボ試乗会。カーデザインの技術的側面と文化的側面の両方で。まずはテクニック面で言うと、とにかくセルボ、最初に写真で見て驚いたのね。な、なんてカッコいいんだ……。既に『webCG』のインプレッションで書かれている通り、まさにどっかのフランス車って感じでとても軽自動車とは思えない!実際の現物に…

  • 2006.12.2 エッセイ 大矢 アキオ

    フィアット復活物語 第15章「“類似品”まで登場?人気のフィアット・グッズの数々」(大矢アキオ)

    ■ブームの仕掛け人、フィアットここ数年イタリアでは毎冬、巨大文字入りのスウェットが人気だ。とくに今年はトリノ五輪やワールドカップなど、ナショナリズムに目覚める機会が多かった。そのため、デカデカと“ITALIA”の文字が入ったスウェットを着用した若人が多い。そもそもこの文字入りスウェット人気に火をつけたのは、何を隠そうフィアットである。仕掛け人はフィアット創業家の御…

  • 2006.11.30 エッセイ 小沢 コージ

    第291回:回答! なぜレクサスLSがCOTYなのか?
    「それはナショナリズムの発芽だ!」(小沢コージ)

    ■世界の高級車の大半がヨーロッパモノなんかね。遂に決まった日本カー・オブ・ザ・イヤー。レクサスLSが一番になって、オレも最高点の10点を入れたんだけど、結構非難というか「わからない!」というご意見をいただいたんで、所信表明演説というか、オレなりの回答をいたしましょう。ぬはは。正直、賛否両論あります。あのデザインでいいのか? 眠くないか? うなぎ犬みたいじゃないか…

  • 2006.11.23 エッセイ 小沢 コージ

    第290回:新型三菱パジェロ試乗
    “3歩進んで2歩下がる”ということ(小沢コージ)

    ■成功した2代目のイメージに戻したしばらく前、新型パジェロの試乗会に行ってきたんですけど、ひと目見て驚きましたね。昔、どっかの歌に「3歩進んで2歩下がる」ってくだりがあったと思うけど、まさにその通り。2代目のボディに3代目のマスク=4代目!こういうクルマ作りもあったんだなぁって感じです。エンジン、シャシー、4WDシステムなどは基本的にキャリーオーバー。細かく言うと、…

  • 2006.11.23 エッセイ 田沼 哲

    第53回:「これっきりモデル」in カローラ・ヒストリー〜その4「謎のスプリンター」〜

    トヨタ・スプリンター1200デラックス/1400ハイデラックス(1970-71)■カローラからの独立1970年5月、カローラが初めて迎えたフルモデルチェンジに際して、68年に初代カローラのクーペ版「カローラ・スプリンター」として登場したスプリンターは、新たに「トヨタ・スプリンター」の名を与えられてカローラ・シリーズから独立。同時にカローラ・シリーズにはボディを共有する「カローラ・…

  • 2006.11.18 エッセイ 大矢 アキオ

    フィアット復活物語 第14章「フィアットのカーザ(家)にようこそ! 巨大直営ショールーム訪問記」(大矢アキオ)

    ■甘美な響き、そして現実「ミラフィオーリ」。「アルカンターラ」と並んで、日本人エンスーにとっては、口にするだけで何やらイタリア語がウマくなってしまったような錯覚を覚える、心地よい響きである(ただし、アルカンターラは造語)。1970年代後半に存在したフィアット131には、その名も「スーパーミラフィオーリ」というバージョンまであった。トリノ西郊のミラフィオーリは、フィ…

  • 2006.11.17 エッセイ マリア・ファッション

    第1回:山田先生、「シトロエンC2」を教えて!(その1)
    〜マリア、登場

    マリア・ファッションは、グラビアアイドルである。水着姿で雑誌やテレビに登場し、世の男性たちの喝采を浴びるのが仕事だ。そんな彼女が、自動車ライターになりたいと言い出した。でも、まったくの素人。クルマのことなんて、なんにも知らない。ほんとうに自動車ライターになれるのか、悪戦苦闘の修業の姿をお届けします。■マリアの後ろには敏腕プロデューサーが……いろいろと、前置き…

  • 2006.11.15 エッセイ 桃田 健史

    第7回:アフターマーケットでの成功を狙って〜米ビッグ3のビジネス舞台裏〜(後編)(桃田健史)

    ■会場はレトロな雰囲気スターがいない。これが、今年のSEMAショー全体を見ての率直な感想だ。SEMAショーではここ数年、「ハマーH2」「クライスラー300C」や、ホンダ系プライベーター主導のジャパニーズ暴走族、などアメリカの社会背景を映し出してきたクルマたちが華やいでいた。だが今回は、次世代のスターの姿が全く見えてこなかった。毎年キャッチコピーや『Car/Truck of the Show』…

  • 2006.11.15 エッセイ 田沼 哲

    第52回:「これっきりモデル」in カローラ・ヒストリー〜その3「唯一のハードトップ・レビン」〜

    トヨタ・カローラ・ハードトップ1600レビン(1974-75)■レビンとトレノが別ボディに1974年4月、カローラ/スプリンターはフルモデルチェンジして3代目となった。ボディは2代目よりひとまわり大きくなり、カローラには2/4ドアセダンと2ドアハードトップ、スプリンターには4ドアセダンと2ドアクーペが用意されていた。このうち4ドアセダンは従来どおり、カローラ、スプリンターともに基本…

  • 2006.11.14 エッセイ 小沢 コージ

    第289回:遂にコージ初登場『現代用語の基礎知識2007』
    これで日本の走り屋も文化になった!(小沢コージ)

    ■題して「走り屋という生き物」ナナなんと、手前ミソ(おまけに他社の本)で非常にキョーシュクな話だが、遂にベストセラー&ロングセラーである『現代用語の基礎知識』の2007年度版で執筆することになってしまったッッ! それも「走り屋という生き物」という超ステキなお題で。まさに“現代人のための広辞苑”というか、最新事典機能と週刊誌の『行く年来る年』企画を足して2で割った…

  • 2006.11.13 エッセイ 桃田 健史

    第6回:アフターマーケットでの成功を狙って〜米ビッグ3のビジネス舞台裏〜(前編)(桃田健史)

    ■プレスなのに取材拒否?「今すぐ、ここから出て行って下さい!」。強面のセキュリティにすごまれた。ここは、米ネバダ州ラスベガス。毎年11月の恒例イベント、世界最大級の自動車アフターマーケット見本市であるSEMA(Specialty Equipment Market Association)ショーの取材に来た。問題が発生したのは開催2日目の昼、ラグジィ系大手ホイールメーカーのブースでのことだ。雑誌掲載用に…

  • 2006.11.11 エッセイ 大矢 アキオ

    フィアット復活物語 第13章「エントリーカーから背高セダン、大型車まで---そそられる日本未導入車あります」(大矢アキオ)

    ■イタリア車はワインと同じ日本のワインショップを訪ねて驚くのは、イタリア人でもなかなか味わうことのできない高級ワインが売られていることだ。それもイタリア半島津々浦々の名品がズラリと並んでいる。地ワイン以外あまり飲まないイタリアでは、考えられないことである。いっぽうで、日頃わが家の食卓に上がるような「安くても味はそこそこ」のワインは、絶対お目にかかれない。日本…

  • 2006.11.10 エッセイ 田沼 哲

    第51回:「これっきりモデル」in カローラ・ヒストリー〜その2「狼の皮を被った羊(後編)」〜

    トヨタ・カローラ・レビンJ1600/スプリンター・トレノJ1600(1973-74)■違いはエンブレムのみ1972年3月のレビン/トレノのデビューから半年に満たない同年8月、それらを含めたカローラ/スプリンターシリーズはマイナーチェンジを受けた。さらに翌73年4月にも小規模な変更が施されたが、この際にそれまで同シリーズには存在しなかった、最高出力105ps/6000rpm、最大トルク14.0kgm/4200r…

  • 2006.11.8 エッセイ 小沢 コージ

    第288回:アロンソくん優勝おめでとう!!
    時は金なり! 今だから話せるルノーF1強さの秘密(小沢コージ)

    ■ルノーF1ファクトリーでいやはやフェルナンド・アロンソ君、遅ればせながら2年連続F1シリーズタイトルおめでとう。実はオレ、貴方を応援してたんだよね。皇帝シューマッハーじゃなくて。勝って引退って確かにカッコいいけど、ちょっとカッコ良すぎるじゃない。負けて引退の方が人としてスジ通ってるし、オレとしては納得できる。だから日本GPでシューマッハー&フェラーリがブローした…

  • 2006.11.6 エッセイ 田沼 哲

    第50回:「これっきりモデル」in カローラ・ヒストリー〜その1「狼の皮を被った羊(前編)」〜

    誕生40周年を迎えた2006年10月に、10代目に進化したトヨタ・カローラ。それを記念した特別編として、今回は往年のカローラおよびその兄弟車だったスプリンター・シリーズに存在した「これっきりモデル」について紹介しよう。かなりマニアックな、「重箱の隅」的な話題と思われるので、読まれる際は覚悟のほどを……。トヨタ・カローラ・レビンJ1600/スプリンター・トレノJ1600(1973-74…

  • 2006.11.3 エッセイ 小沢 コージ

    第287回:新型ダイハツ・ムーヴ試乗
    こりゃスズキ会長怒りまっせ〜!?(小沢コージ)

    ■もはや軽のレベルを超えてる全く困ったもんだよ新型ダイハツ・ムーヴ。だってデキ良すぎるんだもん。見たとたん、こりゃ業界のカリスマ、スズキの鈴木修会長が怒るぞぉとか思ってしまいました。「もっと業界全体のバランス考えろ〜」って。どっかの消費者金融のCMじゃないけどさ。というのもね。鈴木会長があまりにバカ売れで勢いありすぎの軽のイメージを抑えようと、生産を白ナンバー…

  • 2006.11.2 エッセイ 大矢 アキオ

    フィアット復活物語 第12章「大予言!フィアットはベネトン化する」(大矢アキオ)

    ■出たーッ!ストップ高まずはフィアットの近況からお伝えしよう。ミラノ証券取引所では10月20日、フィアットの株価がついに14ユーロを超えて、ストップ高となった。一部ではさらに数ユーロ値上がりするのではないか?との憶測も流れている。凡庸な表現ではあるが、今フィアット株はバブル、である。別の機会に詳しく触れるが、ここ数年周辺ビジネスをひたすら捨てて自動車ビジネスに特化…

  • 2006.10.26 エッセイ 小沢 コージ

    第286回:VWイオス淡路島試乗
    これはツウなオレ流オープンカーだ!(小沢コージ)

    ■206CC、307CC、メガーヌGCに続く第4弾乗ってきました。VWの新しいオープンカー、EOS! 例のキヤノンのカメラと全く同じ名前なわけだけど、聞けば問題はほとんどなかったよう。モノがカメラとクルマで全然違ってたってのもあるけど、ポイントはクルマのEOSが高級品だってことみたいね。もしやこれが軽自動車だったらハナシは違ってたかもしれない。えー、で、簡単に言っちゃうとクルマ…

  • 2006.10.24 エッセイ 小沢 コージ

    第285回:新型アウディTTの苦悩
    これは進化なのか堕落なのか……(小沢コージ)

    ■昔の方がデザイン的にトンがっていたクルマ、それは非常に難しいプロダクトだと思う。なぜかと言うと「売れればいい」わけじゃないからだ。その代表がトヨタ車だよね。特に昔のマークIIとかクラウン。俺がいた自動車雑誌でもよく書いてたけど、売れるのはいいけど「センスがない」とか「文化じゃない」とか、一番ひどいのは「志がない」とかね。“志”ってなんですか? って感じだよね…

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