あの多田哲哉のクルマQ&A

多田 哲哉
1957年生まれの自動車エンジニア。大学卒業後、コンピューターシステム開発のベンチャー企業を立ち上げた後、トヨタ自動車に入社(1987年)。ABSやWRカーのシャシー制御システム開発を経て、「bB」「パッソ」「ラクティス」の初代モデルなどを開発した。2011年には製品企画本部ZRチーフエンジニアに就任。富士重工業(現スバル)との共同開発でFRスポーツカー「86」を、BMWとの共同開発で「GRスープラ」を世に送り出した。トヨタ社内で最高ランクの運転資格を持つなど、ドライビングの腕前でも知られる。2021年1月に退職。
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2025.3.25 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
車両開発において空力性能はどう扱われているのか?
燃費が重要視される今、スポーツカーでなくとも車両開発で空力性能は意識されるはず。実際、空力はどれほどの優先順位で、どう煮詰められるのか? トヨタでさまざまなクルマの開発を取りまとめてきた多田さんに聞いた。
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2025.3.18 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
なぜクルマの故障はなくならないのか?
クルマが機械である以上、故障は付き物なのかもしれない。しかし技術が進歩したいま、回避できないものだろうか? あるいはトラブルの質が昔とは違うのか? 故障に関する現実を、元トヨタの多田哲哉さんに聞いた。
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2025.3.11 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
日産が今の苦しい状況に陥った要因は何か?
ホンダとの経営統合話が出るなど、苦しい経営状態が世間の話題となっている日産。では、そんな状況に陥ってしまった要因とは何だろうか? トヨタで車両開発に長年たずさわってきた多田哲哉さんの意見を聞いた。
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2025.3.4 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
電動化に向けての、最も深刻な課題・問題は何か?
長年クルマをつくり続けてきた大きな自動車メーカーが、電動化に際してどこも苦しみ、悩んでいる。では、具体的にどんな課題があって、何が大きな問題になっているのか? トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんに聞いた。
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2025.2.25 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマのリフトアップはしないほうがいい?
SUV全盛の時代に、カスタム手法のひとつとなっている“リフトアップ”。しかし、クルマの最低地上高を上げてしまうことで、何らかの害は生じないのだろうか? 車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いてみた。
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2025.2.18 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
新車はなぜ安くならないか?
新車が出るたびに「高い」と思う。価格については値上げの話ばかり……。どうしてこのような状況になっているのか? クルマについて、かつてのような価格やコスパを期待するのは無理なのか? 元トヨタの多田哲哉さんに聞いた。
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2025.2.9 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
「ホンダと日産の統合話」をどう見るか?
2024年末からその動向が注目されてきた、ホンダと日産との経営統合話。まとまるか破談となるかはさておいて、この動きをトヨタ出身の多田哲哉さんはどう見るのか? 自動車業界人として思うことを語ってもらった。
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2025.2.4 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
軽はやっぱり「危ない」のか?
さまざまな新型車が登場しセールス好調が伝えられる軽自動車。しかし、小さなクルマであるがゆえに、いざ事故が起きたときの安全性には不安も……。現実はどうなのか、車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いた。
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2025.1.28 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
“出たばかりのクルマ”は買わないほうがいいか?
「新車として出たばかりのクルマを買うと、初期トラブルに遭う可能性が高い」というのは本当なのか? そうであれば、われわれはどんな選択をすべきなのか。トヨタでさまざまなクルマの開発を取りまとめてきた多田哲哉さんに聞いた。
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2025.1.21 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
ポルシェはなぜ「水平対向エンジンのFR車」をつくらないのか?
水平対向エンジンを搭載するスポーツカーで知られるポルシェ。しかし、それらの駆動方式にFR(フロントエンジン・リアドライブ)がないのはなぜなのか? 同様のエンジンを積むFRスポーツカーを開発した多田哲哉さんに聞いた。
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2025.1.14 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
「トヨタがスズキ製EVを売る」をどう見る?
トヨタは2024年10月、スズキが開発しインドで生産するEVを、OEM供給を受けるかたちで販売すると発表した。大トヨタらしからぬ判断のように聞こえるが、この動きを元トヨタの多田哲哉さんはどう見るか? 話を聞いた。
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2025.1.7 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
「マツダ・ロードスター」が長寿でいられる要因は?
2シーターのオープンスポーツカーというマニア向けのクルマでありながら、35年以上販売されている「マツダ・ロードスター」。その長寿の決め手はどこにあるのか? トヨタでスポーツカーの開発を取りまとめた多田哲哉さんの考えを聞いた。
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2024.12.24 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマにとって「本当に必要な馬力」とは?
環境性能が最優先の時代になっても、クルマの馬力競争がなくなる気配はみられない。では、自動車にとって現実的に必要なパワーはどれくらいなのか? 車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いてみた。
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2024.12.17 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマはどこまで軽くできるか?
クルマの軽さは、運動性能や燃費性能にかかわってくる重要な要素。では、現代の自動車はどこまで軽くつくれるのか。具体的な“限界車重”は? トヨタで長年車両開発にかかわってきた多田哲哉さんに聞いた。
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2024.12.10 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
機械式のメーターは消えるしかない?
新車の計器盤はフル液晶メーターがすっかりメジャーになり、従来の機械式メーターについては消滅ムードが漂っている。実際、その流れは必然といえるのか? 車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いた。
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2024.12.3 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
「右ハンドルの輸入車」は今でもダメですか?
かつては、「本国で左ハンドル仕様のクルマは、右ハンドル仕様ではポジションが不自然になる」などと言われたが、今でもそうなのか? 本当のところを、車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いた。
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2024.11.26 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
車両開発に大きな影響を与えた「ユーザーの一言」(その2)
プロの車両開発者である多田哲哉さんが、トヨタ時代にユーザーから教えられたこととは? さまざまな思い出のなかから、今回はデザインに関するエピソードを紹介する。
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2024.11.19 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
車両開発に大きな影響を与えた「ユーザーの一言」(その1)
トヨタで車両開発に長年たずさわってきた多田哲哉さんは、一般ユーザーからも教えられたことが多々あるという。そのなかで、後の仕事に大きな影響を与えた“一言”とは? 思い出を語ってもらった。
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2024.11.12 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマの理想的な前後重量バランスとは?
自動車メーカーが「理想の前後重量配分」を語るとき、「50:50」や「42:58」など数値にバラつきがあるのはどうしてか? かつてトヨタでスポーツカーの開発を取りまとめた多田哲哉さんに理由を聞いた。
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2024.11.5 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
オールシーズンタイヤって、ぶっちゃけどうなの?
ドライ路面での走行性能に優れ、急な降雪でも安心できるとうたわれるオールシーズンタイヤ。実際のところ、オールマイティーな“使えるタイヤ”といえるのか? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんに話を聞いた。
