あの多田哲哉のクルマQ&A

多田 哲哉
1957年生まれの自動車エンジニア。大学卒業後、コンピューターシステム開発のベンチャー企業を立ち上げた後、トヨタ自動車に入社(1987年)。ABSやWRカーのシャシー制御システム開発を経て、「bB」「パッソ」「ラクティス」の初代モデルなどを開発した。2011年には製品企画本部ZRチーフエンジニアに就任。富士重工業(現スバル)との共同開発でFRスポーツカー「86」を、BMWとの共同開発で「GRスープラ」を世に送り出した。トヨタ社内で最高ランクの運転資格を持つなど、ドライビングの腕前でも知られる。2021年1月に退職。
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2024.6.11 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
交通事故はなくせるか?
年々減ってはいるものの、なくなってはいない交通事故。この先、テクノロジーの発達で根絶することはできるのだろうか? 長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんは、こう考える。
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2024.6.4 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
超小型モビリティーはどうあるべきか?
さまざまモデルがリリースされるも、現実的に普及が進んでいるようには見えない超小型モビリティー。どのような点が問題なのか? そして今後はどうあるべきなのか。クルマという輸送機器の開発のプロである多田哲哉さんに聞いた。
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2024.5.28 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
SUVブームの次に流行(はや)るのは?
自動車業界は今、空前のSUVブーム。右を見ても左を見てもSUVばかりという状況だが、この次にはどんなクルマが主役の座を占めるのか? 長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんに聞いた。
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2024.5.21 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
自動車開発の“意外な専門職”とは?
自動車の開発スタッフのなかには、一般のユーザーが想像もできない特殊な専門家がいるとか? それはどんな役割の職種なのか、長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんに聞いてみた。
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2024.5.14 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
海外生産車と国内生産車にクオリティーの違いはあるか?
日本車のなかには、海外の工場で生産され、国内販売されているものがある。果たして、生産工場によって、クルマの品質には差が出るのだろうか? 長年自動車の開発にたずさわってきた多田哲哉さんに聞いた。
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2024.5.7 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
あとからのボディー補強に“害”はある?
クルマの基本性能を語るうえで重要な「ボディー剛性」。固ければ固いほど好ましいようにも思えるが、アフターパーツや溶接などで独自の剛性アップを図るのはいいことなのか? 改悪もあり得るのか? 自動車のプロである多田さんに聞いた。
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2024.4.30 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
ポルシェの何がそんなにすごいのか?
トヨタでさまざまクルマを開発してきた多田哲哉さんは、しばしばポルシェのプロダクトを“理想的な例”として引用する。では、ポルシェという組織と製品のすごさの秘密はどこにあるのか? その決め手について聞いた。
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2024.4.23 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
タイヤのサイズはどう決まる?
タイヤには、直径に偏平率、幅など、さまざまなスペックがある。では、あるクルマの“適合サイズ”は、どのような理由やプロセスで決まるのか? 長年にわたり自動車開発に関わってきた多田哲哉さんに聞いた。
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2024.4.16 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
スポーツカーに未来はあるか?
環境性能や販売台数の観点から、ビジネス的には難しい製品ともいわれるスポーツカー。こうした趣味性の高いクルマは、今後どう生き残っていくのか? トヨタでスポーツカー開発に取り組んだ多田哲哉さんに聞いた。
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2024.4.9 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
エンジンはどれくらいもつものなのか?
自動車を構成するもののなかでも、エンジンは極めて重要なコンポーネンツだ。では、その“寿命”はどれほどなのか? トヨタでさまざまなクルマの開発を取りまとめてきた多田哲哉さんに聞いた。
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2024.4.2 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
これまでで最もすごいと思った輸入車は?
トヨタ自動車のエンジニアとして、さまざまなクルマの開発に関わってきた多田哲哉さん。では、輸入車のなかで、これまで最も感心したクルマは何か? 特にすごいと思った一台を挙げてもらった。
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2024.3.26 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
伝統のモデルと新規のモデル、開発するならどっちがいい?
車両を開発するとしたら、これまで何代も続いた伝統モデルの新型と、完全新規開発車のどちらがいいですか? それぞれの難点や魅力について、車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いた。
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2024.3.19 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
新車の経験しかない人は、旧車・中古車を避けるべき?
ちょっと古いクルマが欲しいけれど、車両の当たり/ハズレや不具合などを考えると手を出さないほうがいいだろうか……。そんな悩みに、車両開発のプロである多田哲哉さんが答えます。
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2024.3.12 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマのボディーカラーはどう決まる?
自動車メーカーは、それぞれのクルマのボディーカラーをどんな根拠や判断基準で決めているのだろうか? トヨタでさまざまな車両の開発を取りまとめてきた多田哲哉さんに、そのプロセスを聞いてみた。
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2024.3.5 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
多田さんは“慣らし運転”をしますか?
製品としての工作精度が上がった今でも、新車を買ったら「慣らし運転」が要るのだろうか? 車両開発のプロである多田哲哉さんに、“慣らし”の必要性や、実施する場合のコツについて聞いてみた。
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2024.2.27 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
これまでで最もスゴいと思った日本車は?
トヨタ自動車のエンジニアとして、さまざまなクルマの開発に関わってきた多田哲哉さん。では、自ら手がけたモデル以外で、これはすごい! と思ったクルマは? 国産車のなかから、特に印象に残っている一台を挙げてもらった。
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2024.2.20 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
ひとりの技術者としてロータリーエンジンをどうみるか?
数々の苦難を経て、今また完全復活に向けて動きだした、マツダのロータリーエンジン。その技術やマツダの取り組みを、トヨタの車両開発者だった多田哲哉さんはどう見るのか? プロとしての見解を聞いた。
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2024.2.13 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
ターボエンジンは、いかにして“高効率エンジン”になったのか?
かつては「燃費を犠牲にして大パワーを得るもの」と思われていたターボエンジン。それが“高効率なエンジン”へと変身した要因は? 車両開発のプロである多田哲哉さんに進化のポイントを聞いてみた。
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2024.2.6 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
自動車開発の仕事で最も大変なことは?
クルマ好きには夢のようにも映る、自動車開発という仕事。そのなかで、最もイヤなこと、つらいことは何だろうか? トヨタ自動車でさまざまな車両開発に取り組んできた多田哲哉さんに“現実的な問題”を聞いてみた。
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2024.1.30 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマの燃費を向上させるワザはある?
物価高が意識されるいま、クルマの燃費も気になるところ。では、われわれの工夫次第でマイカーの燃費を改善することはできるのか? トヨタの元チーフエンジニアである多田さんに燃費向上のノウハウを聞いてみた。
